2024年8月14日
平和への祈り
郷土の歴史と文化を継承するをテーマに郷土の史跡の公園整備に加え
先輩が中心となって行っている、私設の『兵士庶民の戦争記念館』のサポートを行っています。
つい先週の報道資料のフタッフミーティングを済ませたとことです。
私の知る限り、先の大戦での記念碑や史跡も、市内や、近隣の街にもかなりあります。
体当たりの勇士を祀る史跡
(自らの操縦で零戦ごと体当たりで、B29を一度に2機撃墜した)
若い方には、我が国にで起きた戦争の傷跡も遠い昔のように思えることかもしれませんが、今日の平和と安全の礎を守ってくださった先人への感謝の思いは大切にしてほしいな!・・・・・と、思っていたら!
我が北九州出身の誇り!オリンピアである、早田ひなさんが、行ってみたいところは『知覧特効記念館』
【卓球】早田ひな パリ五輪終え…行きたい場所「卓球ができているのは当たり前じゃないのを感じたい」
東スポWEB
と言うことに、驚きとすごく嬉しい気持ちになりました。
さすがに世界のトップに立つまでに多くの外国を現状や日本の豊かさを見てこられた方の、意識は違います。
福岡県内にも多くの史跡や平和記念館があり、全てを知っているわけでは有ませんが、
日本のどこの地域にも、平和に尽くされた方の鎮魂を願う施設や史跡は身近なところにもあるはずです。
今日の平和を安全を感謝し、このお盆の間にも振り返っていただきたいなと思います。
『兵士庶民の戦争記念館』の件において大切な件も明日15日の19時半からNHKでご紹介されます。
是非、ご覧いただきたい思います。
お盆の間、ご先祖様、そして多くのご英霊に感謝し鎮魂の祈りをさせていただきたいと思います。
最後までお読みくださり、誠にありがとうございます。今後もあなたのお役になてる投稿をして参りまうので。スキ・コメント、フォローを頂けますと、心から嬉しく、感謝申し上げます。
https://lin.ee/6M0YOY1
2024年8月2日
ガス抜きで元気モリモリ
ちょっと体調を崩してしまいいい機会と思い、主治医に大腸の内視鏡検査をしていただくと、小さなポーリープがあって検査と並行して除去してくださいました。
麻酔もすごく丁寧だし、処置は完璧にしてくださったと思うのですが、病院を出てからお腹の張りと脱力感で、近くの役所で1時間半ほど体調の回復を待ってようやく帰り着いたのですが、体調としては最悪の気分。
考えると、下剤で排泄できるものは全て排泄し、検査の時に急激な空気を入れて処置するので、内臓もその変化に対応できないのは当然だと思いつつも、この気分の悪さは何とかしなきゃ・・
とその時に、ケカレチをイヤシロ化する為に、炭素埋設をした次の日の匂いも湿気も全てなくなったあの爽快感を思い出し、
『そうだ、ガス抜き工事だ!』
と独り言を言うと同時に、腸のイヤシロチ化です。
当然、電子水を使っての腸洗浄です。
ま、至って簡単なので、たくさん電子水を飲んで、簡易ポンプを使った処置で5分もかかりません。
なんと言うことでしょうか?
10分後に、見事復活!
体力の衰えは仕方ないけど、酸化した細胞に電子をチャージすべく、
チャージ台に乗って2時間ほど休憩。
狙い通りのイヤシロチ化成功です!
わかっていても、体ごと劇的に変化するのはいつも不思議!
ガッツ満タンです。
カタカムナは幅広い叡智が豊富です。
身近なイヤシロの快適生活、満喫しましょう!
