2023年9月26日
超簡単、開運術
思い通りの人生を歩みたい。
けど、楽して願いが叶うわけもない。
でもできる限り楽して幸せになりたい。
と思う方はどうぞ、カタカムナの超開運術を活用してください。
平たくいうと、たった3つの探しものをするだけでいいのです。
思い通りということは、思いが明確で、結果がその通りか、形を変えてそれ以上の実感を味わえばいいのですよね。
カタカムナには、相似象という魔法があります。
この魔法の、取説に沿えばいいのです。
それは、
①人生の目的を明確にする
②名前をカタカムナで図象化する
③相似象を再現する。
たったのこれだけです。
願いや願望が叶った後に、その理由や原因を探ればわかりますがとにかく面白いです。
ヒントは、あなたのお名前には無限の可能性が秘められているのですが、音声符を生かさないために、
できない刷り込みが蓋をしているだけなのです。
蓋を取り除く魔法が、相似象というわけです。
超簡単です。
カタカムナの魔法は、イヤシロ教室で学べます。
今日から、あなたもカタカムナの魔法使いです。
2023年9月19日
直感力の高め方
イヤシロチの存在意義は、そこに住む人が幸せになり、その幸せの元を多くの方にお裾分けできる事です。
そのイヤシロチは、カタカムナ文献を分析した相似象学会誌にのみ本質が著されています。
これは、著者がそう言っているので、他の解説本や注釈本はカタカムナ風ではあっても本質ではないと、厳しく押せられたものですので、静電三法に基づきお伝えすることを主体にしていますが、あまりに相似象学会誌の中身がむつかしので、体験談としてその解説や説明を掘り下げると。
上古代に栄えたカタカムナ人の叡智は素晴らしく高く、現在の量子力学を知っていたかのように精密な理論が組み立てられています。
ではなぜそのような事が可能だったかというと、楢崎先生も、宇野先生も声を揃えて「直感力」の高さをご指摘されています。
科学文明が進み、人間としての脳細胞は活性化されても、直感力はその分極端に劣等化していると言うのです。
十分にご指摘が当てはなることも多いですね。
しかし、劣化したけれども上古代人へ近づく直感力を高める方法は数多あり、その意義や重要性、そして具体的な方法論が相似象学会誌に残されています。
でも、その説明すら、めちゃくちゃ難しいです。私は、これを20年以上毎日のように読み続けてますが、読むたびに新しい学びの発見と、気づきがなされるものの、得心がいくまでは至りません。
しかし、直感力を開発する前に、集中力は高められます。
瞑想も、ヨガもよくその方法としても取り入れられますが、要は集中は、意識の解放とリラックスした上で、静かに呼吸を整え、邪念を払うことですが、中でも楽しく学べるおすすめは、クラシック音楽を楽しむことです。
瞑想時にクラシック音楽をBGMとして楽しむこともそうですが、時間を決めて、気の通り道のチャクラを開発するように、呼吸を整えながら拝聴します。
時間は、20分くらいが、目安です。
これが楽しくてたまらない時間になってきます。ヨガの達人は、マントラを唱えるように集中しますが、冷静さを保てるものであれば、そこに瞬く間に、集中が入るようになり、知らず知らずのうちに、クラシックの魅力に取り憑かれた私は、今では趣味としても生かしています。
集中こそが、直感力を高める入り口といいでしょう。宇野先生にも、その手ほどきを頂きました。(個人的な質問に堪えてくださって)
まあ、まずは、集中力を高め、直観力の向上につながることを楽しみましょう。
これはいいことだらけで、人生がますます楽しくなります。
2023年9月18日
カタカムナ図表を見る
イヤシロチとは、カタカムナを解説した相似象学会誌(著者はいずれも楢﨑皐月翁)のカタカムナ文献80首に4回ほど出てくる言葉ですが、この言葉は図象符として表されています。
単語の発音等は、声音符で表されています。
声音符と言ってピンとこない方も、音符のイメージはつきますよね。
音符は、特定の意味(音階)を指しますが、声音符になれば読み方(発音)の特定を共通うの方法で淡らして入るものの、内容や込められた意味、解釈方法は、数多あるのです。
では、優れた上古代文化にも、数字はあったのでは?
