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炭素埋設で磁場を整える
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2020年2月28日

■電子の力

中村天風の著書で、つい目を奪われたフレーズで『この世の中ですべてのものが無くなってもエレクトロンだけは無くならない』と言う部分があったのですが、これは、分子構造を形づけている構成で、原子核のまわりを旋回している電子の事です。

物質とは、この元素の組み合わせによって構成されています。

その元素の性質や種類は、原子が持つ陽子と電子の数、それに電子の変動によって決まります。

物質が安定しているか、不安定かということは、その元素が酸化してしまうか(電子がでていってしまうこと)、還元するか(逃げた電子が戻ってくること)で決まります。

電子が原子から逃げて少なくなると、陰・陽のバランスが崩れてプラスイオンを帯びた原子となって不安定になります。これを「酸化」といいます。

逆に、電子が原子に付加されれば、原子核内の陽子と調和されて、中性となって安定します。これを「還元」といいます。

つまり、電子が付加されやすい陰イオンの環境(静電場)にすることが、酸化を還元しやすくしてくれるというわけです。

ほっておくと、自然界の物質と同様に人間も動植物も酸化していきます。

酸化とは、原子レベルで観れば「電子の離脱現象」であり、表現を変えれば病気・老化をいい、腐敗とは電子を奪われた状態および電子が減滅した状態なのです。

「静電三法」では、自然界の全てのものに、電子が逃げるか、逃げないかの条件をつくっている「 場(静電場)」を提供することにより、物質固有の性質や特徴をより高め、酸化した物質や健康を本来の姿に戻すことができる事を教えています。

では、どうすれば電子の力を理想的な状態に誘うかが、私達の役割であり、カタカムナの目指すところです。

電子の力を理想的に誘って行きましょう。

 

 

2020年2月27日

■自宅でイヤシロチ化(音楽編)

相似象は全部で20巻あまり発刊されてますが、コトバも内容も、難しく一般のかたが初めて読めば凄く難しく映ると想いますが、読みこなして行くうちに、その深みや得心の行く出来事等の面白い部分に触れて参ります。

私の好みで、凄く楽しみなのが宇野多美恵先生の編集後記の部分が堪らなく好きです。

先生は、本文では師の、楢崎先生の教えや気づきなどを克明に、忠実にお伝えして下さってますが、編集後記には、宇野先生の後苦労話やエピソード、中には個人的な感想も含めて実践的な\事が記されています。

その、体験等は現代も、これから未来にも必ず実生活で励みになることが多いのですが、まれにご趣味的な事が書かれてあり、それが堪らなく惹かれて行くのです。

私の個人的な趣味はオーディオでしかもアナログを特に好みます。

先生も、音楽に因るご自身の高みを向けてのお勉強をされている様ですが、音楽を通してイヤシロチ化も図れるのです。

お陰さまで、私には古くより音楽家や作曲家の友人が居て、そん方々もカタカムナや、イヤシロチにご興味があり、密かにその波動を楽曲や演奏に盛り込んでいます。

それが一度聞けば誰でも体感できるよろコンビや元気に繋がる事が実感できると想います。

音楽は、波動だし、先生も美観波動こそがイヤシロ、サトリ、アワの源と仰せです。

皆様も、音楽を通じて美観空間、美観時間を楽しまれませんか?

