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2012年10月27日

■いよいよ最終回。イヤシロチのおとぎ話

迎えて、収穫の秋.
ここに。驚きの事件。

何と、毎年米の年貢の計測にきたお役人から、一気に増えた収穫の成果に今までの分をごまかしていたと疑われる始末。

と言うのも、それまで一反あたり4俵、全部で20表しか取れなかった松五郎の田です。

それが何と5反の水田から40俵の収穫になったのです。

その後は、あれほど絶え間なく続いた、病や事故、争いも無くなり、米も野菜も頑張るだけ豊作に恵まれ、今ではけかれちの松(村の意地悪な連中は、ケチ松と呼んでいたのが嘘のよう)が、いやしろちの松と自他共に認めるようになりました。

しかし、この話は秘伝にしているよう爺様にされていたので、村人は不思議でしょうがないのです。

が、性根をすえ素直に爺様に教えを請うものだけが、ひそかに豊かな実りを得ていったのは簡単な想像でした。

後日、報徳爺さんに金次郎さんが、あの時の、地鎮祭前、爺様のお師匠さまのような方は何をされていたかをお尋ねしたのですが、それだけは最後まで明らかにされませんでしたが、報徳式と言うことです。

爺様のお話で許される限りでは、

「この世は、所詮浅ましい人間の我侭で成り立っているように見えるが、さに在らず、天の恵みと、地の恵み、更に言えば宇宙の定めによって成り立っている。わしがそなた方に教えた事は、あくまでも土地の力を少しあげる方法を説いたまでじゃ。」

「土地の奥深く、天高く迄、自然の法則に逆らってありがたい人生など送れる筈も無い事は、よく考えれは当たり前の事じゃ、あの時に行ったのは、松五郎のうちとそなたのうちと、それぞれに結界を張ったのじゃ。」

「人生なんて、目に見える物ばかりで左右されているわけではないと言うことぐらい、われわれは頭では知っているはずじゃが、その結界とは、この世とあの世の境をつける事、平たく言えば、運気をあげるための方法を集中させたのじゃ。」

「邪気を遠ざけ、もとよりある運気を逃さない。あのお手伝いをお願いしたのは、わしのお師匠様とお供の方でその達人ぢゃ。」

「つまり、大きなお力をお借りして、邪気を遠ざけ、運気を逃さない気を入れて貰ったのじゃ。そなた方の、真摯な心は本物と思って特別に頼んだんじゃ。しかし、所詮、人間の真心は、易きに流れやすい故、当たり前のことを一所懸命に行い。間違えても、心に邪気を起こし、つかんだありがたき運気を自ら失う事などとんでもないぞ!」

「日々ひたすら感謝と報恩の心で暮らすのじゃ。この事、生涯忘れるでないぞ!」


と、諭され、金次郎さんは、そのことを深く実行すると共に、松五郎一家にも噛んで含ませるように教えを説き、いつまでも元気で明るく暮らして行ったそうな。

めでたし、めでたし。


2012年10月24日

■完結間近、第9弾(イヤシロチのおとぎ話)

イヤシロチ化の方法(第9話)

その地鎮祭の数日前に、なにやら報徳爺さんは爺さんの知り合いなのか、先生なのか、当地の氏神様とは違う神主のような方を伴い、松五郎の田畑に赴きました、この地鎮祭に際し、前後二日にわたり極めて恐縮した様子でした。

爺様は、気にするなと言っては、その事には触れてはいけないような様子でしたので、一同すべて磁場の改善に集中し、その日の施工にかけるのみと一日千秋の思いでした。

いよいよ、地鎮祭に際し、氏神様を向かえ、地鎮の儀がはじまり、その作法も柏手や玉ぐしの意味まで練習した通り行い皆緊張の中無事終了。

直会は、お供え物のお下がりを頂きます。

お供え物や注連縄飾りの意味、その他昔からの言い伝えかと思っていたありがたいお話も、なるほどと、更に報徳爺さんの博識におシマはすっかり心酔してしまった様子でした。

いよいよ、磁場改善ですが、所定の場所に、所定の穴を掘り、大量の炭や、炭の粉を爺さんの指示通りに埋め、沢山の水を汲み出す作業も松五郎と金次郎一家総出の大仕事になりました。

