炭素埋設で、イヤシロチ計画
いやしろ 炭素埋設と電子水で、イヤシロチ いやしろ ホームへ イヤシロチ会社概要 お問い合せ
炭素埋設でマイナスイオン
炭と暮らす「高電導炭」 住まいの炭 「竹炭・調湿炭」 暮らしの水「電子水」 わが家で温泉「重曹温泉」 高電導炭・電子水 商品一覧 お客様の声
炭素埋設で磁場を整える
---
2022年2月21日

■本能的に面白い

カタカムナに興味を抱く方は、素晴らしい感性の持ち主と思いますが、

同時に、それが普通の価値観のように思えてならないのは、私自身がどっぷりハマりすぎているせいかもしれません。

人が生きている以上、豊かに暮らしたい、安心で安全な生活環境で過ごしたいと思うのも当たり前ですよね。

しかも、それは衣食住に及ぶことで、これも当たり前ですよね。

世の中に、「思いがけない偶然」を「シンクロニシティ」と言う表現がありますが、

日常的にも、衣食住を通じてその「思いがけない偶然」が、思う瞬間や考えただけで素敵な結果が出てくることを一般に「シンクロニシティ」と言いますよね。

つまり、意識と結果がシンクロしてしまうことです。

それって、実に面白くて楽しくないでしょうか?

これが、カタカムナの基本です。

カタカムナは、直感物理学とも言いますし、「相似象」とも言います。

直感で思ったことが、物理的に現象として現れることです。

意識と、結果が「思いがけない偶然」としてシンクロするのです。

シンクロすることを相似すると言います。

カタカムナのカタが、潜象(目に見えない現象=意識や直感など)で、カムナが現象です。

ですので、カタカムナを学び、日々実践することで

シンクロニシティが頻繁に起こります。

つまり、思い通りの人生に誘われるのです。

これって、面白くて楽しいですよね。

問題は、意識の使い方で、直感力の鍛え方です。

それを物理的に現象として形成させるのが静電三法の真髄です。

いやしろ教室ではそこを一緒に学びながら高め合えます。

よかったですね、これであなたの人生も思い通りです。

2022年2月20日

■祝日の前に

明々後日2月23日は、天皇誕生日で国民の祝日です。

国民の祝日には、国旗である日の丸を掲揚し日本の安全と平和を祈念しましょう。

最近では、国旗を掲揚する家庭の様子を見る機会が少なくなりました。

私は、父より継承した公園愛護会の清掃事業とともに、祝祭日には、子機の掲揚をしておりましたので(現在は、地元のライオンズクラブの皆様が交代で掲揚してくださいます)、施設の管理がおもですが、大きな旗(3M*5M)が大空に棚引く雄大な様子を見るとなんとなく安心する気分になります。

正直、この公園は山城の跡にあるもので、登山口まで車で行って、三兆まで30分弱かかります。

掲揚台も、大きなものですので、朝揚げて夕刻降ろす作業は1日の神経を費やします、準備や片付けまで考えると丸一日の作業に数日前から、忘れないように心の高揚が必要です。

私は20年になりますが、その前に父が22年、その前にその先輩が18年間、その前に初代の会長さんが2年間やっておりますので60年続いていることになります。

もう慣れっこですので、その作業も楽しみや生きがいの一つでしたが、自宅では、神棚の下に国旗を飾っております。

特に、意味はないのですが国旗を掲揚するだけで、なんだか日本の将来をこころから願い、安全と平和がもたらされる感覚になるのが不思議です。

国旗を掲揚しなくても、日の丸の旗が棚引いている姿を見るだけでも勇壮な気分に誘ってくれるのがなんとも心地いのです。

国を憂いたところで、私の力など何もなりませんが、郷土や地域の文化の継承には何か、繋がっている気分にはなります。

日の丸の由来や、君が代の意味もまんざら繋がらないことはないと思えるのも不思議です。

今や。コロナに怯え翻弄される国際社会ではありますが、地域でできる共助の精神は何かの形で役に立ちたいと思うのですが。

日々、小さなことを通じて、安心と安全につなげればいいかと、小さな願いです。

 

