2020年10月31日
波動の調整
イヤシロチの目利きは、相似象や静電三法に基づいた電子物性の調整を果たされた師匠よりご教授いただいたのですが、イヤシロチとは、美観電位が優勢化していると知り、土地の状態をはかる、電位の比較テストでその電位差の変動を、国の測定方法を鑑み各処の特性を調査してまいりました。
電位の状態以外に、磁場と呼ばれる磁束密度をフラッグスゲート方式で測定しています。
この方式は、0点のドリフトが非常に小さいことがその利点です。地磁気の次回は体感できるレベルでは極めて小さな変動磁界を測定する必要があります。
この方法以外にも色々な測定方法があり、ホール素子方式も有名ですが、これは強い磁界の測定に向いていて、この地磁気の測定にはまったく意味がありませんので、一般的な土地の測定には不向きです。
私たちは、この磁場の特性と電位差の特徴から、イヤシロチの目利きに科学的根拠を付け加えて判断しています。
この、イヤシロチの測定の経験を生かし、日常生活の中で人の健康や心の安らぎに、そして癒しにつながるものを長年模索しています。
まだまだ奥深くて、興味も探求もつきませんが、研究の成果はどんどん広がっています。
体内磁場にどう影響するか?
そんなテーマも面白いですよね。
電子の状態が安定し、より優勢度が高く、粒子が細かいものを電子水と名付け、その摂取することで血液サラサラになり、心身の安定と自然治癒力の向上にもつながっている事例は山ほどあります。
食材や、厨房機材に電子を供給し、その結果食材そのものが粒子が細かく浸透性が高まることの事例もその効果の一つです。
また、磁場の改善のために炭素埋設を施工することは皆さまご存知の通りですね。
古来よりの英知として有効な物性の安定の驚くほどの効果をもたらせます。
その炭の遠赤効果を繊維に織り込み、さらに電子物性の安定度を増す施術等を加えて人体の癒しにつながる方法も事例としてかなりあがってきました。
癒しのための、波動調整って面白くて、こんなに効果があるのかって驚かれる方も多いです。
是非お試し下さいね。
2020年10月29日
お家のイヤシロチ化
カタカムナは、相似象と直感力の高揚が基本。
まずは、生活環境を含め、身の回りが常に整理整頓されていて初めていやしろ生活の基本が整うと言うもの。
我が家の場合は、事務所と、自宅の庭葬儀が一番手間のかかる仕事。
しかし、作業を進める際に、その整理する面積を広がるほど、作業を終えた後の片付けにまで、肉体的、精神的に余裕がなくなる。
そうなると、ついつい道具や収納場所の整理整頓までおぼつかなくなり、ここが整理できればあちらが散らかる悪循環。
しかし、そこは考え方次第。
1日1箇所を完全にイヤシロチ化する作戦で、整理整頓の作業を日課に入れると、週末にはいつの間にか片付いている。
今日は、朝から工具と収納場所の整理整頓とお掃除。
お家のイヤシロ化こそが、直感力を高揚する近道。
イヤシロ化作業で、心も体もリフレッシュです。
2020年10月27日
視力回復
電子水の愛好者の皆様で、眼の体操に役立てておられる方が多いのですが、皆様すごく視力の回復につながったと驚かれています。
視力が落ちる原因の一つに、眼のレンズの周りにある毛様体が硬くなり、視力の調節機能が弱くなることが挙げられます。
これは、筋肉が硬くなるのは老化現象の一つでもありますが、筋肉の柔軟性はストレッチで回復することも多いですよね。
従って、毛様体の筋肉の柔軟性を増せば、毛様体の機能が回復され、結果的に視力が良くなったとおっしゃる皆様がおられます。
毛様体の構造は、下記の図のように、レンズの周りに保護するように寄り添っています。
では、なぜ電子水が役に立つかと言うと、そこには仕掛けもあります。
ごくごく簡単に言えば、電子水で点眼をします。
その電子水が毛様体に浸透するように誘い、特殊なマッサージをします。
その繰り返しで、毛様体の機能が回復し、柔軟性が増してきて、焦点の調節がうまくいくのです。
私も、この点眼マッサージで、視力が0.1から0.6まで回復し、運転免許に眼鏡等の条件が取れた経験があります。
他にも、東洋式で視力回復の事例はあるとおもいますが、是非電子水もお役に立てて下さいね。
2020年10月26日
コーヒーを精妙に味わう
おいしい水と体にいい水とはその定義が異なります。
カラダにいい水とは、同時に脳にもいい水です。
その三要素をあげると
①油分を溶かす力の高い水(界面活性力=油脂の分解の高い水)であること。
