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炭素埋設で磁場を整える
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2021年11月11日

■安全な食文化は保てるか

世界てパンデミックの嵐が吹き荒れ、コロナ禍をどうやって克服するか?が今の世界共通の優先順位の一番だとは、思いますが、SDGSでも盛んに、各方面の重油課題をとりあげています。

コロナがこれほど流行する前は、エネルギー問題や、環境問題、外交問題、石油問題、難民問題や宗教に関する問題までひっきりなしの重要課題が上がっていましTが、

コロナ期に限らず、連続して解決の方向を探らねばならないのは食料問題でも合います。

昨年まであれほどバッタの大量移動の問題も、幾度となく報じられていたのが、子の一年以上話題には登ってこない気がします。

が、間違いなくどの問題も、なりをひそめることなくむしろ密かに拡大しているところもあります。

私たちのできる努力で、良き方向へ向かわせたいのが食料問題です。

海の向こうでは、EUを始め確実生の高い、安全安心の対策を練ってますが、日本は。アメリカの政策に追従するかのように、安全性に疎く、自給力を高める方向にも消極的です。

30年後の目標を「緑の食料システム戦略」と名を打って目標をあげていますが、とても達成不可能であり、それも10年後、20年後には技術革新が生まれ、実現できるとでも言うようなグラフに織り込んでますが、、

技術革新が20年後始まって、発展できるという根拠は何もありません。

しからば、その根拠なり、技術革新が発祥する根拠も、その方向性を匂わせることすら感じません。

実は!あるんですよ!とでも、嘘でもいいから言ってほしいですが、考えるまでもなく、答えは無理なことばかりです。

まずは、現行の農業の安全性の高さや、それの根拠を、示していただきたいです。

安全性とは危険が潜んでいない証明ができて、それを信じることにつながると思います。

それまでは、自分たちでできる、安全性を、イヤシロチかして進めるほかはないのかと、思います。

さらに、安心をもたらせるはずの生産量の拡大策が、安全性を脅かしてきたのです。

その一点でも私たちのイヤシロチ化を進めるしかないのでしょうか、?!

いやしろ農法の確実な成長を自分たちでやってまいりましょう!

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