2024年5月4日
見立ての手法
カタカムナの奥義で願いを叶えたり、思い通りにことを運ぶには
持ち前の『直観力』をフルに開発することです。
宇野先生は、『直観力』をフルに開発するためにも、
見立ての手法を使うことを勧めてくださったのですが
私は、先生からこの話を伝授していただく10年以上前に、
世界の誇る建築家の磯崎新先生の講演をお聞きしたのですが、
表現は専門用語の使い方が違うくらいで中身はほぼ同然です。
物事を発想するのも、製造するのも、創造活動や、伝承するにも
表現するにも、本質を抽象するためには、何かに見立てることで、
より鮮明に、その中身が臨場感を持って浮かび上がり、
手に取るように浸透する実感がします。
カタカムナの図象符も宇宙の摂理や、人のあるべき姿を映し出しているのですが
それを、何かの見立てをしながら声音符として表しています。
祝詞もそうですが、お名前も、声音符や図象符に置き換え、
そこに見立てているものが潜んでいます。
あなたの名前も、図象符に置き換えると、数限りない、可能性が引き出せるのは
見立てられた、潜んでいた能力を知ることで、顕在化してくるからです。
今日から皆さんも見立ての手法を活用し
直観力を高め、運気をアップの達人です!
2024年4月30日
カタカムナでお名前分析
カタカムナ図象符に置き換えたお名前の分析で、
自分の名前を好きになり、日々楽しく夢に向かって楽しく1日を満喫されている方をご紹介します。
苗字を省き、お名前は、尚美さんと呼ばれます。
本当に魅力あふれる方で、お話を聴くたびに色々なワクワクすることを教えてくれます。
その尚美さんも、まずカタカムナでお名前分析をして多方面の才能を覚醒された方のお一人です。
私と、『尚』という漢字は一緒なので、親近感はありますが、
カタカムナにおいては読み方のみ関係するので、漢字は意味がありません。
で、尚美さんの、カタカムナで見る図象符の分析の一部をご紹介します。
ナ 「ナ」という日本語は、「ヒ・フ・ミ・ヨ・イ」の発生が、「ム」(環境)から、何度も何度も繰返されるに連れ、定着(ニ)されてくる、と言う意味である。同時に、何度もくりかえされると言うことは、多様性、変化性が、現れる(七変化・7周期)と言う思念でもある。
オ 「オ」は、六方に広がる大きな環境のチカラを意味する。それは環境と言っても、単なる「空間」では無く我々生命の根源「ヤ」まで一杯遍満しているが、目には見えぬ「カム」の存在するところ、という意味の環境である。
ミ 「ミ」コトバの思念は、「三」と言う数詞の意味ではなく、「ヒ」則ち左回り、右回りの潜態の力のマリ(スモールヒが、ラージヒになったもの)が重合して「フ」となり、「ヒ」と「フ」が重合して「ミ」となったマリ。ヒの変遷物なので、潜象のチカラの状態。3回重合するので、「ミツゴ」となり、電子・原子をはじめとする、あらゆる現象の実質であり、イカツミ(電気)マクミ(磁気)カラミ(力)の三素量である。
宇宙の実質のあらゆる物質の実質は、「ミ」の「ミツゴマリ」をさす。
言い換えれば場に応じて、カタカムナの対向の発生よって万物万象に発生、変化できる。
と、音声符で直訳すれば、この通りです。
それぞれの個性を象徴する魅力をお持ちですし、さらにこれをイヤシロチ化しか言葉に置き換えて捉えることも可能です。
そすることで、固有の振動数と、個性を象徴する魅力が引き出されます。
この3つの声音符の魅力を組み合わせると、一つ一つの可能性や魅力が重合するだけでなく、同時に存在しながら新しいベクトルを生み出します。
これも、図象符分析で求められますが、そこに、尚美さんの夢や願望の図象符と、苗字の図象符を組み合わせて、新たなカタカムナウタヒ(願望を現象化する祝詞)が誕生し、それを声音として、唱える(視覚・聴覚・触覚)ことで、潜象での同期がなされ、思い通りの運びにつながるのです。
尚美さんの夢を叶える、尚美さんだけの祝詞を持てば、まさに無敵。
そして、ナオミさんのお名前の本質が活きるのです。
なんて素敵な名前なんでしょう!
