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炭素埋設で磁場を整える
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2022年11月4日

■意識の調整

自分の幸せは自分でしか作れません。

同じように自国の幸福度を高め、安全安心な生活環境を高めるには、自国でしか確立できません。

自分で責任を持って送る人生は自分の責任ですが、自国の安全安心は国が国民と力を合わせて守るしか有ません。

では、今の日本の脅威はどのくらい高まっているにでしょうか?

極めて危険な状態に瀕しています。

国力という点では、経済面もガタガタで、エネルギーは他国に依存、食料自給率も先進国では最低。資源の素は外国資本に抑えられ、どこに安心があるのでしょう。

安全面で言えば、自然環境も地震大国と言われるくらいいつ大きな地震が来てもおかしく有ません。昨日も千葉県の被害があったもようです。

そして隣接する他国との間には、核を持ったロシア、中国とで尖閣問題、北方問題、さらに竹島問題と領土をめぐっての紛争は戦争につながりかねない状態です。

さらに!連日北朝鮮による核弾道ミサイルが日本海にむけ飛んできています。誤報でしたが、太平洋にまで及んだ情報までありました。

これを解決するにはどうすればいいのでしょうか?

自然災害は、その発生源をなくすことはできませんが、人が元で起きることは解決法があるはずですし、その原因を探れば対策の一部も見えてくるはずです。

国家を支えるのは国民、国家の運営を司るのは、政治家と官僚です。

トップの意識が変わらない限り、そしてそれを支えるものがトップの意識で対処しないと、国家を守るあるべき姿は見えてこないはずです。

トップに意識を変えるには、国民の行動がそれを上回る強いものでないと届きません。

私たちの危機意識は、今の生活の流れでは現状のままです。

いやしろでは常に、カタカムナ文化を通じて日本の歴史を踏まえて伝承してきました。これは、、縄文時代より続く考察の連続です。今一度、歴史を振り返り、国民がこぞって防衛意識を持ち、強くて独立心のある行動を取れるトップの意識を持つべきだと感じます。

いい水(電子水を推奨します)を飲んで、瞑想をし(カタカムナ瞑想)冷静な判断を持って、国民としての強い危機意識を持ちましょう。

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