2023年1月8日
イヤシロチで目覚める
正月を健康で迎えられる喜びは本当にありがたいと思います。
このコロナによるパンデミックの中、世界の紛争は落ち着くめども立たず、エネルギーの高騰、物価の上昇、食料の危機、気候変動、教育制度の崩壊、医療や福祉の限界点等々、生活面の不安は後を経たない。
学生時代に習った経済学、資本主義はとうの昔に限界点を超えている矛盾、このままではいつ金曜崩壊が起きてもおかしくはない。
これで、金融の崩壊なんて起きると、世界経済はたまったものではありません。
これからの時代をどうしたら迷わずに正しく生き抜いていけるでしょう。
その具体的な答えは誰にもわからないでしょう。
しかし、不安を抱いたり、自暴自棄になったり、愚痴や不平を言いながら、周りの方の中に犯人探しをしていたら、それは全くのお門違いです。
難しい時代だからこそ、常に冷静に、客観的な判断を求められます。
周りの状況に憂慮するのは仕方ないことかもしれませんが、それでも敢えて冷静で客観的で、最も正しい判断を促せるような、高い次元の直感力が必要です。
カタカムナ文献には、いかなる時でも直感力を高めることが、宇宙の摂理にあった理想的なあるべき姿とされています。
それが、思考に結びつき、あるべき現実を引き寄せ、相似的環境を生み出してくれるのです。
その直感力を高めるには、カタカムナ瞑想を用いて、高次元の直感力と乱れぬ信念を生み出すのですが、瞑想をさらに深め、より精妙に思考を高まらせるのが、脳内ホルモンの活性であり、気を綺麗に摂理に同調するチャクラを開いたり、脳波を精妙にする(α波からθ波へ)体質改善を図り、血液サラサラの体液を構成するメカニズムが必要です。
難しく捉えるとどこまで行っても追いつけませんが、まずは、人も動植物の心身ともに、癒しへと誘ってくれる、イヤシロチに住むことです。
今住んでいる場所は、どんな磁場を生み出しているでしょうか?
我が家がとっても、癒される、常に綺麗な環境に整えたくなるように、積極的な精神状態に誘ってくれる実感がない限り、イヤシロチとは言い切れません。
これかの、時代。どこに住むか、どんな場所で、冷静な考察が自然と誕生できるような環境が求められるのです。
あなたのご自宅のイヤシロチ化は、訓練であなたにも構築することが可能です。
是非、あなたも、イヤシロチで不安や恐れのない、癒し空間で快適な生活を送ってくださいね。
イヤシロチへのお問い合わせはこちらまで
2022年11月24日
カタカムナと相似象
イヤシロチに住むことで、生き生きとし心も体も健康を実感できます。
幸運というのは、幸せを運ぶと書くように、自分の運命を幸せになるように方向づける方法もあり、それが心も体も健康であるならば、その近道を歩むことができます。
イヤシロチには、人生を幸運体質にしてくれる魔法のような不思議な作用が多く挙げられます。
冷静な判断は、疲れていれはなかなかできないものですが、目覚めスッキリで心もスッキリしていれば
目の前の現象にとらわれず、あるべき姿や行動における優先順位を考察しやすくなります。
その目覚めスッキリに誘ってくれるの場所が「イヤシロチ」とも言えます。
このイヤシロチという概念は、相似象と言う書籍に記されたもので、その著者の楢﨑皐月翁と、後継の宇野多美恵先生は、八鏡文字に記された、カタカムナ文献から抽出したものです。
このカタカムナもこの八鏡文字で記された祝詞(ウタヒ)の初めの45首中に23回も出てくるので、重要な言葉としてこの80首を、総称してカタカムナと呼ぶようになりました。
この叡智を後世に、残せるように技術体系化したものが、静電三法です。
その中には、植物波農法、物質変性法、人体波健康法があります。
物質も、動植物も、大地にも波動がありその根本を調整することでこの「イヤシロチ化」の現象が生まれます。
この体系を総合し、人間の本来のあるべき姿を現したものが、カタカムナ文献に書かれたものです。
健康体質になれば、幸運体質にもなれます。
そうなると、心で思ったことが、実現するという現象が起こります。
引き寄せの法則のようなものです。
見えないものと見えるものが相似すると言うことが人為的に起こります。
これが相似象となるのです。
是非このあるべき姿を鮮明に描き、現実に幸運を導いてくださいね。
この方法を、ご一緒にカタカムナ・イヤシロ教室で学びましょう!
2022年11月2日
音で幸運の扉を開く
イヤシロの幸運体質の実践で音楽を作り、見事に成功しました。
日本いやしろ協会の専務理事は、優秀な音楽家で、カタカムナの音階を見事に和音を作り、対馬にて音楽の世界から人を癒し、その方の特性を引き出して幸運体質に誘う運動をしています。
この度、対馬市でリサイタルを開き見事に思春期の青少年の希望を開花させてくれました。
2022年10月29日
快眠の幸せ
早いものでもう、11月ですね。
お盆を過ぎるとあっという間に正月が来ると祖母が口癖のように言っていたのですが、年を重ねると実感として感じられる今日この頃ですが、秋になると色々と楽しみがあります。
食べ物は美味しいし、草刈りも少しゆっくりできるし、着る物も手軽だし秋の夜長を楽しめます。
朝夕の冷えこみが深まると布団が恋しくなるのですが、睡眠が楽しみになります。
電子生活で、本当にありがたいのが、じっくりと快眠を楽しめることです。
私はもともと、眠りが浅い方だし、寝つきも悪い方ですが、電子チャージを済ませると本当に気持ちよく、朝の目覚め感がスッキリです、夏はどうしても暑くて寝苦しい時を感じますが、この季節は、電子チャージ後の睡眠が楽しみになります。
時折、熟睡を満喫できるのですが、やはり睡眠こそ疲労回復の特効薬だな実感します。
電子チャージとは、エレクトロンチャージャーを使って電子水を作るように、体にチャージするだけです。
熟睡と快眠のありがたさ、満喫してくださいね。
モニター制度もありますので、お気軽にお声がけください。
2022年10月4日
天使の目覚め
今日、10月4日は「天使の日」だそうです。
こんな日は、いやしろの叡智を結集した、
電子パン「天使の目覚め」
を頂きましょう!
これをさらに美味しくいただくには、電子チャージした珈琲です。
水の粒子が、精妙になって天使の躍動のようにはじけているのがわかります。
心も体も、精妙にして健康で明るい毎日を過ごしましょう!
2022年10月1日
心の安定
ウクライナのEU申請がなされ、これで新たな戦局が変わることでしょう。
金融関連の問題では、世界各国ボロボロの内容で、円の価値は駄々下がり、株も債権も同時安。
エネルギーも物価も上がりっぱなし。
日本の、平均所得は30年間変わらないと言う。
こんな環境下にあって、自然災害などの自分で防げない災害に見舞われたらどうなってしまうのか?
考えれば、何をやっても無駄で、問題の解決は終わらない・・・これが一番、精神的にダメージを起こす。
しかし、こんな時だからこそ心の安定が必要です。
その安定するにはどうすればいいのでしょうか?
カタカムナ・相似象には、そのための叡智が多く残されています。
現在の様子を予見したわけではないですが、社会問題や気候変動、異常気象も当然起こりうる問題だとして対策のヒントを記されています。
物理的なものもあるのですが、心の安定という視点からすると、日常生活を当たり前にしながら、心がける生活習慣でも補えるものです。
決して、スピリチャルなものでなしに、相似象を物理学に置き換え、著者である楢崎先生は、「直感物理学」と仰せですが、直感を鍛える叡智と、それをさらにパワアップできる、変性法がるのです。
まるで、量子力学の基礎を習っているようで、その学びも楽しいものです。
心の安定に向け、「直感物理学」をイヤシロ教室で学びましょう!
お申し込みはこちらから!