と疑問いなる方も多いと思いますが、ご指摘の通り以下の表現でなされています。

この時代にも10進法が使われているのです。
不思議ですよね。
私は、カタカムナの図象符を身近なものに置き換えて、豊かな人生を送ることへ活用する手段や方法を啓蒙致しています。
この数字もそうですが、日常的にこの不思議な力を生活の中で生かすこともお勧めします。
わかりやすく言えば、お名前をカタカムナ図象符で表すと大きなエネルギーに触れることができます。
声音や、声音符には、その多くの可能性を引き寄せる波動に包まれているらです。
おぎゃと生まれたその日から、自分自身の名前を呼びながら、漢字や特性に意味付けられていると刷り込まれていますが、本当は漢字の意味以外の多くの可能性を秘めていますので、それを引き出し生かさなければ勿体無い人生で終わってしまいます。
数字と、お名前を是非素敵な人生の活かし方に活用してくださいね。
2023年9月17日
カタカムナ文字の読み方
カタカムナは80首のウタヒと呼ばれる祝詞のことで、これを継承していた方々は、原本こそ御神体と大切に保管してこられたそうです。
書かれた図象符を見て得心されてこられたかは解りませんが、時代時代を数百年単位で書き換え保管しながらご苦労もあったとおもいます。
その80首の中でも最も親しまれているのが、5首6首を合わせたもので、48の言葉に訳され現代のカタカナの語源となったと考えられています。
解釈法は、相似象学会誌1〜16号に記されていますが、中でもいろいろな解釈の方法で説明されています。
その一つに、(4号で案内されている一つ)
『ヒフミヨイ マワリテ メクル ムナヤコト』とは、『ヒガシの日の出のところをヒとし、そこから順にヒフミヨイと、マワリながらメクル』と解説しています。
しかし、この下は最も有名ですが、これを唱えるだけで気持ちが軽くなったとか、体の調子が良くなったと言われる方もいますが、そう自称の中では、その原図である図象符にその宇宙の摂理が込められているので、これをじっくり拝察しながら、発音することで、視覚、聴覚、声音の波動で、体内磁場の調整がなされると、師匠である宇野多美恵先生から薫陶を受けたものです。
これが、無限に近いほど、数多あるのです、すごいですよね。
カタカムナの力を是非ご理解いただき日常に活用してくださいね。
2023年9月14日
カタカムナ文字の由来
文字は、言語や文化の発展とともに変化し、進化してきました。
その文化や言語の特性や歴史を反映しています。そして文字は、情報を記録し伝達するために非常に重要な役割を果たしています。
では、文字は、文と字の二つの漢字で表してますが、それぞれの意味を考えると。
「文」は言葉で意味が通じる一連の言葉の集まりで、意思の疎通や情報の伝達を担います。「字」は、言葉を形作る小さな単位で、通常は音や意味を持ちますが、それ単独では完全な意味を持ちません。つまり、「文」はコミュニケーションの基本単位であり、「字」はその要素です。
日本の1万年以上前の縄文と言われる上古代には、まだ日本という国家の概念も、もちろん日本語も言葉も統一されたものがありませんでしたが、非常に直感力の優れた民族が住んでいて彼らが、その意思疎通をしたり、記録に残すために、図象符と言われる形に表しました。
丸と線の組み合わせで、その形に多くの想いや観念、思念や、情報を盛り込み、ある意味、世界観、宇宙観を象徴しています。
楢﨑皐月は、長年物理や、自然界の成り立ちを学んでましたので、その図象や声音を結びつけ、ひとつづつの呼び方と、こめられた意味、そして綴られる熟語の意味や感性を紐解きました。
この意味合いから、図象符に置き換えて、現在の単語となる声音符を発見したのです。
その形をわかりやすくしたのが現在のカタカナと言われています。
言葉にも、文字にも、そこに文化や形式が込められていて、古代人のロマンさえ感じます。
カタカムナの文字を読むのは非常に難しいですが、1音1音を感じてみると学ぶ楽しさも倍増です。
カタカムナのイヤシロ教室でご一緒に学びましょう!
2023年9月13日
言葉の力
カタカムナの由来はたくさんありますが、その語源もキリがないほど有ます。
カタカムナの文字は、カタカムナの言葉で表せますが、そもそもその『言葉』ってなんでしょう!
平たく言うと『意味のある表現』と解釈します。
では、言葉の語源はどこから来たのでしょう?
