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炭素埋設で磁場を整える
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2022年3月28日

■和の音をお裾分け

 

イヤシロとは相似象の中で色々な表現方法をしていますが、

最高の状態を指す言葉でもああります。

福岡のとある丘陵地にある竹林が本当に自然にできたイヤシロチがあります。

そこで休息するだけで心も体もとってもまどろみ

ほっとする時間を味わえます。

そこに、かぐや姫でも出てきそうな切り株に水が溜まっていたので、

映してみたところ、鶯の声。

2022年3月25日

■ワクワクする準備

思い通りの結果が出るって面白くないですか?

磁場のバランスを調整し、炭素を埋設しながら環境の磁束密度を高めれば、

その場がみるみるうちにイヤシロチ化されていき、新鮮な空気を満喫できて

体がふわふわと暖かくて軽くなる感じか体に染み込み、足元から元気を取り戻せます。

これが解っていても、元の土地のエネルギーが低いとなると、果たしてどうかな?

と、いう一抹の心配は毎度あります。

明日は、直方市にある100坪ほどの宅地のイヤシロチ化ですが、

今から材料と道具と、備品の準備なのですが、この段階から

ワクワクして楽しいのです。

やる前から結果が予測できて、その通りかそれ以上の結果が毎回得られるのです。

イヤシロチ化のお仕事をしてこれほど有難いことはないですね。

皆様も、ぜひイヤシロチに住んでこの喜びを満喫して下さいね。

2022年3月22日

■気づく目

海の向こうで起きている、戦争は他人事と感じているように感じるのですが、

日本の置かれている状況を冷静に見て、日本人はもっと

もっと根本的に、自立できる仕組みを考えなければならないと感じます。

戦後、アメリカとの安全保障条約に甘え、自国でできることをアメリカ任せで

自立することを忘れていると思います。

少し前まで、世界の警察を名乗っていたアメリカは、今や自分の国は自分で守れ!

と言っていたことを証明しています。

安全安心は、武力だけではありません。

食糧も、エネルギーも諸外国に依存していることをもっと実例で認識し、

自分でできる方法を考えましょう。

法律でできないことがあるならば、国民運動で法律を変え

自分達で、母国の安全安心に直接関わる問題を解決に向けて変えていきましょう。

できるのは、国民だけです。

解決すべき問題は山ほどありますが、自国の安心安全は自国で解決できる方法論を考えれば、

私たちにできることは、食文化を豊かにすることで、その入り口が食料自給率を高めることです。

その上で、より安全な食文化を目指すべく、オーガニックをはじめ、昔からあった自然に近い食生活に

戻すべきです。

私たちは、自分の食の問題を私たち自身で解決いたしましょう。

いやしろでは、安心安全な食料問題にお役に立てるものが豊富にあります。

ぜひ、自立した安全な生活を共に作ってまいりましょう!

2022年3月16日

■種子チャージでびっくりピーマン

すっかり春の陽気が漂うこの数日ですが、このまま暖かくなることを願いつつ

家庭菜園の次なる作戦の段取り中です。

昨年の驚きニュースの一つに、ピーマンを苗チャージし育てたのですが、あまりに出来がよく、

宗像市の生産者の方も同様の様子で、学校給食の食材にもお出ししたらしいのですが、

これがまた、子供たちにばかうけで、あまりに好評で、地元の機関紙や、広報誌にも複数取り上げられ

その嬉しさが今年の植え付けにもやる気を出させてくれました。

と言う事で、今年は種子からチャージして、発芽の時もチャージさせて苗作りからフルコースのイヤシロチ化の処理を

施すつもりです。

と言って、そんなに手間が増えるわけでもありません。

チャージを摂動場に置き換えてそこにチャージをするだけです。

と言う事で、種の調達は終わりましたので、少しばかりですが畑の整備と草刈りです。

春爛漫に相応しい、陽気な気分を満喫して過ごしましょう。

2022年3月14日

■楽しさ倍増、いやしろ農法

自分の自宅で、お手軽に有機野菜を作りましょう。

何か、今までやっていなかったことをすると、いつもきまって構えてしまい

張り切りすぎて、長続きしないことがあるのですが、いやしろ農法はお手軽なだけに

出来上がった時の感動を楽しみにやってみましょう。

秘訣は、頑張りすぎないことです。

まずは、感動するその様子を思い浮かべてみると、どんな感じでしょう。

ヒントは、他で味わったことのない感触を得られます。

昨年の体験で一番感動したのは、「電子ピーマン」でした。

元は、小学校の給食用に育てたのですが、理由は子供でもおいしいく食べてほしいと考えたからです。

ピーマンは、一般的に苦くてえぐみがあって食べにくいですよね。

それが、シャキシャキして、癖もなく、えぐみが極めて少ないので食べやすいのです。

子供たちに感想を聞いてみると

「超!おいしい!」

「世界一!」

「最高!」

といった言葉が次々と溢れ出し飛び上がって手を突き上げて話してくれました。

こちらの方が感動です。

差別化の秘訣は、種や苗を電子チャージするることです。

 

あとは一般の育て方と一緒です。

感動を思い浮かべ、無理のない継続方法(水やりと雑草抜き)だけです。

初めて体験する、野菜作りのおいしさと楽しさは、病みつきです。

 

 