2022年2月18日

■日本の叡智

この季節、食べ物の中でも漬物のありがたさを感じます。

先人は、寒い季節にも、耐えられるように保存食の文化を培ってきました。

中でも発酵食品は日本固有の素晴らしいものですよね。

私たちのお仲間で、電子農法を主にしたオーガニックで作った大根を某女子高校の皆様にお伝えしているのですが、

毎年生徒さん方々の感動が見ていてとても爽やかで、ウルッときます。

沢庵漬けの実習なんですが、イヤシロチ化した畑で採れる大根がまた

特別うまいのですが、甘くてほくほく、そしてシャキシャキ感がたまりません。

それを、冬の寒さの中で干す作業が大事なんですが、これを春先に漬け込みます。

電子農法で行うと、それがまたなんとも言えない味にに、初めて食べる人もなぜか懐かしい味とお仰せです。

電子農法に限らず、古来の保存食を考察した先人に、頭が下がる思いですが、まあ、どうせ美味しくいただくならば、安全安心の農薬や、化学肥料を含まないもので味わって頂きたいです。

「うちと周りにはこれまでの、農薬があるから今更無理」と仰せの方も大丈夫ですよ。

電子農法に一工夫凝らし、バクテリアの活躍で、肥毒層も無力化できます。

いつでもオーガニックに変身できます。

美味しい大根漬けも味わってみてくださいね。

2022年2月17日

■環境を変える

「環境に文化ってあるの?」

     環境と言っても、色々捉え方があるとは思いますが

いやしろの世界では、対象が存在するエリアのことを指します。

文化とは、生活様式です。

人も、動植物も、食べ物も、空気にも大きな影響を与えるのが

なのです。

人も物も、大きな場の影響を受けています。

自然界の、4つ力は、

「重力、電磁波、大きな力、小さな力」それぞれに、場がないと存在と力が発揮できないと量子力学でも言われています。

そな場の力を生活様式に置き換えるこtが可能なんでしょうか?

それを縄文人は、すでに実行していたのです。

そのデザイン能力をまとめたのがカタカムナであり、相似する現象として、相似象に残されています。

いやしろの力は。その技術です。

ちょっと、不思議ですが面白いように元気を回復できます。

安心、安全、快適な生活環境をいや白で実現していきましょう!

2022年2月16日

■直感力の鍛え方

混迷する世の中、何が本当で、何が必要なのかわからない!

こんな世の中、人生の目的を揺るがせないほど強固に持っている方は決断も早い。

しかし、中々人生の目的を見出せないのが一般的。

そこで、必要なのは直感力。

では、直感力を鍛えるにはどうしたらいいか!?

まかせてください!

このイヤシロは、カタカムナの工学、形に表すのが相似象です。

総称して、カタカムナとは直感物理学と呼ばれています。

縄文時代よりあったと言われる文化がカタカムナ文化

その基軸にあるのが、相似象であり電子の力です。

人生の目的を明確にすれば、その判断基準も明確になります。

その必要なものを引き寄せ高めさせるのが、直感物理学です。

まずは、思考の整理整頓と共に、生活の環境であるお部屋や身の回りをお掃除。

相似象の第一歩。

そして、心のリラックス。

お体に良い水を飲んで、瞑想することです。(心静かに集中)

自然とふれあい、徹底的に掃除することを習慣づけることも必要。

冷静にあるべき姿や問題点、原因、突破口を見つける作業が待っています。

いやしろ講座で、基礎を学べばあとは実行するばかり。

直感力と自分を信じて、人生の目的にまっしぐらです。

2022年2月15日

■ウィルス退治を即効で!

