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炭素埋設で磁場を整える
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2020年11月9日

■音楽は癒しの根源

最近、あわの唄と言うものを紹介していただいて、すごく感動し、衝撃的な驚きを覚えたのですが、これはもう偶然というか相似象そのものにある根源に近いものを覚えました。

あわの唄そのものは、それだけで素晴らしいと思います。本当に癒しを感じます。

で、衝撃を受けたのはその本質的な意味です。

いやしろはカタカムナの叡智の一つですが、あわの唄の《アワ》も、唄を《ウタヒ》と捉えるとカタカムナそのものなのです。

というと、あわの唄の作者さんに叱られそうですが、その制作のいとはわかりませんが、いやしろの世界観にもまったく当てはまるのです。

ちなみに、《アワ》と、《ウタヒ》について相似象の解釈の一部をご紹介します。

《アワ》とは、全ての生物がカムから発生し、カムから受け継い で、本能としてもっている生命のチカラ(ヤタノカ)である。サヌ

キは、そのアワ(カ)のから出る実際の生命活動のチカラである。

ウタヒは、80 首に及ぶ八鏡文字の祝詞のことです。 * カタカムナの起源、マワリテテムクルより

《ウタヒ》の音声符や図象符の印された石碑や土器が遺跡から

出土したと言う記録はなく、今現在「カタカムナ文明」を考古学的 にに証明する事は出来ない。

つまり、写本であることやソースの信憑性から、その資料として の評価は「古史古伝」の類いにカテゴライズされている。しかし、「古 事記」「日本書記」にしても、みな「写本」で有る事を想えば、にわ かに偽書と断じる事は出来ないだろう。

寧ろ、偽書か本物かの議論を飛び越えて〈ウタヒ〉の発見自体が 希有な人類的事件だったのである。で有るが故に、世間に知らしめ たいが為の性急な結果を求めた熱意や動機でなく、再び歴史の裏に 匿されてしまわない様公開しておく事が大事である。

* カタカムナの起源、マワリテメクルより

なんとも、不思議ですが私が感動と衝撃を受けたお話しでした。

2020年11月4日

■イヤシロの瞑想

ずいぶん朝晩の冷え込みが深まり、秋というより冬の到来を感じさせますね。

この季節、1日の寒さを読んでどのくらい厚着をすればいいのか外出時に迷うことが増えてきます。今年は特に、コロナ禍にあって風邪やインフルエンザも避けなければならず、慎重に行動しなければなりません。

海の向こうでは、大統領選がおこなわれその結果によって、世界経済にも大きな影響を及ぼすことも予想されるので、アメリカの国民に限らず世界の注目を集めています。

今、健康面もコロナに限らず、環境ホルモンや、食料の品質の問題も、さらにバッタ被害もあって食料そのももの大きな影響も予測されるだけに、いろいろな問題を予測して対策が必要です。

世界経済も大きく揺れ、金本位制などの提唱や基軸通貨への影響まで考えると、この先どうなるのやらと不安材料は後を絶たない世情ですね。

しかし、過去の歴史を振り返えればどんな時代でも一部の方はたくましく生き抜いています。

世の中の状態を俯瞰し、冷静な判断と適切な行動が一はやい対策につながります。

この冷静な判断ができればいいのですが、その判断基準を見つけるには相当の視野と読み解く力も必要です。

でも、カタカムナには相似象の大きな叡智が潜んでいます。また、具体的に心身ともにイヤシロ化される技法・技術も盛りだくさんです。

どうすれば冷静な判断ができるかというと、日々その訓練が功を奏します。その訓練は、毎日の冷静になって物事を考える習慣で養われます。

訓練というと難しく聞こえますが、短時間でも毎日瞑想することでずいぶんと意識の変容がもたらせれます。

瞑想やヨガなどいろいろな方法もあり、それぞれの特徴はその方に近道を教えてくれるとおもいますが、中でおイヤシロの瞑想は簡単で誰でも取り組みやすいと好評です。

冷静な判断と、適切な行動を養うためにも是非、イヤシロ瞑想を楽しんで下さいね。

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