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炭素埋設で磁場を整える
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2022年1月25日

■積極的な生き方とは、、

今年に入って、昨年末に終息かけたかのように見えたコロナ禍も、突然の変異株でとんでもない勢いで拡大しつつあり、トンガでの地震は地球規模で二次災害の波紋を起こし、宮崎。大分での国内地震につながり、ガソリンは上がるは、株は日米で急落気味に乱高下するは、消費者物価は上がるは、夢も希望も目に前から遠ざかる方向に行っているように感じます。

一体この先、明るい兆しはあるのだろうか?

と、不安に怯えてしまいます。

過去の、事例を見ても、金融のパンデミックにしても、甚大災害の起きた後も、こぞって買い付け騒ぎや、食糧難に向かっていったのですが、これだけの悪材料が揃っても、まだ、食品や食料の関連に関する取り付け騒ぎのような雰囲気ではありません。

もしかしたら、茹でガエルのようにいつの間にか茹で上がってしまうのかも知れないし、もしかしたら何事もなかったかのように、平穏に終息してしまうのかも知れません。

しかし、長い目で見ると、地球の人口は増え続け、それを維持するための食糧は、並行して追いついていません。

今、餓死するほどの食糧難に脅かされている方々は、世界中に数多おられ、そこに対する援助や準備の声も耳を澄ましていてもあまり聞こえません。

これからの、生き方としてどんな環境になっても、自分で自分の食糧を確保できる準備を怠らず、隣人とも惜しみない分け合いの気持ちが必要かと思うのですが、いかがでしょう。

一方、何が影響しているのかは分かりませんが、人とのコミュニケーションが非常に希薄になっています。近所のお子さんいでさえ、簡単に声がけも慎まなければならない部分もあります。悲惨な事故や事件も、人為的に起こして、加害者は「ストレスで、誰でもよかった」ととんでもない動機を晒します。

難しい世の中ですが、ものは「言いよう、考えよう」

どんな世の中の変化が待っていようと、積極的に、隣人とも手を携える生き方、考え方、言い方ってないものでしょうか?

まずは、自分のまわりの快適空間を自分で創造できるようにしたいですね。

イヤシロチ化への技術や叡智はいつでもご紹介できます。

自立へ向けた環境づくり、実行してみましょう。

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