3日がかりで、5反の水田と自宅の周りの磁場改善を行いました。

これは思った以上に重労働でしたが、図らずも天気にも恵まれきつかった作業も和んだ雰囲気の中進めることが出来ました。

驚いたことに余り疲れが尾を引いていてない事に気付き、あたらめて炭の力が復元力をもたらし、土地の力に左右していることを実感したものでした。

その後、時は瞬く間に一週間が過ぎまして、それからはびっくりしたことの連続の日々です。

その不思議な出来事は松五郎一家だけでなく、金次郎一家にも及び村人も人事でないだけに報徳爺さんの話を思い出しては皆でああでもないこうでもないと、不思議半分ありがたさ半分と言った気分です。

先ず、おシマが驚いたのは、あの日以来幼いその長男のひどい咳がぴたりとやんだ事。

埋設した穴の上に置いたどぶろくがまるで、上等酒のようにおいしい。

じめじめした暗い感じもさわやかさを感じるようになり、日に日にその驚きの話も枚挙に暇が無いほどに膨れ上がります。

これには想い当たる節もあります。

それは、元々いやしろちに住む金次郎さんが、元気で明るい家庭を築いていた事に重なる想いがあるのです。

全く他人事ではない気持ち、松五郎もおタネも日を追って元気も回復し、野良作業も十分ではないにしろかなりの量をこなせるまでになり、秋の収穫に向け、一同希望と元気を取り戻しながら、明るい笑い声も聞こえるまでになりました。


続く・・・

2012年10月20日

■いよいよ後半第七弾(イヤシロチのおとぎ話)

7弾の巻き・・・(ケカレチをイヤシロチに変える。)

そのために必要な覚悟とこれからの生き方を一晩じっくりと夜を徹して話したのです。


「ほら松どん覚えてるだろ、子供のころ松五郎どんに誘われ、裏の爺さまのスイカを食い荒らしたのがばれて、納屋に一晩二人で縄に縛られ、翌朝まで一晩中べそをかきながら、しゃべり通したじゃろ、懐かしいがあれ以来じゃね」
と、夜の明けるころ懐かしく始めた昔話からとっくりと打ち解けあったのです。
「金次郎どん、癒しの土地と言ったか・・・その土地の力の改善とやらに掛けてみようと思うんだ。ほんでわしら全力を尽くして、生まれ変わりたいと思う。だが、報徳爺様の知恵も必要だし、金次郎どんの力もやはり必要と思うで、何から何までかたじけないが、これまでの我侭のすべてを水には流せないだろうが、何とか力を貸しておくれでないかい。」
金次郎さんは、「うん、うん一緒にまた頑張ろう、、」と言うばかり。
「本当に恩に着るが、ひとつ頼むで」
と、松五郎も素直に侘びと願いを込めて苦楽を共にした幼馴染に、微笑ましい笑顔が戻る瞬間であった。

しかし、ことはすぐには進まず、話が進まない事情も出てきた、それと言うのも甥っ子の嫁のおシマが全くしらけてしまっているのだ。
松五郎は病弱なおタネと共に、貧乏と怪我や病気が骨身に沁みて、どうにかして元の元気な生活が出来るようにと、祈るばかりであった。
一家の心からの願いでなければ引き受けないとの、報徳爺さんの話は、決して無理強いはならない事も解っていたので、出来のあまり良くない嫁に対し、
「後生だから信じておくれ」
と一週間の間ほぼ毎日祈りと願いを込めて水と薄いかゆを啜っての生活で、なんとか嫁を口説き落としたにです。
更に子孫にまで及ぼす災いや悪影響をなくすための一時的な浮かれた事としてはならないと諭し続けようやく
「心よりお願いしします。」
と言う本気が伺えたのは祈りと説得をし始めてさらに一月後だった。

2012年10月18日

■第六弾目です!『イヤシロチのおとぎ話』

第六話

松五郎さんの住んでいる家や、水田がけかれち(気枯れ地)と知ったショックも去ることながら、自分の土地がいやしろちとも診断され、嬉しいやら哀しいやら。

しかし、けかれちに住む松五郎さん一家の苦しみを目の辺りにしている金次郎さんは、自分だけでなくて、いやしろの叡智を皆で分かち合いたいとその思いはつのります。
金次郎さんは報徳爺さんに願い続けます。

