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炭素埋設で磁場を整える
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2019年5月18日

■人生の目的

《人生の目的》《なんのために生きているか》《生涯をかけてやりたい事》って明確にしている方ってどのくらいおられるのでしょう?

人生の目的地.jpg

これまでいやしろ教室にご参加していただいた方でも、おおむねこんな生き方をしたいって方はおられても、明確に持ってこられる方はほとんどいませんでした。

かく言う私も、人生の目的を揺るぎないものとして、軸をぶれずに言えるまでには相当時間がかかりましたし、日々その内容に改善を続けるほどにどこまで掘り下げるか?の足踏みはありました。

カタカムナを一言で言うと《直感物理学》であり、それを体系化して記述したものは《相似象学会誌 相似象》で確認できます。

この相似象に記述されたものを総合的に生かせれば、人生の目的を達成できないものはないとさえ言われています。

まさに、神通力につながる直感力であれば(結果に結びつく正解)、世の中の全てが解り、思考したものは全て現実になるのですから、無敵の人生を送る事ができます。

カタカムナの叡智、触れ合った方々には間違いなく大きなお力になるのですが、肝心な、目的が明確でないと効果や結果はそこに結びつきません。
目的地・ゴールのない旅に終着地点が、ないように、人生には目的が必要です。

と言っても、普通は大上段に考えられませんよね。

でも、大丈夫です。

いやしろ教室では、そこをわかりやすく掘り下げていきます。

とっても解りやすい形で誘ってまいりますので、ご安心ください。

人生の目的が明確になれば、自ずと自分の目指す方法に必要なものが揃ってまいります。

そのためにも、日常的に何をするにしても目的意識を持って、行動してみありましょうね。

2019年5月9日

■イヤシロチを訪問しましょう

イヤシロチを自分で作るには、知識や技術だけでなくて歓声が必要ですね。

そのために必要な感性を養うには、イヤシロチを知ることです。
みじかなイヤシロチを訪れることはすごく大切ですが、まずは日本人なら誰でもご存知な伊勢神宮には一度行ってみて頂きたいところです。

続いて訪れて頂きたいオススメのイヤシロチはたくさんありますが、今回ご紹介するのは新元号《令和》に相応しい素敵なイヤシロチです。

新天皇のご誕生は、とても喜ばしいことですし、加えて天皇家が126代も続く日本の文化や歴史も過ごいですよね。

そこで、初代天皇、神武天皇のお誕生にまつわる場所です。

長崎県対馬市にある《和多都美神社》を是非訪れてください。

和多都美神社本殿.JPG

新鮮な空気感は格別ですが、海と丘に囲まれ、風光明媚な立地条件も一層磁場の精妙さを際立たせています。

じっくりと境内を観て回ればわかりますが、歴史の重さを持ちながら優しく
どなた様でも受け入れてくれるような暖かい熱感が足元から漂ってくるのです。

相似象的な分析で言えば、タカミとタカミの交点が数多くあることも挙げられます。(現場でないとご説明できづらい詳細な説明は、割愛します)

イヤシロチの見極めは体験の積み重ねでしか習得できませんが、ご自身の素直な感覚に従うことも必要です。

この《和多都美神社》はその精妙な空気の中に佇んでいると感じるのですが、磁束密度が極めて安定していると感じることが可能です。

3軸のセンサーを使った直流雨の測定器でも、その安定度は抜群でした。

相似象的な分析で言えば、タカミとタカミの交点が数多くあることも挙げられます。
イヤシロチの証は、空気の精妙さとその場所の特製として抗酸化効果も客観的に観られます。
イヤシロチに行くと元気になれるにはまさにその抗酸化作用も見事に体内に幡羅いてくれていると思います。

また、眺望の良さは、海からもその神秘的な荘厳さも堪能できますし、高みの場所から海を臨むように観ても抜群です。

また、由緒正しい歴史は別にご説明しないとその一つ一つの不思議な成り立ちはあまりに多すぎて長くなるばかりなので、この詳細版は別途考えたいと思います。

令和になって、是非一度訪ねて欲しいイヤシロチの一つを御紹介いたしました。

2019年5月2日

■令和に思うこと

五月を迎え、年号も令和になりました。

昨日は新元号に沸く1日でしたが、私は、言い伝え的に囁かれる《文化や歴史を忘れた民族は滅びる》の聖説を信じています。。

民族の繁栄は、文化や歴史を大切にすることでなされるとするならば、令和ゆかりの太宰府や坂本神社に参拝者が大挙して訪れているのもわかる気がします。

天皇は日本の象徴とされています。
紀元2,700年と言われるように天皇家が脈々と続いていて、国際的に王族がこれほど長く続いている国は他に例がないと言うのも日本の素晴らしいところです。

ならば、天皇家の繁栄が日本の繁栄を意味していると解釈すると、天皇家ゆかりの寺社仏閣の文化や、神事を重んじることが国民の生活を安定させ、経済や文化を発展させ、平和と安定と独立に結びつくことになると置き換えて考えてみましょう。

古事記を紐解いてみると、面白い発見がありました。
天皇家発祥の神社が長崎県対馬市にあるのですね。

対馬市の海神神社や、和多津美の神社は、初代天皇神武天皇のお母様やそのまたお母様につながっているのですね。
こんな貴重なものであるならば、対馬市にある歴史的建造物やそこに連なる文化の継承は大変貴重なことだと思います。

やはり、文化や神事の伝承を大事にし、幾久しく継承することが国民と市民の発展を押し上げることにつながるとカタカムナ的には解釈できます。

対馬市民の方は、お気づきかはわかりませんが、これを機会に最も重要な市民運動であって欲しいなと勝手に願っています。

目に見えない文化を大切にすることも日本人の大切にしたい価値観だと思います。

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