信じる力
カタカムナの叡智や活用の仕方を学びたい方も結構多いのですが、何のために学ぶのかの理由は、人それぞれです。
しかし、総じて言えば
『健康になりたい』『運勢が良くなりたい』といったものに集約されます。
これはカタカムナ、相似象でも叡智として表現していますが、これはあるべき姿に置き換えられます。そして『イヤシロチ』はその理想的な環境で『イヤシロチ化』が方法論や技術的なものです。
上古代には魔法のような技術のようだったと思いますが、この頃の民族は、半端なく高い直観力を持っていたのです。
ですので、技術や、叡智も当然のように自在に制御できたのです。
学ぶ目的を『運気、運勢』といったものを高め、少しでも願いや切なる想いに近づくために必要なものは、『自分を信じる力』に他なりません。
自分を信じると言う事は、自己肯定感を高めることですが、これは習慣や考え方を修正するだけでも身につけ、高揚することは可能です。
そして、運勢を高揚し、自ら開運の人生を実感するには、カタカムナや相似象の叡智が抜群に効果があります。
その理論を理解し得心できる領域に到達するには極めて難しいですが、やるべきことは極めて単純明快です。
要は、自分を信じて、直観力を高めることが、『満貫成就』、『奇跡をおこす』、『引き寄せの法則』の実現につながります。
繰り返すようですが、カタカムナや相似省と言うのは、潜象(目に見えないもの)を現象に相似させる事ですので、結果は思い通りになるのです。
自分を信じる力も、直観力を高める学びも、カタカムナ・イヤシロ教室で楽しく学べます。
今日からあなたも、自信に満ち溢れる人生を歩みましょう!
直感力の高め方
カタカムナの目指すところは、人としてのあるべき姿を実践し、天然、自然との調和を持って発展繁栄する。
ですが、人としてのあるべき姿は、人が生きる上でその目的によって違いますが、願いや望みに置き換えレバどんな方も、夢や喜びにつながる生活を実現したいと願うことでしょう。
その願いが、ささやかなものでも、世の中に大きな影響を与えるものであっても人それぞれに大事なことは譲れないと思います。
望みや喜びを実現する為に近道は、『直観力』を高めることが第一番目に大事なことだと、カタカムナや相似象では表しています。
上古代のカタカムナ人は高度な文化文明を持ち、豊かに生きていた時代に、唯一の武器が『直観力』だったのです。
1万年以上前には、高度な頭脳はあっても、電気や水道、ガスやその他のエネルギーもなく、交通網のなく、そろばんも電卓も、ましてやインターネットもパソコンもない時代に、直感力こそが最大の武器だったので、その武器の達人になる事は、最高勉強であり、修練であったと思います。
さて、この武器は、どうすれば磨かれるのでしょうか?
カタカムナの本質は、時空量子力学と相似象の中で謳っていますが、この直観力を磨く術すら、物理的に証明しています。
楢崎皐月翁は、そう自称の中で、脳の鍛え方、波動量の高め方などを、生命の誕生から紐解いています。

これは、相似象11号の別冊付録ですが、感受性の誕生とは、脳の発展とともにどう成長していくか?
などを克明にちょされています。

天才物理学者と言われた楢﨑翁は、医学にも通じ、唯一のお弟子であった宇野多美恵先生もそれに負けないくらいの奇才です。
直観力の磨き方は、当然ながら自然界の流れにそった生き方、生活の規則正しさなども、基本ですが、脳をどうやって鍛えるかを克明に著されています。
私が薫陶を受けた宇野先生は、それはそれは人として温かく、そこまでストイックに研究や、啓蒙活動に命をかけれる?と言うくらい、凄まじい生き方でしたが、本当に、直観力を磨くために、生活をしているかのように、綺麗なものでした。
まあ、ここまで綺麗に生きれま線画、生活の中で高められる方法はいくらでも、学べます。
宇野先生は、少数の方だけでもいいと仰せでしたが、まずは、この豊かな直観力の高めかたを、学んでいきましょう!
カタカムナ教室では、掃除省学会誌に著された基本を元に学んでいます。
ぜひ、集ってくださいね。
こちらから、お申し込みができます。
いやしろちと高電導炭、炭埋(たんまい)について
カタカムナ文明に象徴される(古代ヤマト民族が独自に身に付けていたと言われる)優れた直感文化の歴史を汲み、近代物理学の天才といわれた故・楢崎皐月氏が、長年の研究のすえイヤシロチの本質をまとめたものを(相似象、静電三法等)、更に多方面から鑑みた上で、今日の生活により楽しく活用できるように、又健康や環境の改善のための多くの手法や技法を、先達の研究成果をまとめ、便利に、解りやすく、簡単な方法で日常生活に役立てていただけるようご案内する為のページです。

当会の事業は、会員サービス提供事業と、相似象の研究、イヤシロ化に関する研究開発ならびに事業者支援に関する事業からなり、前項の目的を達成する為、以下の事業を行う。
会の目的を達する為の研修、指導、講習会の実施。
炭素埋設管理技師資格試験の実施。
磁場改善に必要な研究成果の取りまとめ。
相似象の具現に必要な資材、及び機材の開発。
公式ホームページの製作、運用。
出版、その他メディアの促進。
販促コンテンツの共同開発、販売、配布。
会員拡大のためのイベント開催。
イヤシロ化を促進し、事業を支援するシステムの研究開発、運用。
その他、いやしろ化事業に関わるシステムの研究開発、運用。
各種行政、企業、団体との調整、交渉。
全各号に付帯する一切の業務