「爺さま!私の家がみんな健康で、作物も思うように育ってくれて、台風の被害や地震なんかの災害にも、流される事なく穏やかで豊かな生活が、いやしろ地のお蔭様と、ようく解りました、これまで以上に感謝してこの豊かさを積み上げられるよう、一層感謝して精進します。」

「しかし、やんちゃで、我侭に育ったとは言え、松五郎どんは、私の大事な幼なじみです。
今の松五郎どんを見ていると、私ら家族が自分たちだけの欲を突張っているようで、松どんの家族を見るのが忍びなく、何とかできるものなら皆で力になってあげたいのですが、何とかその良い知恵や方法を貸して下さい。お願いします」

「今では松どんも、憔悴しているところですが、何とかもう一度皆で楽しく過ごしたいと、涙を流す毎日に、私も一緒に頑張りたいと思うのです。」

「そうか、流石!金次郎どんじゃ、その、皆で豊かに分かち合いたいと思うその心は、いやしろちに住む者に相応しい、イヤサカ(弥栄)の心と言うものじゃ、大切にするんじゃぞ!」

「まあそれまで言うなら、方法もなくは無い。わしの言う事を信じてその通りに行うと覚悟と約束をするならば、秘伝を教えてもいいが、覚悟はあるか?」

「それから、土地の力の話をしたが、これは只土地の本来の力の事で、土地が災いをするとか、福をもたらすとかの話ではない。そこの点を勘違いするでないぞ。そこに住む人間の心根の方が人生を福にも、災いにももたらすのじゃ」

「だが!もうひとつ!わしが言っているのは誰でも出来る土地の力の改善する方法じゃが、本来土地と言うものは、天と地の恵みのもので、人間が勝手にここは、誰の物だとか言う物でもなければ、その境目なんてありゃせんのじゃ。もうひとつ、高いレベルで見ると、わしごとき者の、目に見える工夫では補えない天の恵み、地の恵みをつかさどる、いわば天照皇大神様の示す宇宙の本来の法則に従った、運気の改善なのじゃと言う事も、考える必要があるが、その点もようく理解が必要じゃぞ!」

「勿論です、そのためにこの人生をかけてもいいです。いや、これからの人生の仕事として取り組みたいのです。どうか、松どんの土地の力を蘇らせるよう改、出来る限り努力をしたいのです。なにとぞひとつ良しなにご指導お願い申します。」
「解った、ならば力も貸そうが、その前に、松五郎どん本人の覚悟と、一家の意思統一が必要じゃ。」
「その決意が固まったら、今一度、声をかけよ。すべてはそれからじゃ!」

金次郎さんは、踊るような心の弾みに、つい歓喜の声を出しそうになる心からの感動を穏やかに沈め、松五郎さんを誘って、金次郎家の裏の炭小屋へ向かったのです。

続く

2012年10月17日

■第五弾!イヤシロチのおとぎ話

イヤシロチにまつわるおとぎ話ですが、今回第五弾です。

題5話

いやしろちとけ枯れ地の、特徴を自分たちの住まいや田畑で示された二人は、すがる思いで報徳爺さんに、その知恵を借りるべく頭を下げ続けました。

心やさしい報徳爺さんはにわかに、いやしろの叡智をすこし紐解いてくれました。

「お前たちに、難しい話はかえって混乱を来たすので、解り易い話というか体に感じやすいことで説明しよう。地球はひとつの磁石と同じなんじゃ、その力を地磁気と呼ぶとする。」

「とまあ、その地磁気の力が強くて安定していて、力の密度が濃いところを“いやしろち”と呼んで、その反対に、地磁気の力が弱くて、不安定で、力の密度が疎なところが“けかれち”と呼ばれているのじゃ。」