2024年3月4日
直観力の養成
カタカムナの叡智を自由に使いこなし、思い通りの人生を描くには、直観力を高めることが最も大事とされています。
その方法論は、数限りなくありますが、相似象には『クヒ』のエネルギーを活用することが大事とされています。
これは、神経の調節法でもありますが、『リラックス』して『集中』することから始まります。
相似象では、ある部位というか、意識を一点に集中させますが、瞑想することもその一つです。
特別なことではなく、日常の中で行うのが鍛錬の一番の基本です。
鍛錬法を言うとキリがありませんので、楽しく鍛錬をするために、趣味を活かすことも有効です。
私は、趣味を活かして実行することもあります。
オーディオの趣味を活かし、大好きな音楽の音の変化を楽しみます。
最近ハマっているのが、アナログレコードを再生する場合のカートリッジ(針先から電位信号に変化する部品です)とアームをつなぐ部分の、リード線を交換してその変化を楽しんでいます。
私の先輩に、その達人がいるので、色々と試しています
まあ、このリード線とカートリッジの組み合わせで色々な変化が起こるのはこの趣味の普通の情報ながら、先般その先輩は、これほどまでに上手く行った例を見たことがないほどの相性のいいリード線を見つけました。
私も、早速真似して部品を調達し、その変化を楽しもうとしていますが、その調整が一筋縄ではいきません。
リラックスして集中することが目的ながら、その舞台を作る段階で悪戦苦闘することも楽しみです。
目的は、直観力を養うことですのですので、その方法論が『リラックス』と『集中』です。
読書でも、お料理でも、片付けでも、その鍛錬方法は面白く、継続して、満喫できる方法が日常的にあるはずです。
日常生活そのものが、楽しくもなります。
直観力を高める工夫も満喫しましょう!
2024年2月20日
カタカムナウタヒは読むだけで不思議な力が作用するというのは、なぜですか?
と、よく聞かれるので、イヤシロ的(静電三法・物質変性法的)に説明すれば、
文献に示される文字の様なものの中には
1️⃣図象化した符、静音を示した符の集合体
2️⃣カタカムナ神社に祀られる御神体として継承してきたもの
3️⃣カタカムナの抽象は、宇宙の摂理を示したもの
4️⃣図象符は電気信号波である
5️⃣人間のあるべき姿を示したもの
6️⃣宇宙を一つの球としたもの
7️⃣宇宙は全てモノとして捉えている
8️⃣宇宙は素粒子の集合体である
9️⃣時間も空間もモノである
等々として捉えたもので、
これを48に分解してものを集約し
その一つ一つに声音化し、
読み方(発生音)をルビ化(ヒフミヨイ・・・・)したものと言えます。
ですから、
図象符は、単純な二次元の図形として見るのではなく
直観を活かし、3次元以上(多次元的に)の解釈法を使えば
見るだけで、あるいは、読むだけで、不思議な力が作用するのです。
図象的に見ると
のウタヒは音声符・図書符の組み合わせです。
一つ一つの声音符は
単純な、二次元の図ではなく、多次元的に捉えます。
電子や素粒子の配列を、宇宙的に捉えます。
地球であり、宇宙でもあり一つの球として捉えます
これを図象符で表すと
これは、八咫鏡といって、図象符の中心を意味します
さらに、
その中の『コ』といった発音のモノです。
もう一つ
これは、『ヒ』と呼びます。
しかし、ヒには
🔥があり、日、陽、碑、皮、悲、否、飛、秘・・・
と数多の解釈があります。
そこで、相似象学ではそれらを総合的に象徴したものを解釈の一例、一側面として共通の特性を使用するようにしています。
これを解読するには、この電気信号波を読み解く、直観力の開発が必要です。
もちろん、簡単ではありません。
私自身、30余年のイヤシロチ化と、宇野多美恵先生に薫陶を受け、相似象の実践22年の積み重ねでようやく、実証できる様になりました。
カタカムナ全体を学ぶには、相当の時間と労力が必要ですが、目的を絞り、相似象のエネルギーの粥用で願望を叶えたり、目標を100倍早く達成する事例は山ほどあります。
それが、面白くてたまりません。
カタカムナ教室、イヤシロ教室では、この摩訶不思議な物理を事例や、実証をもとに解説しています。
使いこなせばあなたも魔法使いです。
この不思議で驚くばかりの楽しい講座で是非ご一緒に学んで行きましょう!