古くは、「言(こと)」+「端(は)」の複合語であるとも言われ、言語を表す語は「言(こと)」が一般的で、「ことば」という語は少なかったとも言われます。
「言(こと)」には「事」と同じ意味があり、「言(こと)」は事実にもなり得る重い意味を持つようになりそこから、「言(こと)」に事実を伴なわない口先だけの軽い意味を持たせようとし、「端(は)」を加えて「ことば」になったと考えられます。
奈良時代に書かれた『万葉集』では「言葉」「言羽」「辞」の三種類の文字が使われ、「言羽」も軽い物言いを表現しているといえます。
平安時代の『古今和歌集』や『土佐日記』ではひらがなの「ことば」、『枕草子』では「詞」が使われ、室町時代の『徒然草』では「言葉」が使われています。
複数ある「ことば」の漢字の中で「言葉」が残った理由として、『古今和歌集』仮名序の「やまとうたは ひとのこころをたねとして よろづのことの葉とぞなりける」でうまく表現されているとおり、「葉」はたくさんの意味で、豊かさを表すためと考えられています。
「言の葉」が多く用いられていくのに並行し、「ことば」にも「言の葉」の意味が含まれるようになり、「言葉」は言語を意味する最も一般的な語として定着したと考えられます。
カタカムナの言葉の解釈を進め、創造者である、楢﨑皐月、及び唯一の後継者、宇野多美恵先生は、相似象学会誌に、現在のカタカナ48音の意味を詳細に説明していますが、単語の一つ一つに、たくさんの意味と解釈法を示されています。
その解釈法の中でも、本来のあるべく姿を現す代表的な解釈法の意味を、述べられています。
私は、宇野先生より、直接薫陶を受ける中で、その解釈方法を間違えてず、また、間違いをあたかも分かったふりをして断定してはいけないと厳しくご指導を受けました。
そこで、基本的な解釈法をもとに、人に与えられた使命である氏名を、カタカムナ流に解釈すると、なんとも面白く、力強いものが湧き起こります。
カタカムナの持つ、本来の言葉の意味をフルに活用し、人生の目的や、希望が、想いを乗せて、思い切り満喫できる人生を送りましょう。
この素晴らしい解釈方法はイヤシロ教室で、お伝えしています。
今日から、あなたもカタカムナの解釈を通じて、人生の達人になりましょう!
2023年9月12日
アシアトウアンとは
カタカムナ文化というものが、上古代に存在し、その叡智を伝承してきた方がアシアトウアンで、その存在も伝承の仕方も実際には、証明するものはありません。
現代において、カタカムナ文字として解読者されたのが、楢﨑皐月で、その後継者である宇野多美恵先生のこのお二人こそが、最後のアシアトウアンと言えます。
私も、晩年の宇野多美恵先生に直接薫陶はいただきましたが、相似象学会誌1〜16号に記載したもの以外は、カタカムナとは言えず、安易に簡略化したり、簡明化したりしてはいけない。カタカムナは、相似象学会に解読した通りのそのままで、本質的なもののを正しく求めるものは、ほんの少数かもしれないが、その少数以外に伝承する必要はなく、大衆にわかりやすくとか、誰にでも理解し、解明できるものでない。
もし、解明したり、形を変えたりするのは、一見カタカムナ風、カタカムナ的には見えるけど、それはカタカムナではないと堅く、大衆向けに書籍を出したり公演することを、禁じられました・
しかも、カタカムナの80首をウタヒとして発音はできても、72首以降は解説をされずに、お浄土へ旅だ立てれたので、実際に、後継できる方はいないのです。
カタカムナの本来の叡智の中で、カムヒビキやカンナガラの解説は、比較的理解しやすいように残してくれていますし、イヤシロの技術や、叡智は、静電三法という科学技術の一環として残してくれたものもありますので、ことらのイヤシロチ化については、たくさんお叡智を分かりやすく、解明することも、実験や、事業に展開することも許され、大いに発展できますので、イヤシロチ化の方からの切り口で学ぶことのほうが、近道と思います。
正直、私もイヤシロチ化を30数年、カタカムナの相似象学会誌を真剣に学んで20年余りですが、ようやく大体のことが理解でき始めた程度です。
宇野多美恵先生から、お許しいただいた、相似象の一部ではありますが、イヤシロチ化するだけで、人生も面白いほど、開けていきます。
人生のイヤシロチ化を、目指し、一歩でもアシアトウアンに近づいていきたいと日々努力です。
楽しいイヤシロチ化を学んでみませんか?
2023年9月10日
お風呂でイヤシロチ化
イヤシロチに住むと、心も体も元気になり、人も動植物も同様に元気なります。
抗酸化作用が促され、電子の離脱による酸化が抑制されるので鮮度が保てます。
心の安定は、直感力の向上にも繋がります、これは、体内磁場が安定し、心を冷静に保つことで、脳波も穏やかになり、集中を繰り返すことで、能波もアルファー波化に近づきます。
土地の中の磁束密度が安定し、電位差が美観化することでその効果が高まります。
これを、お風呂で再現することができます。
つまり、お風呂のお水から、精妙な磁場(磁束密度)や、エレクトロンが毛穴を通して浸透しますので酸化が抑制され、新陳代謝を活発にします。
私のお客さまには、多くこの電子風呂のご愛顧をいただいていますが、皆様、肌艶が綺麗で、みずみずしい健康体のお顔でピチピチしておられます。
この電子風呂も、モニター制度をご利用して体験することも可能です。
電子水をたくさん飲んでいただき、心も体も、お肌もピチピチ元気になりましょう!
