閃きよりすごい直観力
占いに、カタカムナの直観力を高めることが必要って証明できたのはいつですか?
と質問がありまして、、、
私も、すっかり忘れていましたが、おおかた20年近く前になります。
実際にあった本当の話です。
あまりに凄くて、友人たちと、お腹を抱えて笑ったのを鮮明に覚えています。
まさか?
こんな形で、カタカムナの叡智が、世のため人のためにもつながるろとは思いませんでした。
当時、電子水のお客様である、Nさんは、熱心に『易』で全てのことをご判断材料にされる方でした。
その方にお水のボトルをお渡しして、そのお話を面白おかしく聞いていました。
『素材の数字をなんとか・・・引き出して並べて、なんとか理論と季節や、誕生日からくる・・・』と言った感じで、とても複雑で難しい理論でした。
丁度その時、古い先輩から電話があり、どうも明日中に資金を作らないと、困ってしまう相談でしたが、私も急な話ではどうにも答え用がない。
とお断りしたのですが。
お隣で聞いていた、Nさんは
Nさん『・・・で、お困りなら、お役に立てるかもしれませんよ!』
Nさん『夕方までお時間いただいていいですか?』
私『いや、お金をお借りるわけにはいきませんので、お気になさらずに』
Nさん『いいえ、その話ではなく助かるかもしれないという話です』
私『そうですか、ご迷惑がかからないならば』
とその場でお帰りになったNさんから3〜4時間ほどして
Nさん『今からそちらに行ってもよろしいですか』
というので、事務所でお会いすると
『明日の戌の刻に、西の方角にある、船が集まる場所で、oooと▲▲▲の3桁の数字の番号を買ってください』
と、仰せで、念のためにボールペンでメモを書いていただきました。
私はなんとなく、想像したものの、その方には『それだけで解る筈』とも言われたので、余計な詮索はやめました。
私もその通りに、Nさんのお話とメモを先輩に渡したのです。
私『先輩、3〜5万くらいはありますか?それを惜しみなく投資してくださいとのことです。が、意味はわかりますか?』
先輩『ウン解る。しかし、本当に信じていいのか?』
私『中身は知らないけど、中国で本格的に学んで、大事なお客様の話なんで』
私『では!もう私には連絡しないで下さいね!』
と、どうなっても私は責任は負いかねると言った、若干責任逃れの言い分をして別れました!
すると、午後2時近かったと思うのですが、先輩から電話がありましたので、
『先輩!もう電話せんでち言ったやないですか!』
すると電話の向こうで、感極まって驚きと震えるような声で
『そうやないんよ、横尾君!100万と60万が!でから・・・、マンシュウガ!・・』
『あれが、例の方が言った通りに・・・、あの通りしたら、当たったですたい!おかげで助かった!本当にありがとう1!改めてお礼するけ!』
私は、何がなんだかわからないまま、電話を切り
Nさんへ
『なんか当たったとかで、助かったらしいです。それって、もしかして競艇のことだったんですか?』
『そうだと思います、私も答えしか分からなんんで』
というのが、
『占いってあたるんだ!』という最初の経験でしたが。
その答えを検証しようと、幼馴染の仲間と作戦をたて、面白半分にチャレンジして見事に大笑いの物語を満喫したのがきっかけです。
それからと言うもの、易をはじめとする直観力との関係をカタカムナで分析し、
途中取り返しのつく範囲の大失敗を繰り返しながら、その理論と再現性の技術を構築し、グッズを開発できたのがきっかけでした。
他にも、占いに関する、事例は山ほどあります。
まあ、奇想天外な経験もたまには面白いですね。
最後までお読みくださり、誠にありがとうございます。今後もあなたのお役になてる投稿をして参りますので。
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