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2024年4月30日

■カタカムナでお名前分析

カタカムナ図象符に置き換えたお名前の分析で、

自分の名前を好きになり、日々楽しく夢に向かって楽しく1日を満喫されている方をご紹介します。

 

苗字を省き、お名前は、尚美さんと呼ばれます。

 

本当に魅力あふれる方で、お話を聴くたびに色々なワクワクすることを教えてくれます。

 

その尚美さんも、まずカタカムナでお名前分析をして多方面の才能を覚醒された方のお一人です。

 

私と、『尚』という漢字は一緒なので、親近感はありますが、

カタカムナにおいては読み方のみ関係するので、漢字は意味がありません。

 

で、尚美さんの、カタカムナで見る図象符の分析の一部をご紹介します。

 

 

 

ナ  「ナ」という日本語は、「ヒ・フ・ミ・ヨ・イ」の発生が、「ム」(環境)から、何度も何度も繰返されるに連れ、定着(ニ)されてくる、と言う意味である。同時に、何度もくりかえされると言うことは、多様性、変化性が、現れる(七変化・7周期)と言う思念でもある。

 

オ  「オ」は、六方に広がる大きな環境のチカラを意味する。それは環境と言っても、単なる「空間」では無く我々生命の根源「ヤ」まで一杯遍満しているが、目には見えぬ「カム」の存在するところ、という意味の環境である。

 

 

ミ  「ミ」コトバの思念は、「三」と言う数詞の意味ではなく、「ヒ」則ち左回り、右回りの潜態の力のマリ(スモールヒが、ラージヒになったもの)が重合して「フ」となり、「ヒ」と「フ」が重合して「ミ」となったマリ。ヒの変遷物なので、潜象のチカラの状態。3回重合するので、「ミツゴ」となり、電子・原子をはじめとする、あらゆる現象の実質であり、イカツミ(電気)マクミ(磁気)カラミ(力)の三素量である。

宇宙の実質のあらゆる物質の実質は、「ミ」の「ミツゴマリ」をさす。

言い換えれば場に応じて、カタカムナの対向の発生よって万物万象に発生、変化できる。

 

と、音声符で直訳すれば、この通りです。

 

それぞれの個性を象徴する魅力をお持ちですし、さらにこれをイヤシロチ化しか言葉に置き換えて捉えることも可能です。

そすることで、固有の振動数と、個性を象徴する魅力が引き出されます。

 

この3つの声音符の魅力を組み合わせると、一つ一つの可能性や魅力が重合するだけでなく、同時に存在しながら新しいベクトルを生み出します。

 

これも、図象符分析で求められますが、そこに、尚美さんの夢や願望の図象符と、苗字の図象符を組み合わせて、新たなカタカムナウタヒ(願望を現象化する祝詞)が誕生し、それを声音として、唱える(視覚・聴覚・触覚)ことで、潜象での同期がなされ、思い通りの運びにつながるのです。

 

尚美さんの夢を叶える、尚美さんだけの祝詞を持てば、まさに無敵。

 

そして、ナオミさんのお名前の本質が活きるのです。

 

なんて素敵な名前なんでしょう!

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