②酵素活性を高める水(体内酵素を活性化し、抗酸化物質の力を低下させない水)であること。
③水分子の集団(クラスター)の小さい水である事。
知らず識らずのうちにカラダにたまった毒物を洗う流すこと(デトックス)は、カラダにいい水、脳にいい水なら可能です。
今朝も、おいしいコーヒーを頂いてスタートしましたが、カラダにいい水はコーヒーを立てても表面に油が浮きません。
ですから、喉越しもすっきりして細胞に沁みていくように口の中でまろやかに広がります。
電子水や、炭陶器などで作った水は、その効果を体感できます。
是非、朝の目覚めの一杯で、精妙な脳の活性に役立て爽やかにお過ごし下さいね。
2020年10月25日
癒しの地
イヤシロチってどんなところですか?
と聞かれるのが一番多い質問ですが、細かく言うといろいろありますが、一言で言えば「心も体も、魂まで癒されます」
というのが、伝わりやすいイメージだと思います。
森林浴をしたり、雨上がりのほのかな酸素が立ち上る様を肌で感じるときって、なんだかホッとしませんか?
霊験あらたかな神社や、山の頂上など、外界からの余計な情報や、環境を阻害する要素がまるでなイメージはそなたも体感されたことがあると思いますが、まさに心も体もリラックス状態にいざなわれる感じです。
そそには、原因も物理的条件も潜んでますが、そこに生息する植物を見るだけでも体の癒しが体感できる情報が潜んでいます。
ご自宅の庭などはまさに、癒しの地に変化させることは比較的簡単ですし、その施工をしている時から心と体の癒しが始まります。
今日は、先般イヤシロチ化した方のご自宅にお邪魔しますが、そこには多くの方が集われます。
海の近くで眺望がもう最高なのですが、ついつい癒されて長居してしまいます。
物質には全て固有の振動数が潜んでいますが、その振動数がα波状態です。
ぜひ、日常的にいやしの場、癒される地を訪れて、心のリフレッシュに役立ててください。
また、そのいやしの地の見分け方などもお伝えしますので、楽しみにしてくださいね。
2020年10月16日
うなぎのお引越し
電子タージうなぎの養殖場を福岡県から長崎県に移設する作業のため、しばしの間、お引越しに時間がかるため、黒子(成魚になる直前)の一部を飼育してみることに。
単純にうなぎの養殖に必要な水に最適なバクテリアを培養させ、餌も水槽も電子チャージしてみる言う実験です。
以前に何度も、研究を行ったのですが自分たちで成長の過程と、味比べをしてどのように変化が確認できるが目的ですが、何度やっても実に《美味い!》のです。
成魚を自分で捌けるといいのですが、知り合いの料亭に持ち込んでの試食です。
しかい、うなぎ専門店ではなく腕利きの料理人なのでうなぎ専門料理の達人に比べての比較はわかりませんが、うなぎ好きの美食家の方のご意見を聞くと、すこぶる好評です。
これはうなぎに限らず、養殖できる鮮魚全般にも言えますし、お野菜や果物にも共通したことが言えます。
そして、そのお料理の素材としてもさることながら、お料理そのものが美味しくなり、しかも、コストが安くなるのです。
イヤシロ化した料理をお届けすることで、このコロナ禍の中でも、安心安全の生活を楽しんでいただけくことに役立てたらいいなと思います。
素材のイヤシロチ化、お料理そのもののイヤシロチ化、食生活を営む環境のイヤシロチ化についてお役に立てること、お役に立てることがあればなんでもお待ちしています。
2020年10月15日
楽しいイヤシロチ化
この数日、空き時間を積極的につくり、我が家と事務所の環境面のイヤシロチ化に勤しんでいるのですが、これがまた実に楽しいのです。
本来生活や業務を普通に送っているだけで、いつの間にか整理整頓がおぼつかなくなり、お掃除や簡単な片付けではおぼつかなることってありますよね。
モノは本来あるべきところに収納し、次回使いやすい状態で綺麗に戻す。
これも当然わかっているのですが、忙しさや疲労具合に応じてついつい溜まってしまい、いつの間にか元の状態がわからなくなり、いつの間にか本来の収納場所や、モノのカテゴリーも複層して混雑してしまいます。
つい最近まで、このような状況が続き、お掃除や片付けをしてもなんともしっくりこない。
そうこうしている時に、また新しい荷物や資料などが増え、尚更面倒になる。この悪循環は、油断しているとすぐに襲ってきます。
そうなると、憂鬱というか、億劫な気分を溜めてしまう。
そこで、あるべき姿と現状のギャップを冷静に解き・・・というとか良い言い方ですが、少し考えました。
《よし!思い切って根本からやり直そう!