2022年3月13日

■国民の安全対策

世界では現実として戦争が起きていますが、決して対岸の火事のように安穏と構えてはいけないですね。

領土問題や、食糧問題は我が国にも大きな課題に直面しています。

いやしろでは、長く環境や食糧問題にも取り組んでますが、国の安全に寄与するほどの貢献はできていません。

それは国の方針や、県、地方行政の方針と一致する必要も市民の姿勢も一致する必要があります。

みどりの食糧システム戦略では、2050年までに、オーガニックの耕地面積を25%に増やすとか、輸出を増やすとかの大きな目標があり、これを国民運動で実現するとなっています。

国民運動の具体施策については、全国知事会で各種方針を出しているのですね、私も知りませんでした。

しかし、方針だけはものすごく間口も数も多いのですが、決して具体的には感じれないレベルです。

でも、重要課題の食料自給率などは、この国際紛争が実際に大きな危険を露呈してきた今、

決して安穏としていられないことは、国民として目覚めなければならないと思うのです。

少なくとも、自分の家庭で消費する分くらいのものは確保したいところですが、それも一度には無理ですね。

せめて焼く石に水程度でも自分で今できることくらいは、何か対策を練りましょう!

自分と家族の安全対策。

非常事態に備えることですが、今回のご提案は、家庭菜園でも、ベランダのプランターでもすぐにできるいやしろ農法。

これは電子農法、カタカムナ農法とも言われる古来の伝統的なものに、科学時術で裏付けされたものです。

土づくり、種や苗の変性で驚くほど、美しく、おいしく、しかもオーガニックのため体にも栄養が行き渡ります。

楽しくできます。

簡単にできる楽しいオーガニック!是非ご一報くださいね。

 

2022年3月7日

■蔓延防止の改善

地方によって人口の推移や、生活習慣などの影響もあるのか、コロナの陽性反応の比率がかなり異なり収束に向かう地域と、一向に減速化が緩やかな地方との格差が激しく感じられます。

リモートが行き届かないエリアと、自分達で十分制御できるエリアではその対処方法も異なるとは、思いますが、基本は、除菌・うがい・手洗い・マスクの徹底ではまだまだ蔓の防止の効果を上げることは可能と感じています。

お仕事や、都合で、どうしても濃厚接触が避けられないこともありますが、マスクが絶対的効果があるかの理論は、諸説あろうかとも思いますが、やっぱり考えあっれることは、行動面で示したいですね。

清正な判断を維持し、意識を整える上でも、こんな時は、一日を振り返り、心と体の精妙度を上げていきましょう。

そのためには、瞑想をお勧めします。

カタカムナの本質は、直感物理です、この直感を高めるのも、一日20分程度、迷走するというように、楢﨑翁は言っておられます。

詳しくは、いやしろ教室でも学べますが、一日五分〜十分からでも、心の精妙化を図ってまいりましょう。

2022年3月3日

■春の火災予防週間

春の交通安全週間は、パトカーや白バイの巡回などがふえて、実感として解りやすいですが、

春の火災予防週間と言うのは、あまり気にしたことがなかったですが、まさに今週なのです。

 

3月1日(火)〜7日(月)までの一週間です。

これには、4つの習慣と6つの対策があります。

習慣とは、

①寝タバコは絶対にしない

②ストーブ周りには燃えやすいものを置かない

③コンロを使う時には火のそばを離れない

④コンセントは、、埃を掃除し、不必要なプラグは抜く

対策とは

①火災の発生を防ぐために、ストーブやコンロなどは安全装置のついた機器を使用する。

②火災の早期発見おために、住宅用火災報知器を定期的に点検し、10年を目安に交換する

③火災の拡大を防ぐために、部屋を整理整頓し、寝具、衣類とカーテンは、防災品を使用する

④火災を小さいうちに消すために、消化器などを設置し、使い方を確認しておく。

⑤お年寄りや身体の不自由なひとhあ、避難経路と避難方法を常に確保し、備えておく

⑥部か訓練などへの参加、個別訪問などにより、地域ぐるみの防火対策を行う

となってます。

 

幸せや安心安全は、自助、共助、公助のメニューはありますが、あくまでも自分の身は自分で守ることが基本ですね。

いやしろも、カタカムナも、基本は自助の精神です。

そして、ご近所さんや地域の皆さまとの平素のコミュニケーションがいざという時にものを言うのですが、このコロナ禍でも痛感しているように、交流があった方がいいのか、悪いのか?

難しいですが、昔の素晴らしい習慣を取り戻して、地域防災にも取り組みたいですね。

まずは身の回りからですね。

2022年3月2日

■予防と対策

コロナ禍に怯える毎日が続いてますが、予防と対策をしっかり果たして居れば過度に心配をせずに過ごせます。

同時に安易に侮ってはいけませんが、相似象の中には防疫に関する考察もされており、過去の事例を含んで、世界的パンデミックを最小限に食い止めましょう。

なんと言っても、手洗の徹底とマスクの取り替え、そしてしっかりとうがいして、除菌を図れば過度に恐る必要はないといえます。

しかし、今回の変異株は異常な猛威をふるっています。

生活習慣として、手のじょきんと気になるところや場所全てに除菌の安心行動を習慣づけましょう。

僭越ながら、カタカムナの文化をここに持ち込むならば、電子水99.9%の安定化二酸化塩素を配合した確実な除菌効果をもたらせましょう。

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是非、安心安全の万全対策で、このコロナ禍を元気に乗り切りましょう!

 

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