幸せの恍惚感
カタカムナの目的は何でしょう!?
色々な解釈が出来ますが、『相似象』に著されている部分的なものではなく、著者(楢崎先生が8、宇野先生が22冊プラスα)の最終的な意図は、この叡智を大和民族に残し、歴史的にも反映して、未来永劫大和民族の発展と反映に役立てて欲しいと願われていると想います。
カタカムナ文献の解釈はとても一代で理解し、伝承できるものではないでしょう。
楢崎先生でさえ、志半ば、宇野先生でさえ、80余歳の最後に、先生の教えや、文献の意味が解りかけたと仰せです。
そのくらい奥深く、理解と伝承は一朝一夕に出来るほど甘くはないのかもしれませんが、少なくとも著書を手にしたものの責任として。少しでも理解と伝承に努めたいと想っています。
私が出来るのは、電子の活用や、炭素埋設に関する実践のお手伝い、そして環境文化に少しでも寄与できる事と、師匠方から伝承された、カタカムナのスベの一部の伝承に過ぎませんが、中でも最も『幸せの恍惚感』(宇野先生のご表現をお借りして)を体感でき、直感力を養える『マワリテメクル』のスベです。
幸せの定義は人それぞれですが、これは、実践すればできる世界観です。
『これが、直観で得られる世界なのか!』
と気づかれた方々の喜びは半端有りません。
あなたも、幸せの恍惚感を是非ご堪能くださいね。