と、腹をくくるとあとは行動するのみ。
こんまりさんも、整理収納をしっかりすれば人生がワクワクすると言うことで世界中の注目を浴びましたが、イヤシロチ化も全くそうです。
私も、イヤシロチ化を深めるため、整理収納アドバイザーの2級までは所得してますが、これが役に立つ時はこんな時だけ・・・
まず、工房と、倉庫と、納屋にあるモノで、バラバラに置いてあるモノのリストを全て(大まかな種類別)洗い出し、納屋の整理から始め、バラバラに有ったモノをカテゴリー別に集合させている途中です。が、長年の業務の中で積みあげたモノは半端でない。
月日が経つのはこんなに早いモノかと、整理しながら思い出すのは、意外なところにいとも簡単に置きっ放しにしてあり、その一つ一つに心当たりがあるのです。
ってなことで、まだまだ時間はかかりそうですが、収納の前のカテゴリー訳の段階ですが、処分すべきモノが出るわ、出るわ。
こんまりさんの仰せの通り、ワクワクするモノ以外は全て捨てる覚悟でやっていますが、商品や部品の在庫となるとそうは簡単に降ろしてくれず悩みながら、覚悟を決めてやってますが、一旦覚悟が決まれば早いモノ。
時間が限られているだけに、夜眠る時にまで次の作業や、捨てるモノ、並べる順番などが次々に浮かび上がってきます。
早く、一箇所でも綺麗にすっきり片付き、快適な出来上がりのあるべく姿に持っていける様子が垣間見れるたびに、ワクワク、ドキドキ。
いや、一刻も早く、環境面のイヤシロチ化を完成しなくては!