2024年1月31日
エネルギーの見える化
カタカムナには、80首に及ぶウタヒと呼ばれる祝詞が示されています。
カタカムナ図象符(第1首)
これは、「目に見える現象的なものも、目にみえない潜象的なものも、全てが相互に相似する」法則を示しています。
カタカムナには、それを具体的に噛み砕いた祝詞が「カンナガラ」(32首・120句))としてあり
宇宙の仕組みや、自然界の力の法則的なものを
「カンナガラ」と言う、祝詞に示しています。
さらに、具体的にエネルギーのつか方や、その法則、効果について
「イヤシロ」と言う祝詞が4首あり、そのエネルギーの作用を、静電三法で示しています。
さらに、形あるもの(物質も、動植物も)の波動を超微量化する
「物質変性法」があり、土地にも、物質にも、植物や人間にも施行されます。
その波動を超微量化する「イヤシロチ化」が面白くてならないのです。
天使の目覚め
でしまします。
そんでもって、食べるとこれまた美味しい!
相似象は座学で学べるものも無限に近くありますが、体感で歯科理解できない世界もあります。
両側面を学べるのが、「イヤシロ教室」です。
これまで、実践中心にしてまいりましたが、座学の学びの講座数を増やし、
新たに開講します。
理論も大事、でも実証できて初めて理解できる世界観もあります。
ぜひ、ご一緒に学びましょう1
2024年1月26日
図象符の威力
カタカムナ図象符を上手に活用し、開運人生を送りましょう。
この図象符のいわれですが、今から75年前の1月、楢﨑皐月がカタカムナ神社の平十字宮司から、その巻物にしたためられたものを、書き写したのです。
その巻物に記されたカタカムナ文字は、それそのものが御神体であるため、『直接見ると目が潰れる』とまで言われていたものです。
楢﨑皐月は、巻物にう描かれた本物の図象符を見ながら、別の紙に書き写したわけです。
実際は、目が潰れてはいないのですが、ものの例えとして、そのくらいの効果や影響力を持つエネルギーが込められていると言うものです。
私の場合、この図象符の見方も、読み方も知らない時に、このウタヒに出てくる『イヤシロチ』の凄まじい現象に最初に出会ったのですが、その時の衝撃は、生涯を通じて、忘れる事のできない、凄まじいものでした。
それは、自然界の常識を根底からヒックリ返すほどのものでした。
が、さらに!
その再現方法を伝授していただき、自宅でそのまま実行すると、これまた凄まじい衝撃でしたのでした。
信じるとか、信じないとかの次元を遥かに超えた、衝撃、感動、感服し、爾来、イヤシロの技術や、叡智に痺れっぱなしです。
それも、30年以上の話です。
私の師匠は、『理論よりも実証!』『論より証拠』の第一線でグイグイ引っ張る方でしたので、カタカムナの図象符を知ったのは、それから10年ほど経過した後でした。
だから、『直接見たら眼が潰れる』と言うものは、ものの例え話であって、内容はごく当たり前の表現に、受け取れましたので、そのメカニズムを知りだしてからのこの、23年間は夢のような時間でした。
ただ、図象符の解説を『相似象学会誌』に記された16巻は、全く歯が立たないほど難しく、20年間読み続けようやく、理解と説明、再生ができるようになったものです。
日々楽しくてたまらないのは、結論がわかっていて、期待はするけど、信じがたい結果が時空を超えてやってくることです。
『眼が潰れるほど』と言う表現を、、、
眼が飛び出るほど!涙が垂直に吹き出すほど!って言う、フレーズに書き換えて衝撃を満喫できるのです。
まずは、カタカムナウタヒの祝詞を読んでいただき、声に出して奏上し、図象符を視覚で捉え、シナプスに焼き付け、自分の可能性を引き出しましょう。
手にとって、その威力を体感されたい場合は、図象符をカードタイプのシートにしてイヤシロチ化したもので、アマウツシ、波動量を増やした共振波動の体感も可能です。
今日から、あなたも直観力の達人です。
2024年1月24日
開運の祝詞
カタカムナウタのウタヒは、開運へいざなってくれる祝詞(ノリト=魔法のコトバ)です。
そのコトバの定義は、『もの事や、形・現象を思念しているコトをハッキリさせる表現方法』としています。
一般的に、宮司さんや、神主さんが奏上される祝詞も、その目的によって種類も異なりますよね。
その祝詞に表記されるコトバも異なりますので。当然効果や、結果についてご加護も変わってきますよね。
目的に応じた、祝詞であるべきです。
合わせて、自分自身の願望が本心であったり、切なる願いである必要もあります。
しかも、自分のあるべき姿や目的、目標に向かう努力も、それに相応しいものでなければ、手に入れたい本当の願望とは言えません。
具体的には、お家を建てる時の地鎮の儀に沿った祝詞、合格に向かう受験生の必死の努力が報れる祝詞、元気で健やかに育つための、安産を願う祝詞も、その目的や願望によって内容も異なります。
神主さんも、祝詞を奏上されるときに、どこの誰が、どのような目的で祈願されるというコトを、祝詞とご一緒に謳われます。
では、自分で祝詞(カタカムナウタヒ)を奏上する場合、目的に沿った祝詞ってあるのでしょうか?
