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2019年5月2日

■令和に思うこと

五月を迎え、年号も令和になりました。

昨日は新元号に沸く1日でしたが、私は、言い伝え的に囁かれる《文化や歴史を忘れた民族は滅びる》の聖説を信じています。。

民族の繁栄は、文化や歴史を大切にすることでなされるとするならば、令和ゆかりの太宰府や坂本神社に参拝者が大挙して訪れているのもわかる気がします。

天皇は日本の象徴とされています。
紀元2,700年と言われるように天皇家が脈々と続いていて、国際的に王族がこれほど長く続いている国は他に例がないと言うのも日本の素晴らしいところです。

ならば、天皇家の繁栄が日本の繁栄を意味していると解釈すると、天皇家ゆかりの寺社仏閣の文化や、神事を重んじることが国民の生活を安定させ、経済や文化を発展させ、平和と安定と独立に結びつくことになると置き換えて考えてみましょう。

古事記を紐解いてみると、面白い発見がありました。
天皇家発祥の神社が長崎県対馬市にあるのですね。

対馬市の海神神社や、和多津美の神社は、初代天皇神武天皇のお母様やそのまたお母様につながっているのですね。
こんな貴重なものであるならば、対馬市にある歴史的建造物やそこに連なる文化の継承は大変貴重なことだと思います。

やはり、文化や神事の伝承を大事にし、幾久しく継承することが国民と市民の発展を押し上げることにつながるとカタカムナ的には解釈できます。

対馬市民の方は、お気づきかはわかりませんが、これを機会に最も重要な市民運動であって欲しいなと勝手に願っています。

目に見えない文化を大切にすることも日本人の大切にしたい価値観だと思います。

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