「これは、地球が自転と言って南北の極を結んだ軸を中心に、一日一回転している。
空に浮かぶお月様はこの地球の周りを一定の時間をかけて回っており、これを公転と呼んでいるが、月にも、ものを引き付ける引力と言う力があって、この地球にも及ぼしているのじゃ。その関係で、地磁気が安定したり、不安定になったり平衡感覚を乱されているのじゃ。」
「この乱す力を外乱と言って動植物はもとより人体にもえらく障害をもたらすものなのじゃが、騒音や、振動も天気や温度、湿気もこの平衡感覚を乱す、外乱の元なのじゃな。いつもこの外乱に、惑わされていると、心身の平衡感覚を見出し、自分でも心に乱れが解っても意地悪を言ったり、悪事を働いても、平気な体や精神の様子になるのじゃよ。」

「その反対に地磁気が安定していると、心も体も落ち着いて、集中力や、想像力もまし、穏やかな性格や思いやりのある人格をも培うのなのじゃ。昔から、人の幸せの条件は、何処に住むかの土地で決まると言うのは、ここからも来ているのじゃな。」

「つまりじゃな、土地の力と、人の性格や行動も共鳴してしまい、人生そのものや土地柄そのものと相似した現象もおきて来るのじゃ。まあ、逆に言うと、荒い性格の人間は、力が乱れた土地を好み、穏やかな人柄の人間は、力の安定した土地を好み、そこには、立派な人生が宿り、農作物も豊富に育ち、商売にあっては繁盛するのも頷けるじゃろう。」

「人は、本来、安定した場所に集まり、その豊かな人が良い仕事をし、よい商品や、農作物が出来ると言うものじゃ。しかし、易きに流れやすいのも人の常じゃ、体でいやな思いをするようなじめじめした暗い場所などは、図らずも戦場になる土地も多いのじゃ、ほら見てみい、いかにも争いが起こりやすそうな場所は、何度も同じことを繰り返すじゃろう。豊かな人生を歩みたいのなら、いやしろちに住む事が肝要なんじゃ。」

少し、長めのお話も、食い入るように聞き込む村人たちの群れになってしまった。

でもでもでも、気が優しくて思いやり深い金次郎さんが聞きたいのはそんな事よりも、
「松五郎さんの土地が自分の土地のように災いが少なく、米や麦も、野菜もたくさん採れて、家内安全に暮らせてあげたい」
そんな気持ちで一杯だったのです。

松五郎さんを振り返ると、以前の様に、食って掛かる力も残ってないようで、只うなだれるばかりの様子は、金次郎さんの胸を一層きつくしてしまったのです。

しかしてその、けかちと言うものをいやしろちに変えることなぞ有るのでしょうか?

信じて疑わない金次郎さんは、一所懸命に報徳爺さんにお願いをしたのでした。  続く

2012年10月16日

■第四弾(イヤシロチのおとぎ話)

第四話

報徳爺さんは、この村だけでなく藩の主だった方からも、土地の見聞きの達人とその相談や指導に相変わらず引っ張りだこです。

それでも、ほかならぬ金次郎さんの頼みとあっては報徳爺さんも多少の無理は利かせます。

翌日、金次郎さんのお家にポロンと訪れてくれたのです。

報徳爺さんはこの土地を見るなり、
「これは聞いていた事と実際に来て見たのでは大違い。思ったよりもそのいやしろの特徴を如実に現しているぞ!」

それから『いや、これはいいかもしれない』と呟きながら報徳爺さんは、その土地の隅々を歩きまわりながら、気持ちよさそうな目つきで仰せられました。

「金次郎さんの土地は、いやしろちと言って、肥沃で活力のある力満載の土地じゃ、家内安全、商売繁盛、無病息災、五穀豊穣・・何をしてもうまくいく立派な黄金の地じゃ」

さて、問題は松五郎さんの土地じゃったね、隣だね。
と、二人をたづさえて、松五郎さんの宅地と田畑に赴きました。

『う~ん、うう~~~。』
顔色も冴えません。

「こりゃ、想ったよりひどいな。・・・早く言わないからだよ。」

『松五郎が手に入れたこの土地は、けかれち(気枯れ地)と言って、動植物の繁殖を阻み、大切な力を奪い、住むに適さず、まして農耕の努力も結果が身を結ばぬ、文字通り心身のエネルギーまで枯れてしまう特徴があるのじゃ』

