カタカムナ瞑想で心のいやしろち化
瞑想にはいろいろな考え方や技法がありますし、カタカムナにも独自の方法があります。
私は、相似象を著された宇野多美恵先生からレクチャーを受けたものですが、先生はいろいろな方法を駆使され晩年までその極意の習得に努められていました。
もちろん、ご著書に残されたものもありますし、その中でアワウタヒと言う技法を多用されました。
カタカムナは直感物理学と言われその直感を高められるのが、瞑想を通じて高揚できると仰せでした。
相似象や静電三法には、植物波農法、人体波健康法、物質変性法とその技法を示されてますが、瞑想を一層深めるために、瞑想の前に、人体波健康法と物質変性法を合体させたように、体に20分ほど電子チャージをして、体調を整え、脳波をアルファー化しながらｱﾜｳﾀﾋ瞑想を行うと、これがまた集中の入り方がけたたましく、まるでゾーンに入るイメージです。
まあ、気持ちのいいこと！
最高にリラックスできるのですが、半端ない開放感です。
しかも、想像力が鮮明なイメージを運びます。
その直後に起きる、引き寄せというかシンクロの現象が面白くて堪りません。
でそこは論より証拠です。
いやしろ本部では、超特大の電子チャージシステムで人体波のいやしろ化が図れますので、お気軽にどなたでも体験にいらしてください。
心のいやしろち化で皆様もシンクロニシティの達人になってくださいね。
いやしろ物語(イヤシロチ）
