血液サラサラ・いやしろ血の事例
電子水を健康と保健の目的で服用され、色々なご病気を克服された実例は毎度事で、枚挙に暇がありませんが、私の78才の、親父の卑近な例です。父は、3年以上前に貧血で倒れ、検査の結果、急性白血病と言うことが発覚し、それ以来以前にまして、電子水と電子風呂で身体をリフレッシュしようと頑張りました。その時、お医者様の見立てでは、持って半年と言われたのです。ところが、電子水のお陰で、なんとも、いまだに元気なのです。「この病名で、こんなに長生きで、しかもこんなに元気な症例は初めて見ました、軌跡です」と、ご担当の先生型は、異口同音に仰せです。しかも、去年までゴルフもしてました。これは、医者に信じてもらえません。この病名の患者様にとって、肺炎は命取りなのですが、今年に入り2度肺炎になって入院し、二度とも20日くらいの入院で完全復帰。血液の値は全く、尋常では信じがたい低レベルなのです。電子水以外には、特段なにもやってません、只お医者様のくれる薬を服用してますが、血液もこのように白血球が無いのに元気なのはどうしてだろうと、病院では話題もちきりです。お医者様にも電子水は内緒です。牛や豚にも畜産場で電子水を服用させ肥育し、血液はさらさら状態のものは当たり前のようにやってきた実例は数多いのですが、電子水の服用で血液さらさら、まさにいやしろ血になっていくのでしょう。詳しく父の話をお聞きになられたい方は、お問い合わせ下さい。
電子水で、元気になるメカニズム・・・詳しく医学的な話は、さておき、一般的に電子水は極めてクラスターの小さな塊ですですが、(その力はチャージャーによって異なります)その小さなクラスターが浸透性も吸着性も極めて高いもので、体の細胞の隅々まで極めて早い時間に浸透します。同時に電位を高めていくのですが、体液もそこで酸化しにくくなります。そして老廃物をどんどん追い出して、新陳代謝を促進していきます。当然、体液も、血液も電子水に近くなれば血液もサラサラになり、自然治癒力を高め、いやしろ血化され、力強いエネルギーの高い状態になって行きます。乱暴な仮説で恐縮ですが、前述の父は、この電子水のお陰で、自然治癒力を高め、白血病と言う恐ろしい病気もしやしろ血化で、このように元気で居られると思います。