「双方の代表選手を集めたような物じゃのお!」

とのお話に、、、、胸をつまされる思いの金次郎さんは、
「なぜそうなるのか、また対処方法はないのか」と、報徳爺さんに懇願するようにご指導を仰ぎました。

こまってしまった金次郎さん、果たしてその策など有るのでしょうか?  続く

2012年10月15日

■イヤシロチのおとぎ話(その3話)


第三話

報徳爺さんの教えを守った金次郎さん、それを無視した松五郎さん昨年の二人の成果はどうだったでしょう。

一反で12俵の収穫が出来た正直者の金次郎さんと、5反で20俵の収穫しか出来なかった松五郎の成果の差は、火を見るより明らか。

当然松五郎は面白くないのです。

其の次の年も、又其の次の年も、両夫婦それぞれに頑張ってみたが、出来高の差は開くばかり・・・。

そんな月日も数年が経ち有ろう事か、これまでの無理がたたり、松五郎の嫁のおタネは重い病に伏せてしまったのです。

只でも、喧嘩や争いが耐えない家庭もついに五年後には、夫婦揃って寝込んでしまう始末。

そこで、松五郎夫婦は甥っ子の、竹五郎夫婦を養子にして家督を譲り隠居生活を強いられました。しかも、其の翌年には、竹五郎自身も体を壊しまともには働けなくなって、時に及んでしょっちゅう働き者の金次郎さんの手を借りる始末。

ところが流石の金次郎さんも、この水田の手伝いをする度に、腰や胸の異常を感じるようになり、これはどうも様子が笑しいと振り返ってみました。

そしてよくよく考えてみると、土地に問題があるような気がしてきたのです。

ふと、これまでのいきさつを振り替えると、金次郎さんの土地は日当たりも、水はけも良く、ただ働くだけでも気持ちが良くなる程の居心地満点の水田と住居。

まさに肥沃の土地なのかとその恵みに感謝する次第。

かたや松五郎さんの土地ときたひにゃ、お隣さんでそんなに離れた場所ではないのに、水はけは良くないし、少し雨が降るとすぐに水田があふれ出すし、家は年中争いごとが絶えず、病気や怪我は日常茶飯事、何かにたたられたのではと、人事にもかかわらず心配が募るばかり、思い切って、松五郎さんの見舞い時に、土地の神様に障りでもあったんではないかと思いついたのです。

『これも取り越し苦労でなければ良いが、今ならみんなで力を併せれば頑張れるから、コここは一つ、長老の報徳爺さんに相談してみようよ!』
と持ちかけ、藁をもすがる思いで、松五郎さん一家と総出で、報徳爺さんに土地を見てもらう事に、なりました。

報徳爺さんの見立ては如何なのでしょう?   続く

2012年10月13日

■イヤシロチのおとぎ話(第二話)

その②

先の戦で、殿様から褒美として田畑を頂いた二人ですが、今後どのようにこの田畑を活かすべきか?と考えて、いやしろ村の長老へ早速相談に参りました。

長老の報徳爺さんは、痩せた土地を沃土にしたり、どんな家でも運気をもたらす家造り煮の変えることが出来る名人として知らぬものはいません。

ですから、この地方だけではなく遠い諸国からも相談事が後を絶たないほどの有名人です。

報徳爺さんの言うことにゃ、

「鍬鍬一本でも田畑に入れる前に、しっかりと塩・米はじめ、自分で作った野菜で良いので、神に感謝し捧げるのじゃ、そして塩と酒を四隅にしっかり撒き、家の仏壇の下には、木炭はじめ炭をしっかり埋めておくのじゃぞ!」
「更に、心すべきは・・・・・・・しっかりとこれを守るのじゃ!」

と、秘伝のイロハを伝えたのです。

正直で勤勉な金次郎さんは、それにを直ぐ様実行し、自宅も少ない予算で住むように大工さん達への段取りと感謝を忘れず、毎日せっせと大工・左官の手伝いに留まらず、雑用などの下働きに精をだし、無事落成を迎えたのです。