2022年9月20日
地震に強い家
猛烈で、大型の台風が日本列島を駆け抜け、各地で大きな被害を残した台風14号ですが、その間、台湾とメキシコで大きな地震があり多くの犠牲者が発生しました。
被災された皆様のご無事と回復を心から祈念いたします。
経済も、政治も、貿易も次から次へと問題点や悲しいニュースが我が国も、国際的にも続くと本当に不安が押し寄せてきますが、相似象では、数十年前から人間の欲望が経済も、政治も、環境も副産物を生み出すことを予測してますし、さらに加えてその予防法と、解決方法も記されています。
原子力の平和利用に対しても事故ある時の、解消方法も謳ってますし、地震に対する予防法も教えてくれてます。
地震に関するメカニズムの大きなものは変わりませんが、不思議なことに、イヤシロチ化された場所だけ、無傷とは言わなくても、周りの家が倒壊していても、その家だけがびくともしないで建っている事例も枚挙にいとまが有ません。
電子水を飲用して、体の中の余分なガスを排斥するように、土地の揺れをしっかりとガードしてくれるとの見方があるようです。
この辺の、メカニズムが詳細に解明されていないので、絶対的なことは言えませんが、相似象の解読以前からも、炭を床下に置くことで、地震対策につながるとの謂れは昔からあるようです。
炭素を埋設し、地震に強い家は、、地震大国と言われる我が国においても大切な文化の一つと思います。
お家を建てるなら、まずイヤシロチ化することが不可欠ですね。
2022年9月16日
緊急トイレは安心の必需品
この時期台風対策の準備は、怠れません。
天災は忘れたことにやって来ると言われますが、災害時に加え、緊急時は平素にも訪れます。
外出時や、キャンプ、スポーツでも同じです。
今日は、緊急トイレのご案内です。
3.11の直後、日本災害復旧協会として、災害の2週間後に宮城県の仙台市を訪問し、除菌剤や消毒に関する物資と応援に駆けつけましたが、各役所の窓口でも、今回の非常事態に最も必要なものは、「緊急トイレ」と携帯電話の「緊急充電器」が必要で、その他の緊急物資は各地より送られてきて間に合っている。
と、言われ、そうか!
やっぱり現場でないと本当に必要なものはわからないな!と言うことでリクエストにお応えしたのがこの緊急トイレ、「ピュアレット」です。
今回は、簡単に使い方とメカニズムをご紹介しますね。

