体にいい水を飲んでますか？
茹だるような暑さの日本列島ですが、世界的に気候の変動が進んでますので、これからの猛暑の日も気が抜けませんね。
先日、先輩から「電子水のサンプルを飲ませて！」と依頼があり、
「もちろん大歓迎ですよ！」と容器に詰めて差し上げたのですが、どうして急に所望されたのかをお尋ねすると
熱中症になりかけて、病院の先生に、いい水を沢山飲んで、老廃物を尿で排泄しないと、毒素は溜まってしまう。腎臓に負担がかかって、数値に表れていると、お叱りを受けたと言うのです。
先輩は、ゴルフが好きで、ラウンド後に追い打ちをかけるようにサウナで汗を出し尽くした。その結果、体が脱水症状のように重くて、だるくてフラフラになったと言うのです。
そこで、電子水の所望というわけですが、なぜ電子水かというと、水の分子構造が極めて精妙なのです。小さな細胞の隙間にも、溶け込み、血液にも浸透するので、サラサラの状態が維持できるのです。
そこで、体にいい水の定義を一つ１
①油分を溶かす力の高い水
②酵素活性を高める水
③表面張力の低い水、あるいは水分子の集団（クラスター）が小さい水であること。
なんです。
これを見える化するというのは、難しいのですが、データで言うと一般の水道水は110Hzから130Hzなのですが、体に出水はその60〜70HzTO言われています。
ちなみに、電子水は54Hzなんですが、この水はエレクトロンチャージャーで作っています。
が、その家庭用のものでよろしければ、実際にモニターとしてお貸し出しも可能です。
ご遠慮なく、お申し込みくださいね。
お申し込みは、こちらまでお願いします。
体にいい水を飲んで、健康でこの夏を乗り切りましょう！
いやしろ物語(イヤシロチ）