ご安心してください。
カタカムナには、多くの目的にあった、ウタヒが整っています。
と言うのも、
カタカムナには80首のウタヒ。
カムヒビキには20首のウタヒ。
カンナガラにあっては120首ものウタヒ(祝詞)が揃っています。
しかも、その内容といえば(上古代に作られたものなのに)、現代にも通じる叡智が込められているのが本当にすごくドンピシャの内容に驚愕します。
カタカムナのサトリは、自然界、天然界である宇宙成り立ちの物理を知り、私たちが人間としてあるべき姿を学ことですが、その学びの結果、直観力が飛躍的に向上することができるので、思い通りの人生を送ることが可能です。
そして、社会への還元を果たし、より安全で平和な理想の環境を整えましょう。
と言うことになります。
相似象の直観力を高めれば、あなたのお名前に相応しく、あなたの人生の目的や、願望を引き寄せるための、あなたご自身のための祝詞を作ることも可能です。
もちろん、たくさんの方が、その自分の祝詞(カタカムナウタヒ)を相応し、金運の向上、お給料の爆上がり、病気の平癒、就職の決定、スポーツ大会での優勝、良縁成就、不運からの脅威的脱却を果たした事例も満載です。
当然ながら、私自身もその一人です。
運気は、気候や気象の変化のように、予兆もなく急変することもありますが、その度に、この祝詞ウタヒを奏上し、いつの間にか、気がついたら、最高の状態に運んでくれたと、いつも感謝の日々を送っています。
祝詞は、読むだけで、相乗するだけでも、効果はありますが、自分自身の可能性を信じることができてその時々に応じた最適な判断と行動に起こし続けることで、さらなる、直観力が高まります。
カタカムナウタヒ(祝詞・ノリト)の達人になれば、今日からあなたも、人生の達人です。
思い通りの人生を送りましょう。
2024年1月22日
カタカムナウタヒとは
運気を高め、思い通りの人生を送るために、カタカムナウタヒの大きな力を活用しましょう。
カタカムナウタヒは、80首あり、図象符に変換したコトバが渦巻の状態で示されています。
この渦巻状に配置されているのは、宇宙の神秘的力を象徴しています。
また細かく言えば、分子や原子の入れるにも相似しています。
この渦巻状のウタヒ(カタカムナ文字)を現代の言葉に言い換えれば、祝詞(ノリト)になぞらえます。
この解釈をカタカムナ的に言い換えると、祝詞は神社や寺院などで大切なイベントやお祭りの時に使われる特別なコトバです。
これらのコトバを通して、人々は神様からの守りや力を感じることができると考えられています。
神様の力が注がれると、みんなが安心して幸せな気持ちになれ、心や体をキレイにする力もあると思われていて、悪いことから解放されるような効果も期待されて、願い事も、祝詞コトバを通して神様(宇宙)に伝えられます。
そして、祝詞を共有することで、みんなが一緒になって感じる特別な結びつきも生まれ、大切なのは、祝詞を通じて人々が心地よい気持ちや安心感を共有し、特別な瞬間を共有することです。
祝詞は特別な言葉で、宇宙との繋がりを感じる手段として使われるのです。
祝詞を通して神様からの力や祝福を感じることができるので、日常の生活にとって心地よく、特別な瞬間を生み出すものなのです。
ですから、カタカムナの力を使って、運気の向上を図った李、願いことを叶えす際に大きな力を発揮してくれるのです。
重要なことは、自分を信じることと同様にウタヒの力の使い方です。
その使い方には、いろいろと方法や手順もありますので、次回以降その秘密をご紹介しますね。