炭素埋設で、イヤシロチ計画
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炭素埋設で磁場を整える
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2020年5月29日

■いやしろコーヒー

心と体を癒してくれる魔法ってあるかないかは、解りませんが。私は自分で豆をひいてサイフォンで淹れるコーヒーに凄く、癒されています。

そこで、魔法の力と勝手に信じているのは、全てを電子チャージしていれる事です。

お水も、電子水。コーヒー豆も電子チャージしてイヤシロ化、そしてサイフォンも架台を絶縁し電子チャージしてます。

単純に電子水でコーヒーを淹れるだけでもその浸透力のお陰で実に軟らかでまろやかになります。

勿論コーヒーのコクは損なわれず、美味さと美味しさの成分が体にしみ込んでくる感じです。

秘訣はここにあります。

ご覧の様に、水道水と較べて非常に水分子が細かいのです。

体の細胞にしみ込んで行きますので、体液も細かい状態になります。(その為には電子水を沢山飲む必要がありますが)

正直、この電子コーヒー・・・沢山飲めるんです。

コーヒーで、血液サラサラになると良いですね。

2020年5月28日

■国際的なイヤシロチ化

今や世界中がコロナウィルスによるパンデミックの恐怖におびえながら、生活を送っていますが、健康や生存に関わるものだけでなく、経済的な不安を抱えながらかつてない大きな苦しみを抱えています。

 

今は、この目前の問題や課題を直視しながら、アフターコロナをどう生きるか、そしてビフォーコロナからのあるべき姿をも忘れてはいけないと想います。

2015年9月に国連サミットでSDGSなるものが採択されたものですが、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた本来人が豊かに暮らす為の目標です。

17つの目標がありますが、

①貧困を失くそう

②飢餓をゼロに

③すべての人に健康と福祉を

④質の高い教育をみんなに

⑤ジェンダー平等を実現しよう

⑥安全ア水とトイレを世界中に

⑦エネルギーをみんなに、そしてクリーンに

⑧働きがいも経済成長も

⑨産業と技術革新の基盤をつくろう

⑩人や国の不平等をなくそう

⑪住み続けられる街作りを

⑫作る責任使う責任

⑬気候変動に具体雨滴な対策を

⑭海之豊かさをまもろう

⑮陸の豊かさもまもろう

⑯平和と公正を全てのひとに

⑰パートナーシップで目標を達成しよう

となっていますが、大きく捉えればカタカムナの目指すところであり、気候変動により増え続ける災害の防護策や、復旧活動で求められているものばかりです。

防災の基本である、自助、共助、公助としてもどれも大切なものばかりです。

イヤシロチ化に於いては全ての項目にも置き換えられるものです。

広い視野も、長いスパンの視野も大切ですが、目の前の一つ一つのものに、イヤシロチ化の叡智を活用して行きましょう。

酸化の抑制技術だけでも。17の項目のいくつかは当てはまります。

是非、目の前のイヤシロチ化にお役に立つ事があれば、是非お声がけ下さい。

2020年5月20日

■意識のイヤシロチ化

コロナウィルスをキッカケとしたパンダミック、そしてその影響を受けての世界的な経済の落ち込み、原油の流通崩壊、エネルギーの直撃、さらに、政治も、貿易も極度に落ち込み、追い打ちをかける様にアフリカ発のバッタによる食料被害は、正に世界的な食料危機が予測されます。

暗い現象だけをみると、どうして良いのか解らないくらい絶望してしまいそうになりますよね。

信じたくはないですが、多角的に情報を集めると危機は免れそうにありません。

政府の発表は、大丈夫、大丈夫と言ってますが、かつての太平洋戦争の折の大本営の発表と一緒で、ある日突然、絶望的な事実を突きつけられると言う事も考えられます。

最悪の事態を想定し、最善の策で対処できれば良いのですが、これも考え方次第です。

元々資源のない島国ですから。輸入に頼らず鎖国してでも高い文化を持てる民族の私達が、生き抜ける方法もあります。

まずは、冷静に客観的に、適切な判断と行動をとる為には、意識をより健全なレベルに引き上げ安定させる必要があります。

イヤシロチとは、環境面の事だけを指すのではなく、心と体の健全性を保つ方法論でもあります。

では、意識をイヤシロチ化するにはどうするか?

意識の安定をはかる瞑想法があります。

勿論、いやしろ講座でも学べます。

皆様も、今日から意識をイヤシロチ化し適切な判断とあるべきスガタに向う、行動と努力が出来るのです。

今日も一日頑張りましょう!