パンデミックになって久しく、一刻も早く沈静化してほしいですよね。

今まで当たり前のように思っていたことが、意外と知らない方が多いので

改めてのご案内です。

 

感染を予防するために、『うがい、手洗い、マスク』は常識ですが、

加えて即効なのが、ピュアスウィングの除菌です。

その成分の99.9%は電子水で、残りの0.1%が安定化二酸化塩素でできています。

電子水の浸透性や、免疫力を高揚し、

エネルギーの高さは言うまでもなく最高です。

残りの0.1%の安定化二酸化塩素の力が凄いのです。

元々、食料品や素材の除菌に使っているものなので、

不安なく使っていただけます。食品の検査では世界で最も権威ある

FDAも認められていて、これからは安定化二酸化塩素の時代

とまでその信頼が高まってます。

弊社では、ペット用の商品をご案内していますが、

一般用の万能型もご用してますので、安心です。

ご用命の際は、一般用希望とご明記ください。

ここで、素敵な耳より話をひとつ。

ささやかながら、今週は送料無料でお届けしています。

是非このチャンスをご利用して、

安心の除菌で生活に潤いを取り戻しましょう!

2022年2月13日

■ 宇宙と波動

カタカムナとは、

カタカムナ文献の祝詞中にある八鏡文字からその意味を解読したものですが、言葉としては古事記に出てくるような単語もあり、それらの組み合わせから哲学的、文学的解釈もあります。

イヤシロはその工学であり、静電三法にはそのエキスが示されています。

その中身を一言で言うと、宇宙の営みであり、この世のシステムのことです。

宇宙誕生の軌跡は、素粒子と四つの力に集合され、その素粒子の一部を還元したものが静電三法です。

宇宙にはブラックスホールという、全てを飲み込むものがあるのですが、その摩訶不思議で、信じ難い事ですが科学的、物理的に存在を証明されています。

イヤシロチやいやしろの叡智も、不思議な事柄ながら科学的にも立証されることばかりです。

この、宇宙の叡智を日常生活で楽しんでみましょう。

安全安心に暮らす強い味方です。

2022年2月12日

■量子力学と引き寄せの力

電子水を飲むと、引き寄せの力が高まりますか?

と、凄く高学歴の方からご質問をいただき、驚いたことがあります。

科学的な知見とスピリチャルな話を混ぜたような話はよくありますが、驚くほどの高学歴の方から頂いた疑問でしたので、一瞬「えっ!」を固まりました。

大変不躾でしたが「なぜ、そのようなご質問をされるのですか?」とつい、聞いてしまいました。

すると、

「いや、電子水をいただくようになって、思っていたことがその瞬間に起きたり、長年思い描いていたことが、次々に具現化したりするもんで、何かの因果関係はあるのかと、お尋ねしました」

と言うことでしたので、安心して事例をご説明させていただきました。

それこそ、事例はいくらでもありますし、私自身もいまだに、不思議なくらいその連続です。

電子水は、その名の通り、電子のレベルで分子構造を精妙にした状態で出来上がりますし、宇宙の標準模型にも出てくるように電子は、レプトンであり、電子ニュートリノの世界でも表現されてますように、量子力学でも、意識も量子の世界もつながるお話も多くあり、正式な公式や証明する理論は分かりませんが、体液も、血液もサラサラになり、脳細胞も活性化され、脳波がベータ波からアルファー波化されれば、多くの事例のように、引き寄せられるような出来事が起きることは不思議ではないと思います。

いずれにしても、心と体の安定は、細胞の活性化にも、老廃物の浄化や、自然治癒力も高まりますので、電子水の効用は高いと考えています。

2022年2月11日

■標準模型

カタカムナには、八鏡文字の祝詞があります。

そこには、宇宙の仕組みや成り立ちに沿ったことが書かれています。と、解読した楢崎翁の言葉があります。

というのも、カタカクナは自然界の仕組み、イヤシロはその工学、カンナガラは人の道とも仰せですので、宇宙と自然界のシステムを表したものになるのです。

では、今の科学ではどう説明するのでしょう。

イヤシロを駆使したシステムを利用して電子水というものが誕生したわけですが。、その電子とはなんでしょうか?