いつでもお伝えできますので、お楽しみにしてくださいね。

2020年2月26日

■自分でできるイヤシロチ化

今、日本全国を震撼させているコロナウィルスですね。

この対策に限らず、平素から生活衛生上の安全対策を行ってこそ、安心して生活できるわけですが、そうは言っても中々日常的に対策をす続けるのは簡単ではありません。

また、いくら快適美観地域の『イヤシロチ』に住んでいても。毒を呑めば死に至りますし、不衛生で、自堕落な生活も、健康を永続できる訳ではありません。

環境を奇麗にすることと、そこに住むに相応しい生活習慣は必要です。

生活習慣には、心理状況も影響してしまいます。例えば、心が乱れているとつい、お部屋の整理整頓も乱れていることもよくある話です。

では、その心の乱れを失くすには、逆も真なりで、奇麗にお掃除をして、あるべきところにものを置く、奇麗に並べる。

この作業でも以外に、心理の乱れがスッキリと治まります。

イヤシロチ化、のポイトは『きれいな空気』を作る事です。

炭を埋設してたり、エレクトロン空気清浄機を使って物理的にイヤシロチ化も重要ですが、もっと大切な事は。奇麗な空気の入れ替えと、除菌の心がけです。

また、床に誇りがある状態ではきれいな空気も台無しです。

マスク着用や、うがい・手洗いも今の重要な事柄ですが、これを日常化する事に加え、是非お部屋の空気を奇麗にする習慣をして下さいね。

イヤシロチ化の基本ポイントです。

2020年2月25日

■もう一人の天才、宇野多美恵先生

カタカムナ文献を解読し、相似象として世に『イヤシロチ』を始めとする叡智を数多残してくださった天才が故楢崎皐月翁であることは、皆様の知るところですね。

しかし、この方に肉薄する程の天才がもう一人おられて、それは一番弟子の宇野多美恵先生と私は確信してます。

なぜ天才だと想うかと言えば、カタカムナ文献の文字を解読された楢崎先生のコトバを、更に現代のコトバに解り易く(ちょっと始めてでは難しいですが)説明してくれてますし、具体的事例が楢崎先生の受け売りではなく、ご自身で確立された感覚や手法、再現性のある技術や情報が満載です。

楢崎先生の提唱された物事の摂理を更に掘り下げられた方です。

一般に天才は、理論を中心に展開される方と、実践を中心に活動されるタイプに分ける事も出来ると想いますが、宇野先生は、両側面お持ちです。

私は物事を論より証拠で捉え、理論を現実に再現されるコトワリの方が好きですが、正にその点でも見事に実証されます。

その、宇野先生が長年カタカムナやイヤシロチに触れ、知り尽くしたであろう価値観をもってして、面白いお話をされています。

一寸、ご紹介します(相似象 創刊)

『私は、近頃私の知的活動が、極めて活性に働く場所を発見した。その場所は私にとって、何か新しい事がらの情報を生み出し易いところである。言い換えると、新たな知恵とか新たな思考法や思想が湧いてきて、人々にも解り易く叙述することが出来る場所である』

これを先生は、『Uno聖域』と呼ばれています。

さらに、『その聖域に位置すれば、私は一種の美的恍惚の心情となり、二重思考の、この瞑想に到達して心身爽快となる。天然のスガタを知る事ができた。』

さらに

『私はUno聖域を自己革新と自己鍛錬の場と考えている』とされ、この聖域に当たる上古代語が『イヤシロチ』と呼ばれているものだと、解説を続けられています。

この天才にして、改めてしるイヤシロチはどんなところだったのでしょう。

この、イヤシロチの見つけ方はあなたにも可能です。

天才の残してくれたイヤシロチの再発見をご一緒に果たしていきましょう!

2020年2月24日

■カタカムナ文献はちょっと難しい

私にとっての貴重な叡智であるイヤシロチも、いやしろも、炭素埋設も、電子水も、直感力の強化も素敵な生き方の方法も含みそれは、相似象で解説する、『カタカムナ文献』が元になっています。

相似象には、こう記してます。

*カタカムナ文献(とよぶもの)は、昭和の敗戦の直後。1949年、楢崎皐月によって発見され、解読されたものであるが。今まで全く解らなかった。日本民族と日本語の起源や、日本文化の根拠を突き止める、大きな手がかりとなるものであることが判明した。(カタカムナ文献10号3ページ〜)

そこで、このカタカムナ文献は、直ちに公表し、その内容を公開して、世人に知らせるべきものであると考え、楢崎皐月は、その為に後継者を鍛錬し、研究会誌『相似象』を発行したのである。(1970年)

です、会誌の第七号を発行した以降、楢崎皐月は死去したが、会誌は後継者(宇野多美恵先生)により、発刊を続け20冊を超えたが、80首の解説に貢献されたものである。

この、文献は正直解説にしても、相当難しいのですが、何と言ってもコトバそのものがカタカムナ語なので、致し方ないのですが、直訳を読んでも全く解らない。

さらに、その解説書を読んでも解らない、だがしかし、ずっと読み解いているうちにそこに、書かれている内容を具体的に実験してみたり、日常生活で行ってみたりすることで、段々理解が深まってきます。

このサイトでは、その活用目的の実用商品をご紹介しています。

商品は。その具体例ですが、天才楢崎先生のより能力を体感させる大変面白いものです。

カタカムナ文献を是非、味わってみて下さい。

 

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