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2022年10月30日

■忠孝の精神

我が郷土には「忠孝」をテーマにした史実や、文化が根付いていると感じます。

郷土のシンボルと言えば「お城」と言うことも出来ますね。

直訳的に捉えた場合・・忠は、君主、主君を指し、孝は親孝行のことを指します。

君主に支える家臣以下の信頼関係が陰日向なく、強固な信念のある行動や、その状態が理想的な結果をもたらせることを指します。

日本の代表的なものが、「忠臣蔵」ですね。

今時の世代には受け入れにくいかも知れませんが私が幼いこ路には、毎年年末にはその特集や番組があってました。

今年も、年末に向け何かあるのではと、少し楽しみにしています。

我が郷土にあるお宝というのは、中世の郷土は「花尾山」と言う標高351mのところに、山城を築きそこが「花尾城」として、400年もの年月を、郷土のシンボルとして政や、戦いの場でもありましたが、そこの中腹に、「忠孝」と刻まれた、巨大な蛤岩が碑として残っています。

そのほど近くには、忠臣蔵の47士の墓も祀られています。

そんな感じで、郷土を守る君主(今でいえば市長)と、家臣にあたる(市民)との信頼関係が深く、市を上げて郷土の産業復興や、防犯対策、安全安心のた成功事例が有ます。

そこで、なぜ忠孝というと・・・

カタカムナや、イヤシロにも当てはまるからです。

カタカムナは、相似象と言う書物に書かれている80首に及ぶ祝詞に出てくる言葉で、この祝詞の中でも最も大事な部分を表しているので、総称してカタカムナと言っているのですが、このカタカムナこそ、古代からの宇宙の君主からの教えとして捉え、これを信じる、民が口伝で受け継ぎ、カタカムナ神社の平十字と言う神主を通じて、相似象の著者、故楢﨑皐月翁によって解読されたのですが、それを忠実に守っているのが、静電三法であり、イヤシロの叡智なのです。

古代より伝わる宇宙の自然法則のようで、温故知新では有ませんが、いつの時代にも新しいヒントを生み出してくれる魔法のような技法や叡智の塊です。

まあ、バイブルと言っても良いと思いますが、忠実に基本を守り、時代やその時の状況によって具体的な方法をアレンジすれば、古代より流れるこの叡智が生かされます。

少し大袈裟ですが、我々に忠孝の精神がある限り、どこかで誰かが永遠に受け継いでくれるものと思っています。

忠孝の精神は、カタカムナにも根付いているのです。

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