現代科学や素粒子力学では、宇宙や自然界の成り立ちを示すものに【標準模型】を用いて説明しています。

ざっくり言うと、宇宙も、地球も、人体も、動植物も、形あるものも、見えないものは素粒子でできていて、4つの力で構成されています。

では、この中に出てくる電子をどうやってお水にできるのか?

また、水の中にも電子があるのか?

その働きが、どうなるのか?

等々。学術的には素粒子の話につながりますが、とっても面白い世界感が広がります。

一見、難しそうですが、お水の軟らかさが変化したり、食べ物の味が変化したり、食材の実験でも、理科の実験のように楽しい体験とともに、理解ができます。

イヤシロの変化を、イヤシロの標準模型を通じてま体験しながら学びましょう。

イヤシロ教室でお待ちしています。

お気軽に、どうぞ!

 

 

2022年2月9日

■素粒子の世界感

私たちのお届けするいやしろの商品は、静電三法に基づく、【安心。安全。快適】につながるものを形にしてお届けしています。

その中でも長い年月を重ね作り上げてきた【電子水】は、形として見ることもできますが、その素晴らしい働きや効果は、予想を超えるものだけに、飲んでも、料理に使っても、農業に使っても、工業製品に使っても、楽しく、面白いのです。

よくお話褪せていただくように、電子水には止血効果があります。

これだけでも不思議ですよね、これはエネルギーが高いことと、分子構造が極めて精妙であるためです。

そのため、浸透する力が大きく、体に入っても植物の分子に侵入しても、酸化抑制効果を促します。

このメカニズムに触れますときりがありませんが、精妙すぎて素粒子や量子力学の世界感でお伝えすることになります。

原子核の周りを起動するマイナスの電荷を帯びた電子が、軌道を離脱しないで、調和した状態に誘うのですが、この本の状態に戻すことを還元と呼んでいます。

目に見えない世界の話ですが、ニュートンが万有引力を発見した時代にこのことにも気づいていたと追うのですから、科学の世界はすごいなと思います。

論より証拠という言葉もありますが、このおもしろい体験と、メカニズムを学ぶことも一層楽しさが盛り上がります。

科学的な叡智は、実社会に役立てる近道でもあります。

今週はお料理を美味しく作りたい方を中心にお話をさせていただいています。

是非【いやしろ教室】で、学んでみましょう!

 

トピックスカテゴリー
● いやしろ物語(イヤシロチ)
● 報徳の精神
● 帆柱権現山と花尾山 の相似象
● 炭埋情報&コラム
● 肩が凝らない、お知らせです
● 実は面白い相似象物語
● 電子水(微細クラスタ-)・高電炭
● 電子水・百人の実証
● 高電導炭・お客さまの声

記事バックナンバー
● 2024年4月
● 2024年3月
● 2024年2月
● 2024年1月
● 2023年12月
● 2023年11月
● 2023年10月
● 2023年9月
● 2023年8月
● 2023年7月
● 2023年6月
● 2023年5月
● 2023年4月
● 2023年2月
● 2023年1月
● 2022年11月
● 2022年10月
● 2022年9月
● 2022年8月
● 2022年7月
● 2022年6月
● 2022年4月
● 2022年3月
● 2022年2月
● 2022年1月
● 2021年11月
● 2021年10月
● 2021年4月
● 2021年2月
● 2021年1月
● 2020年11月
● 2020年10月
● 2020年8月
● 2020年7月
● 2020年6月
● 2020年5月
● 2020年4月
● 2020年3月
● 2020年2月
● 2020年1月
● 2019年5月
● 2019年4月
● 2019年1月
● 2017年2月
● 2017年1月
● 2016年12月

お客様の声

日本たんまい協会(炭埋協会)

-