2020年5月18日

■カタカムナ音階

イヤシロチに住み、快適な空間で過ごすのは本当に心穏やかで日々色々な出来事が起きても、感謝に置き換え冷静な判断で、事を進めるとこが出来るのですが、もう一つ、心を穏やかにする方法もあります。

それは、ドレミファソラシドと言った西洋に始まった文化の共通言語ではなく、縄文時代より流れる固有のものがあり、それを音階に認めたものです。

いろはにといろは・・も日本の独自の音階の捉え方ですが、もう一つカタカムナの叡智をとらえた、深く染み入る様な音階で受け止める事が出来ます。

私達は、カタカムナ音階として楽しんでいます。

勿論、長年研究を重ねた音楽の専門家の方が、音階師として作曲をされてますが、何とも心穏やかにしてくれる素敵なものです。

これも、是非一度お楽しみくださいね。

2020年5月14日

■信じられない回復力

体に電子が充満するとどうなるか?

ヒントは・・・

物質は電子の塊です。体からその電子が逃げちゃうことが、酸化です。

と言う事は、酸化しにくい理想的な健康体がもたらされます。(これは露論上ですが)

つまり免疫力が高まり自然治癒力がましてきます。

それをお風呂で電子を体にチャージしてみましょう。

温泉気分の快感が得られます。

浸透性が高いので、体に電子が充満し、元のお話し通りになります。

それには電子風呂が一番です。

何て素敵な事でしょう。

あなたにも、手軽にご体験が出来ます。

是非!お問い合わせをお待ちしてます。

2020年5月13日

■今できる対策

コロナがもたらす将来への不安は、生命の危険を伴う健康危機に加え、国際的に消費も生産も止まってしまった事から派生する経済危機、原油の消化不良を始めとするエネルギー危機、更に国際的な輸出入もままならなくなり、国内生産を活かす食料対策から、島国の我が国では資源、食料と原料の生産が追いつかず食料不安、も充分にあり得ます。

ある日突然ものが無くなるのは、過去の○○ショック時に何度も経験した教訓でもあります。

更に加えて、アフリカ発のバッタ被害は、想像を絶する夥しいものです、これだけであっても食糧難の現実にさらされているアフリカや中東、それがもうアジアの中央から東側に迫ってきています。

加えて、年々酷くなっている気候変動の悪影響で、自然災害が後を追ってやって来ます。

人が安全に生活出来るには、生活環境と、食料が必要です。

今、家庭で出来る自分の食生活の準備とは何でしょう。

自給自足を一足飛びに実現は無理でも、食料を自分でも確保できる対策も必要です。

つまり、自分の健康は自分で創ると言う気概を持たなかれば、これから先に予測される世界恐慌、世界食料難の中で生き抜く事は難しいでしょう。

今、出来るこれからの生き方を、安易に油断せず、過度に悲観せず、感情面を抑え、安易に油断せず食料の問題を考えていきましょう。

いやしろでは、見た目も美しく、食べても美味しい、更に健康に増進するお野菜づくりを応援しています。

 

2020年5月11日

■今が明日を拓く

私は、学卒後大阪に本社のあるコンサルタント会社にお世話になりました。

当時その企業は飛ぶ鳥を落とす勢いて瞬く間に成長と同時に上場を果たし、そのトップのリーダーシップと社員のモチベーションお高さに、私も誇りを抱いておりました。

第一次オイルショックを乗り越えつつあった折でしたが、『今が明日を拓く』と言う著書を出版し、ベストセラーにもなりましたが、内容も素晴らしかったのですが、タイトルは名は体を表す様に、タイトルに対し勇気とやる気が湧いてきたのは、自社のトップの言葉としては勿論、そのまますっと体と意識に浸透するように得心が息、以後何か起こり度に、そうだ、今が明日を拓くのだ!と意識転換のキッカケにしてきました。

そして、今、世界中がコロナウィルスに震撼され、命の危険性にさらされながらも、経済やエネルギー、そして食料危機に直面し手いるのですが、ここで、何がチャンスであるかと言う事に、考察の焦点を絞ってみると、人間の生存への起点として思考することが出来ます。

相似象には、これに近い予測と対策が載っています。

これが非日常ではなくて、本来のスガタとすればこの世界の中で、自分はどう言う生き方をするか?と言う一点を見つめ、考えなkす事が出来ます。

テレワークは基本の今、本来の日本人の生き方はどうなんだと深く掘り下げると、相似象にある様に、カタカムナやイヤシロチの叡智を学びなおすチャンスであり、今じっとしている様で、持てる時間は沢山ありますので、『本物』とは何だと追求が出来ます。

この際ですが、自分の事は自分でできる、自主・自立そして、自給自足の知識と、情報、技術をもう一つの資本とすれば、見えてくるものが沢山あります。

わたしは、日本固有の本物の食料とは?を見つけただけで、歴史や文化、そして教育も含み、明るい未来を切り開くチャンスがあると想います。

一つ事例をあげれば、本物の食文化を実践すれば、食糧難だけでなく、経済も、教育も、文化も。歴史に逆らう事無く素晴らしく拓けてくると想ってます。

日本人として、日本の食文化を本来の本物へを帰結するチャンスと捉えます。

今日から又、本物の想像と、継承に努めて参ります。

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