2020年10月14日
新米の季節
実りの秋ですね。
この季節、そろそろ新米発売のご案内がくるかな?と思う時がとっても楽しみです。
有機米で有名な近くの農家の方の話では、今年は長雨の影響で収穫が上手くいかないとのことでしたが、天候不順んは正直対応もできないので残念でなりません。
そこで、今一度お米を美味しく食べる方法をご案内。
と言っても、特別なことではありません。
単純に電子水でお米を炊くだけです。古米も新米のように美味しく炊きあがります。チョット一手間加えるならば、いやしろ高電導備長炭を添えるだけでまた一層のふっくらモチモチになります。
このいやしろ備長炭は、お米を研いで、20分ほど電子水につける専門の炭と、お米を炊飯器で炊く時専用の炭を加えるといいのです。
新米のモチモチ感が古くなると少しずつパサパサになりますが、これはお米から水分が抜けていく現象の結果です。
そこで、浸透性のある電子水につけることで、芳醇な食感が蘇るのです。
備長炭を併用するのは、お米を研いだ時に引き出される不純物を吸着させるためです。
炊飯器の中に入れるのは、より浸透性を増す効果があるためです。
さらに、一手間を加える方法もありますが。ひとまず電子水で芳醇なお米の味をご堪能くださいね。
2020年10月13日
公園の愛護活動
いやしろを理論的に検証した最初の書物が相似象ですが、これは第二次世界大戦中に軍が楢崎先生を招き、当時着つようだったエネルギーや技術の開発にその任務を与えたのですが、当時はすでに敗戦濃厚な状態でしたので、楢崎先生は、敗戦後の荒廃した国土の復興を視野に入れ、荒れ果てた大地を蘇らせる力、つまりいやしろとの力や技術、情報を研究されておられました。
戦後の焼け野が原の様相は、予測を上回るほど広範囲で、復興の目処もつかないほどだったそうですが、日本人の底力と国民挙げての奮闘努力で、奇跡の復興を遂げたのは皆様のご存知の通りです。
そこには、数々のイヤシロの叡智が活かされています。
また、日本の復興の陰に、大和魂というか、大和民族の誇る伝統と歴史を大切にする精神が大きく活かされました。
歴史や伝統、そして文化を忘れるも姻族はやがて消えてしまう。と言う歴史的教訓は大和民族の心に大きく刻み込まれ、その叡智を発揮してきたのです。
あれから70年あまり。
戦後復興とともに、失われつつある歴史や文化は残念ながら多く、大切なものがどんどん減ってきてもいます。
国防や、防災は身近なところから行うとすれば、全国どこにでも昔からある旧所名所は数多くあり、お城の跡や公園神社もまだまだ消えずに残されている部分もあります。
私は、父やその先輩ら受け継ぎ、近くの城跡の公園を愛護する活動に従事して20数年になりますが、私の担当している公園以外にも近くに、残すべく伝統や文化も少なくありません。
少子化や、都市計画の見直し、宅地開発等、地域の歴者文化が失われたり、忘れられたりすることもますます増えてくることでしょう。
しかし、コロナ禍や、世界恐慌、食糧危機等も国民挙げて取り組まなければならない大事なことですが、故郷の大事な歴史文化、そして近くの公園にも多くの先達の思いも残されています。
今一度、近くの公園の存在意義も見直して、大切に残していけたらと願っています。
2020年10月12日
バクテリアうなぎ
先に、電子水と電子チャージしたうなぎのご案内をいたしましたが、この電子うなぎに加えて、さらに見事なものがバクテリアうなぎです。
一般に天然のうなぎは自然界の川で育ち、成魚になっていきますが、全国どこにいてもそこに存在するバクテリアを摂取して成長しますが、養殖の場合、必要なバクテリアが不足します。
そこで、養殖の元水が川の流れを引き入れたものであろうと、水道水を持ち入ろうと、そこの場所に存在すべきバクレリアを増殖し、天然の環境かそれ以上の豊富なバクテリアの存在する状況に誘う技術があります。
特に、岡山のR社はその権威で実証例も全国的であり、どこにいてもその地域に存在すべくバクテリアを増殖させる技術は目を見張ります。
その、育成法で成魚になったものは、捕まえてもヌルヌルしないのです。そして、掴んでも臭みも匂いも全くしないのです。どうなっているのかわからないくらい不思議です。←動画解説
うなぎの皮の周りのヌルヌルはストレスを感じて発散する症状らしいのですが、このヌルヌル成分が分泌されません。
そして、肝心なその味は、天然物とまったく区別がつかないほど旨い!
そんでもってこのうなぎを食べると、うなぎの魅力に対する感覚が変わります。。つまり、美味しさと食味が違うのです。
コラーゲンの豊富さに加え、皮の部分の味がうますぎ!そして肝心の肉質が柔らかホクホク。
うますぎて、ほっぺ落ちそうとはこのことか?!とうなずきっぱなし。
そこで、楽しみな話が、電子バクテリアうなぎはどれだけ旨いのだろう?想像ができればあなたの感性もプロなきです。
もちろん、私たちは養殖の許可も持っていますので、実際にやってみました。
で、想像通りの満点うなぎです。
さあ!電子バクテリアうなぎを日本の新しい食文化に誘いましょう!