それに引き換え、セッカチで、意地悪、お金にも汚いと評判どおりの松五郎さんは、戴いた報奨金の枠を目一杯使いきろうと、大工や材木屋の足元を見ながらおよそ百姓には似つかわしくない材料や間取りを押し付け、無理難題の言いたい放題、お金に物を言わしての贅沢三昧です。

其の上、誰が見ても無茶な突貫工事を強いて、朝な夕なにせかせる始末。大工の棟梁がせめて祝詞の一つもゆっくりと上げさせて頼んでも、「そんなことは大殿から言われて無い」の一点張りに終始した家づくりには、周囲のものはあきれ果てるばかり、ついに近所のものは誰も近寄らなくなりました。

しかも心配した通り、依頼を請けた大工さんは、気性も手荒なものばかりで、案の定棟上の途中で風に煽られ大怪我の始末、それでも無理を言い続けやっと完成した時は、棟梁も4人も代わっていたと言うのです。

そんなこんなで、一年が過ぎ、漸く田畑にも秋の実りがやってきて、稲刈りの季節、夫婦仲良い金次郎さんは、楽しい野良仕事の成果を二人で楽しみに数えてみると、なんと少ない筈の一反の水田から12俵ものお米が取れたと大喜び。

方や、松五郎夫婦、喧嘩しながらも、けちな夫婦は負けず嫌いで金次郎夫婦には収穫の出来高に負けたくないと、必死に働きましたが、そのふたを開けて見ると、5反の水田からあわせて20俵の出来高だとか・・・。

報徳じいさん直伝の、いやしろの知恵がここで一つ明暗をわける形になってしまいました。
・・  続く

2012年10月11日

■イヤシロチのおとぎばなし

今日は少し薄曇なので少し肌寒い感じがします。

以前から、イヤシロチや電子について昔話の物語風にしたためたものがあれば教えてくださいと言う声が多くありました。

そうですよね、難しい理論などを読んでも難しい事の連続ですし、昔話の様に肩のこらないお話しがあれば読みやすくて解りやすいですよね。

でも昔話にはイヤシロチなんて聞いたことが無いですね。

でも、あると読みたいですよね。

ご安心ください。協会の会員さんがそれを創って下さいました。

肩がこらないように創ってますので、漫画を読む感覚で楽しめます。


全部で10話になってます。(読みやすいように短編で区切ってます)

以下の、お話をお楽しみくださいね。

いやしろ物語・・・・・御伽噺編。
その①話

昔々、あるところに正直者の金次郎さん夫婦が住んでました。その直ぐ隣には、意地悪者の松五郎さん夫婦が住んでます。

時は、戦国・嵐の時代、少年忍者・風のフジ丸が、風魔十法斉と大名達の覇権の渦に巻き込まれていた頃、それまで何とか幸せに暮らしていた夫婦にもその陰が差し、地道で真面目なお百姓の両夫婦達にまでも、戦に参戦のお呼びがかかり、ある日突然借り出されたのです。

さて、この両名は、体は平素の仕事で鍛えては居るものの手なれた鍬鍬を、刀や槍に持ち替えて、敵の大将の首をめがけ勇敢にも戦いを挑んで参ります。

しかし、いくら田舎道に長けた二人でも始めての土地では地理感もなく、いつしか迷ってしまい気がつくと敵国と隣国の堺にまで来ていて、予想していた一つ隣の国の堺に迷い込んだのです。

あらぬ疑いで捉えられた二人は、隣国の大将たちに厳しい追及を受けます。

しかしこの間金次郎さんの誠実な人柄と、気の効いたとんちがものをいい、あろうことか和睦の話にまで段取りとつけて来たのです。

時も同じくして、隣国との戦には本丸の部隊の活躍で大勝利となり、大殿よりこの功労を大々的に取り上げら、お百姓としてはかつて無い程の褒美を戴くことになったのです。

しかも、殿直々にお目通りを頂きありがたいお言葉までも賜りました。

「この度のそなた達の功労、大儀であった。」
「ついてはその方たちに褒美として、大判小判と、家を取らせてやろう。」

「重ねて5反の田畑と、一反の田畑を用意した。大きいほうは多少湿地帯だが、小さいほうはそれなりの期待が持てるところである。」
「後世まで大事に致せ。尚、配分については両名にて話し合い、仲たがいなどせず仲よう暮らすのじゃぞ!」

