開運の勧め
カタカムナは、直感物理学、時空量子力学とも呼ばれています。
宇宙の摂理や、人としてのあるべき姿を諭していると楢﨑翁は仰せですが、人としてのあるべき姿として、幸せになる、幸せになることを学ぶことでもあると仰せです。
宇宙も常に進化発展しています。
人としての進化発展は、自分だけで叶うものでなく、環境や時代の流れにも左右されますので、ただ自分の努力だけではうまくいかないこともありますが、カタカムナの学びは、もう一つ直観力を向上することでもあります。
幸せになるためには、直観力が必要ということですが、その直観力を養って、幸せを満喫するには、開運の体質になることが、カタカムナの要諦でもあります。
その開運体質とは、住んできる場所がイヤシロチであり、あるがままのものを日々感謝して、体いいいものをいただき、血液体液がサラサラで、感受性を重んじている様相です。
と言っても、これは理想状態ですが、環境も、改質改善も意識の変容も、その必要な一つ一つの要諦は難しくありません。
幸せは、感じたもの勝ち!
と、宇野先生は仰せでしたが、開運体質の根源を脳波で言うと、より安定している状態を維持することです。
つまり、アルファー波化した状態で生活することです。
そのためには、①日々感謝(目の前のことを受け入れる)②いい水を飲む③瞑想すると言うことが、安定への近道で、開運体質にとってとても大事なことです。
開運体質を維持できる生活を送りたいですね。