いやしろ化された料理を満喫！致しましょう！
処は、北九州市八幡西区黒崎に、究極と言って良いと思える、電子の創作料理が誕生しました。その名も”バルサモ”さんです。ネーミングの謂れは、存じませんが、兎に角料理が無茶苦茶旨いので、一度は、いやしろ化した料理の真髄をご堪能下さい。
先ず、お店の全体像から、、、、造りは和風の雰囲気が漂うシックでお洒落て言うところ。それに感じのいいジャズがさりげなく流れ、オープンながら、客席はプライベートなエリアが確保され会話も楽しげにいるだけでエレガントさを堪能できるのです。そしてお店のスタッフの方はお若い方が多いのですが、ビックリしたのはなんとも艶やかな綺麗な方が店長さんなのでした。そして、メニューは、和食と洋食の折衷って感じの創作料理です。刺身もあれば、和風にした感じのパスタ！中でも絶品は、プリプリさくさくのてんぷら類！これは、電子でいやしろち化されているのが、一口で解ります。まるで、油がクリーミーで、喉越しすっきり、味もしっかりしてるのだけど、全くしつこくなくサラサラです、天ぷらを食べ過ぎて胸焼けがするって事は無縁のようです。更に、呑んでいるうちに美味しいお水が身体をリフレッシュしてくれます。その正体は、実は電子水だから？！です。他には、食材も吟味されたものばかりのようで、特に水気のあるものは須らく身体に浸み込む感じですね。ころあいを見て、シェフのオーナー（中本さんって言うダンディなベテラン）に、その秘密を探ってみます。次回、その秘密を聞いてみます。
いやしろ物語(イヤシロチ）