正に、二人にはありがたき晴天の霹靂です。
「はっはあ!大殿様、身に余るありがたき幸せ、後生大事にさせて頂きます」

と、二人の感謝の声も終わらぬうちに、、、、、、欲張りの松五郎、ここで余計な口が滑り出します・・・・

「恐れながら、大殿様!このアッしらに、話し合いなど無用でありまして、某がこの湿地の5反を全部引き受けさせていただきやす、この金次郎の奴は、もともと体が弱く、一反で十分でして、それでも弄ぶほどの大きさにございまする。故、責任を持ってアッしらが、この田畑を肥沃な宝の山にしてみせましてございまする」

「ほほう、よう言ったのう!金次郎とやら、そちはそれでよいのじゃな!」

「大殿様、本来ならこのような戦での褒美に田畑など、滅相も無きところ、お話をいただけるだけで果報でございまする、異存なぞ、何でありやしましょうぞ!ありがたき幸せにございまする」

と、とんとん拍子に事は運び、それぞれの家を建てることに相成ったのです。
正直で、慎重な金次郎さん、家を建てるにあたり、村の長老者の報徳爺さんに、その心得と、他になにか精進すべきことを教えていただくことにしたそうな。

続く・・・

2010年04月13日

■お受験に役立てて・・・嬉しいニュース

感動の嬉しいお知らせが続いております。

この高伝導繊維炭のイヤシロ安眠グッズは、心と身体の平穏を目的に創造したものです。

安眠は勿論ですが、
この度続いた嬉しい感動のご報告とはお受験の結果のお話しなのです。

『お勉強する時に、集中力を高めようと安眠シート・マットを使用してお勉強しても有効ですか?』

との質問があり、
『当然その目的にもかなうので、その事例は沢山ありますよ』
とお話ししてますが

この4月に無事、志望校に入学して楽しい学生生活を満喫しているお子さんのお知らせが
この一月続きました。

快眠と言う視点と、集中と言う視点と切り替えても目的は、心と身体の平穏ですので結果は両方に作用下のでしょうし、それ以上に頑張った皆様のご努力の賜物です。

本当におめでとうございました。

2010年04月10日

■エレクトロンチャージャーの応用

今日は春の霞のような、曇天模様です。

さてテーマにてご案内してる様に、最近になって、エレクトロンチャージャーの応用のご依頼や、問い合わせを相次いでいただきました。

『ちょっと、高齢になって電子水のタンクにある備長炭が重くて取れなくなり、電子水は作ってないのですが、折角購入した思いで深いエレクトロンチャージャーの別の方法はありませんか?』

