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2024年5月6日

■文化と歴史の継承

創始以来

『歴史と文化を忘れた民族は(例外なく)滅亡する。』

と、定説になっている言葉ですが、

我が大和民族もその歴史と文化を正しく継承していかねば滅亡してしまう。

 

カタカムナ創始者の楢﨑皐月翁の、その志は凄まじいと言えます。

 

大東亜戦争を挟み、戦前、戦中、戦後を通じて一貫して民族の発展のために

その研究と、実証に生涯を傾けられました。

 

その志を、

昭和45年、カタカムナ研究を世に公表した折に、宣言されました。

 

*カタカムナを世に創出した折(宇野多美恵先生に後継を指名した)

に図象符にも残されています。

 

 

、その凄まじい志を、ですが、

 

『戦死したつもりで、戦死した人々の代わりに、民族の未来のために、純粋に奉仕します』

と仰せです。

 

 

元々、天才研究者だったところ、当時東條英機元帥に、三顧の礼で軍に迎えられ

揺るぎないエネルギー開発や、戦後を想定した日本の平和と安全にも

実用できるさまざまな、対策や技術開発を残されました。

 

『戦死したつもりで、戦死した人の代わりに・・』

なんて、普通の発想では浮かび上がらないことです。

 

高級軍人として、満州にていろいろな研究をする中でも、

多くの部下の方を亡くし、実のご子息もその戦果の犠牲になりました。

 

私も目の前で息子を亡くした経験もあり、どれほどの深い思いかも想像ができますが、

全資産を傾け、命がけの殺人的スケジュールの中、最期までその志を貫かれた凄まじさは。

筆舌にはできないほどです。

 

その後継者の、宇野多美恵先生もその意思を最期まで貫かれ、私たちにも厳しく優しく

残してくれました。

 

もちろん、両師匠通りにはまいりませんが、

その民族の未来を残すためにも、

我が大和民族の歴史と文化は、決してはならないと思います。

 

現在、今のこの世情をもし、ご覧になれば、どれほど嘆かれたであろうかと思います。

 

しかし、今、出来ることに集中して実証する以外なく、

大和民族の歴史と文化、そしてカタカムナの叡智を実証したいと思います。

 

しかし、宇野多美恵先生と両師匠の残された叡智は、

日常生活に置き換えると実に面白く、

楽しく、豊かなものばかりです。

 

幸運の扉に役立てるよう、学んでまいりましょう。

 

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