現場で使うのは、この一袋とビニール袋です。

これを、トイレや段ボール箱などにビニールを広げて、排泄物を吸収します。

一袋の中身は、高分子と活性炭でできていますので不思議なほど水分を吸収した上で、排泄物を包み込みます。
ちょっと、メカニズムを見てみましょう。

ビーカーには水を入れていますが、この袋が水分と排泄物を包み込み込みます。

パッと吸収しますので、使い終わったら排泄物は、固形化しています。

ビー下の中身はご覧の通り。
ですから、使用後はビニールごと、家庭用のゴミと一緒にゴミステーションで処分できます。
簡単で便利な、緊急トイレ。
非常時、緊急時のために、常備品として備えておきましょうね!
2022年9月15日
カタカムナ健康法
カタカムナは、相似象に記された古来の叡智の一部です。
創始者の楢﨑皐月翁は、八鏡文字を解読するために、辞書三冊と古事記、日本書記をもとに長い年月をかけて80首のウタヒとして残してくれたのですが、言葉として辞書や日本の成り立ちを示す古事記等を参考にしたのは事実ですが、その根底にあるのが、楢﨑翁の研究で積み重ねた静電三法の基礎によるものは確かです。
また、カタカムナに記された叡智を静電三法の仕上げに大いに役立っているものです。
その中でも、健康法を科学的に、物理的に説いてくださったのが、人体波健康法です。
人体波!って初めて聞く方も多いと思いますが、人体の健康状態を測る上でも、脳波や心電図、脈拍、呼吸等々の振動の状態でわかるように、その見える化したものです。
脳波は、その精神状態や意識の状態を伺うのにもってこいの見える化されたものですね。

ベータ波、アルファー波、シータ波、デルタ波と分けられますが、ご存知のように、昼間活動している時の状態はベータ波、リラックスしたり心が落ち着いているときは、アルファー波、睡眠状態にあるときはシータ波です。
当然、精神状態は、ホルモンの分泌にもかなり影響し健康状態の側面を知るのに、大いに役立ちます。
カタカムナでは、古代の縄文時代には、人間は直感力に長けていて、自在にアルファー波、、シータ波ー状態を作って行けたと考察します。
それを生かし、飲料水や、飲食に関する食材、調理環境、睡眠の環境等を整えながら健康状態を常に安定して高め、健康に誘うのがカタカムナ健康法です。
もちろん生活習慣の乱れや、暴飲暴食、睡眠不足、労働過多などはもってのほかですが、たん関するイヤシロ状態とも、一致するのが楽しいところです。
体に良い水を飲んで、瞑想等で心身を安定化し、安心して楽しい健康状態を満喫しましょう。
いやしろ教室では、毎日の生活のなかで気軽に活かす方法を学んでいます。
ぜひ、いやしろ教室で楽しい、カタカムナ健康法を学びましょう。
2022年9月13日
雲従龍
電子水のおこりは、楢﨑皐月翁がその昔、雷雲に高電圧がスパークすることで、雷現象が発生し、大気中の水分の分子構造が精妙になり、非常に細かなマイナスイオンの環境がでできることで、田畑の作物の生育が活発になることを発明したのがことの始めです。
ニュートンは、リンゴが木から落下するのを見て「万有引力」を発見したと言われていますが。
私にはそれと同じくらい、すごい発明にかんじます。
↓写真は、「雲従龍」と書かれたものですが、伊野天照皇神宮に頭山満翁が揮毫した額です。

雲は龍に従うと、直訳されるのですが、言い換えれば立派な指導者のものに、立派なリーダーが誕生するという意味です。
私たちは、楢﨑皐月翁の継承者として決して立派な活動にはなっていない面も多くありますが、天地自然の恵や法則に従って、この静電三法を普及してまいりたいと思っています。
人体波健康法はコロナ禍にあっての、防疫体質、そしてより免疫力の高い健康生活に、植物波農法は、今世界的に直面する食糧問題とその危機には、大きく貢献できます。
また、物質変性法は緊急に差し迫ったエネルギー問題にも大きな解決策の一助にもなります。
省エネルギー対策や、自然エネルギーといったものは楢崎先生も数十年前から対応を図っていた分野でもあります。
皆様の生活の中で、大いに活かせる分野も広がります。
是非、いやしろ教室にてこの難局に負けない、強い日本の安心安全生活を作りましょう。