2023年9月8日
カタカムナ文化
カタカムナ文化の内容とは、楢﨑皐月翁は相似象にて以下のように仰せです。
ちょっと難しいですが、原文は以下の通りです(相似象 第5号)
カタカムナ文化の内容を示すものを、現在の資料によって大別すれば次の3種になる。
第一は、〈カタカムナノウタヒ〉と呼ばれるもので、図象符によって、八十個の歌として伝えられている。
第二は、〈カムヒビキ〉によって伝えられたものであり、ほとんど漢字にあてて意訳、又は音訳されて居る。
第三は、〈カンナガラノミチ〉である。
現在の神道では「神ながらの道とは、天照大神の樹立された道である」というふうになって居て、古事記にも出ている。アメノミナカヌシ タカミムスビノカミ カムミムすビノカミについては、造化(生産)三神の扱ひにとどまって居る。これは、カタカムナのサトリの真意が失われた後代になって、神道思相が形成されたために、タカミ、カムミや、ムスビ、カミ、ミナカヌシ等の言葉の意味が、わからなくなって居たことを物語るものである。そこでここでは、相似象の見解を述べることになるが、抵抗は多いに違いない。しかし、このような古事記の「神々」のカミ(起源)を解明して、神話の神秘性から抜け出さぬ限り、日本の古代の研究は啓発しない。少なくとも、日本の神話の研究には、従来の専門家のみではなく、現代最高の科学識を以て、当たることが必要なのである。神話の時代といっても、既にシナでは孔子や老子等の見聞した頃であり、西欧でも人間臭い闘争のくり返されて居た、歴史の時代を、日本においてのみ、いまだに神秘のベールの下に、手も足も出ないでいるというのは、いかにも研究不足の誇りを免れぬであろう。研究者の怠惰でないのなら「カン」が悪いことになる。
門外漢の私たちが、このような発言にいたったのは、図らずも、カタカムナの文献を入手した楢﨑の、図象文字の解読と、三十余年間の直下の鍛錬練習実習はによって、神話の神の名や、地名等に託して、伝えられていた、日本の古語の謎が解け、それにより、カタカムナ人の把握していたサトリの根拠が明らかになったからである。
<カタカムナのミチ>とは、神道よりも、天孫降臨よりも、もちろん仏教思想よりも遥か昔の、上古代以来伝えられていた、日本民族の独自の哲学に基づくものであったのである。
相似象には、カタカムナの図象符を音声符にして、それを忠実に解説していますので、楢﨑先生も宇野先生も、簡略化したり現在風に簡明化はされていおらず、唯一編集後記等でご自身の体験談や、日常の生活で感じたことなどを述べられています。
私にも、そのようにご指導いただきました。したがって、原文はそのままで、宇野先生に教えていただいたものを、私なりの解釈でお伝えしています。
基本的には、物理や数学、そして量子力学に近い根拠を示されることで証明されていますが、これがとても面白く、上古代にこのような叡智が当たったと、相似象を拝読するたびに痛感します。
ちょっと、理解をする前の事前学習が必要ですが、本当に面白いです。
イヤシロ教室で、楽しく学びましょう!
2023年9月7日
奇跡のスイッチ
先般広告に載っていた「奇跡のスイッチ」っていうフレーズが頭から離れずにいたのですが、なぜ離れないかというと、カタカムナやイヤシロ、そして相似象、静電三法には日常的にはないほどの不思議な出来事が山ほどあって、スイッチを押すような簡単な作業で奇跡的な現象に遭遇できるからです。
瞬時に食べ物が変化するとか、長年悩んでいたアトピーが快癒したとか、糖尿病の方の血糖値が正常に戻ったとか、怪我で出血した傷が瞬時に止血したとか、古米が新米のように美味しく炊けたとか、自動車の燃費が伸びた等びっくり現象が夥しくあります。
しかも、誰でもすぐにできるのです。
その理論を理解し、第三者の方にわかりやすく説明するレベルには時間もかかりますが、実際に使うだけならば最も簡単に適応できます。
事例の数は山ほどありますが、瞬時に活用できるものも、数多くあります。
自由自在に、このノウハウを使って不思議な体験をしてみませんか?
カタカムナを使った奇跡のスイッチは誰にでも押すことができます。
イヤシロ教室でそのスイッチの押し方を学んでみましょう!