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炭素埋設で磁場を整える
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2006年6月27日

■食べ物のいやしろち化~電子水・電子チャージャーの使い方(参考事例)

電子水や、チャージャーの使い方について、お問い合わせを頂き、またまたその1例を、、
葉菜類(レタス、キャベツ、葱、青シソ大葉)
・電子水に軽く浸して(約1分)水を捨て、再度新しい電子水に20~30分浸す。ほうれん草・小松菜・菜の花の根元を切って(レタスは芯をくり抜く)浸すと半分しおれてもパリパリに!(浸透性が高い)
・キャベツの千切り~シンクに電子水を張り、千切りを軽く浸して直ぐ捨て(直ぐにアクや汚染物質が出てくるので再吸収を防ぐ為)、再度新しい電子水に20~30分浸し(今度は、十分に電子水に吸収させる)、軽く水切りしてビニール袋に入れて(シャリシャリになっている)冷蔵庫にストックしながら使う。キャベツのエグミが消え、本来の甘味がでる。
・青シソの葉実験~電子水で葉を軽く洗った後、約10分間浸しペーパータオルで拭き取る。そのシソの葉の色、香り、食感、味を確かめた上で、一般のものを同じように行う。
根菜類(大根・人参・ジャガイモ・芋・ゴボウ・玉葱
電子チャージを十分行う。
目安4~10時間(約半日)HUX型40V・TU型30V
葉物と同様の手順を行う。甘味や本来の風味が増す。ジャガイモなどの放射線芽止めが解除され新芽が生じる事も。
肉類(鶏・豚・牛)
電子水で軽く洗いなおしてから約10分間浸し(表面の血合いやアクを軽く洗いとる)、再度新しい水で約20分間浸けると生臭み、獣臭が取れる。消化も良いので量が入る。出来ればチャージしながら行う。電子水の湯通しも一法。
魚貝類
表面の血合いやアクを軽く洗いとった後、氷を入れた電子水に一つまみの塩をふり10分浸し、新しい電子水で更に約10~20分浸す。凍ったものは電子水解凍。鮮度が上がり、魚の生臭さ(養殖のへドロ臭さ)が取れ、ヌメリが取れる。旨味が増す。シジミは、ひたひたの水の量で何度も替える、アサリはツノを良く伸ばす。干し物は、軽く電子水を霧吹き又はサット電子水にくぐらせて焼く事。
油・粉類
10日以上チャージする事(油の油煙が取れ)サラサラの状態になる。鮮度が上がり、嫌味が抜ける。無論チャージしながら使う(電子フライヤー)と相乗効果は絶大。
この揚げ物を食べた後、油が口の中に残らず後口が良い!げっぷも不思議なくらいでにくい。

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