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炭素埋設で磁場を整える
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2020年6月26日

■イヤシロチで電子農法

静電三法には、植物波農法、人体波健康法、物質変性法が記されたますが、相似象にはそれらの細かな部分が、あちこちに散りばめてあります。

その叡智は、順序よく整理されてはおらず、その時に必要だと想われる重要な順番に記されているので、初めて読まれる方は戸惑われると想うけれども、長い年月をかけて、じっくりとひも解けばその、凄まじさに毎回驚かれる事でしょう。

ことしは、コロナ、世界恐慌、エネルギー破壊、食料危機、気候変動方来る異常気象も政治の乱れも響き、我が飲食に関わる問題点をクリアにする事も目的の筆頭にあげ、今まで出来る限りのイヤシロチ化に取り組んでいた農業の、一角を完璧にイヤシロチ化し、電子農法の改良に努めたのですが、毎日毎日が驚きの連続です。

例年以上に、作物の成長も早く、成果物の実りが凄まじ過ぎです。

お隣の畑も、大学でオーガニックのお勉強を極められた青年が丹精を込めて作られておられますが、成果は半分以下で、生育のスイードもかなりの差があります。

もちろん、ご希望であれば電子チャージャーも、お貸し致しますし、炭の使い方もお教えすると申してますが、ご自身の信念に基づく農法を貫かれておるので、それ以上の余計なおせっかいは無用の事と、立ち入ったりはしてません。

本物とは、より美しく、より美味しく、より栄養価が高いものと。想いますが、今年のイヤシロチの農場での進捗は抜群です。

これから先の大事な事は欲張らない事と、掟の様に教えられています。

ここまで、大きな自然の恵みに守られてきたものを、しっかりと守って最高の成果にしたいと想っています。

皆さまも是非、イヤシロチで電子農法を学びましょう!

2020年6月11日

■ワクワクドキドキのイヤシロチ化

コロナウィルスに世界中が危険にさらされ、とうとう命を奪い、経済的な打撃を与え、復興や浮揚の様相すらうかがえない中にあって、国民挙げての自粛生活の中にあっても、今後予測される天候不順、自然災害などにむけて、ライフラインの整備、備蓄活動、そして食料の自給活動などは山ほどあります。

この2ヶ月に渡って、食料対策を、農業に焦点をあて今出来る事を見つめ、友人達と、出来る事をやっております。

イヤシロチと言うと、イメージ通り農作物が元気よく育ち、わんさかと実りに繋がり、大豊作が期待できます。

これまでやってきて、天変地異や、何かの重大なアクシデント以外、100例中、100例が期待通りの豊作です。

しかも、本物の食べ物のとは、こんな感じかな?

と言える程の美しさ、美味しさ、そして健康に繋がります。

で、この2ヶ月にわたってやってみた事。

①一般の住宅地にある、荒れ地を手作業で耕した。

②炭素埋設して地磁気の安定を図った。

③農業用炭素を埋設した。

④完全オーガニックの有機肥料を混和した。

⑤除草用のシートを張り巡らせた

⑥マルチシートで畝をかこった。

⑦苗に電子チャージした

⑧電子で作ったバクテリア水を葉面散布した

⑨枯れ草を腐葉土にすべく、次期作成予定の畝に専用のものを作った

⑩電子バクテリを培養した

等々、一般のオーガニックで作る野菜づくりに少し、電子を活用するだけの作業ながら、電子チャージの凄まじい効果は、解っていながらワクワクします。

特に、苗なんか一晩チャージすると信じられない程の効果がありますが、翌日確認するまでドキドキの楽しみです。

期待を裏切る事無く、シャキーンとした凛々しい姿で私達を迎えてくれると、解っていても感動です。

今出来る、イヤシロチ化は無限にあります。

オーガニック野菜の栽培だけでなく、食材のイヤシロチ化、オイルのイヤシロチ化、お花のイヤシロチ化そして、何より見ていて面白いのはお料理のイヤシロチ化は、毎日がワクワクドキドキの連続です。

今こそ、この自粛ムードの中で満喫して下さいね。

詳しくはいやしろ講座でお待ちしています。

 

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