『電子ベットにするにはどうしたら良いのですか?』

『電子ブロには出来ますか?』

等など、電子水以外に有効利用することが可能かとのお話しです。

勿論です。

電子風呂でも、電子ベットでも、電子椅子でも、電子ガス台でも、色々な使い方が出きます。

それには、お部屋や環境の条件にもよりますが、逆に言うと電子水の製造だけに使っていたのが凄く勿体無いくらいです。

しかも大掛かりな仕事でなくての対応も可能です。

電子生活において一番大変なのがタンクの中の備長炭の取りかえや、洗浄・煮沸でしょう。

例えば、お年寄りだけですとか一人住まいの場合は、一日で飲む量も限られてきますので、そんな場合はガス台をチャージ台に変更する事をお勧めします。

*但し、システムキッチン等ガス台が一体型のものなどは変更出来ません。

ガス台をチャージ台にすれば、飲む量をヤカンでいつでも簡単に作れますし、お料理も全て電子料理です。

電子料理はそれはそれは、食べ物が凄くおいしくなりますし、食材も酸化しにくく長持ちで、油料理なんかは抜群です。
てんぷらやフライも目一杯旨くなります。

それに油も酸化しにくいので凄く持ちがよくなり経済的にも助かります。

まだまだ色々な楽しみ方が有るのですが、一つ一つご案内したいと思ってます。

是非、エレクトロンチャージャーを振る回転させてない方はご一報くださいね。


生活の電子をモットモット楽しんで頂きたいと思ってます。

2009年06月27日

■安眠グッズが再デビュー

本来の癒しの本質は、眠りにあると言えます。

快適な睡眠こそ、免疫力を高め、本来の自分自身の健康を取り戻せます。

いやしろの技術の粋を結集し、装いも新たに再デビューです。

ウェブサイトも、スクリーニングいたしました。

是非ご来店ください。

http://anmingoods.com/
です。

2008年04月18日

■土地の安全情報

検査医療編.jpg

先日、ここは磁場的に見て、危険な場所かな(ケカレチ)と思う場所を
測定しました。
それは、なぜ危険かなと言えるのかと言うと、私には見えるのです。

もちろん、磁場の数字が勝手に浮かんでくるというものではありません。
経験と言えばそれまでなのですが、ここはケカレチと思しきものは、ある
程度視覚的に判断できますし、五感の感性でも感知できるモノなの。
それは、人が嫌な想い、ストレスと感じる時の感覚に似ていると想います。

いや、そのモノで判断しても半分は当たってします。

医療のように、難しい検査をする前の、最初の身体測定の段階から、
年齢や、性別等を見て、少しダイエットが必要とか、運動不足でない
かとか、顔色を見ても、肌の艶や、張り具合を見ても普通でないときは
判断できますよね。

危険地帯と感じた時など、磁場を測定してみると、その測定が
出来ないほど、磁場が乱れているケースの割合が多いのです。

つまり、客観的に危険要素である、外乱が、
多くその環境を構成しているのです。

例えば、一番の外乱は、騒音、振動です。
足踏みをしただけでも、地磁気(磁場を測定する一番客観的に見やすい
要素)は、乱れます。
この乱す要素は、気象状況でも異なります。
天気(雨は振っても、天気でも)、温度、湿度、季節とそれも外乱要素です。
またそれらの外乱が穏やかであれば、磁場も穏やかになってます。

他に、判断基準として、においや湿気も解りやすいですね。

ケカレチは、結果として、有害物質と言われるものが多く詰まってます。

嫌な匂いがする、ばい菌が多い、有毒な排気ガスが溜まる、振動が、
断続的に続くなど、その通りですね。

名医と言われる医者が、一見してと言うか第一印象で、直感的に
病の状況や、回復の可能性にある程度感が働くのは、当然、
診断に必要な段階で、与えられる基本的情報である程度の判断に
際しての基準値が選択肢として働くのではないでしょうか。

もちろん、印象だけでは全く反することが儘ありますので、
印象はあくまでもその情報の一つとしか受け止めませんが、
目に見えない、地磁気や、電位差などから磁場をある程度
予測できる材料として、外乱要素を見るのも、磁場を見定める
判断の勉強としては面白いと想います。

見えないものを予測して、当たったときなど、その分析も自信
が付いて面白いのですが、そうでないときもそれが解るまで、
更に深く分析し、精査することも楽しい磁場測定の作業です。

感性と客観性を視覚や感覚、直感も養ってその感度を高めて
行こうと思ってます。


2008年03月26日

■再構築します

インフルエンザで先週まで寝込んでました。常に、改善を心がけてますが、この数ヶ月忙しさにかまけ、体も手入れを怠ってました。体も、実務も全て再構築しなければなりません。

実は、インフルエンザは初めてでしたが、実際に患ってトンでもない病と言うのが解りました。
熱が引いたかと思うと、又高熱、咳のひきちがれるような痛みに脅かされ、鼻水は本当に水のように流れ、筋肉はたたかれたように、痛い・・・、眼は開けていられないほどショボショボ。
今まで、実際に風邪とあまり変わらないくらいに安直に考えてましたので、人の痛みを察してない自分に大いに反省ですね。
主治医の先生はおじいちゃんですが、インフルエンザのお話は1分間のみ、後はいつも戦争のお話です。なんだか気に入っていただいているのか、軍医をされていた頃の話から、病気で死ぬ確率より、戦争やテロで死亡する確率のほうがはるかに高く、平和な世の中が如何に大切かを、ご体験や、歴史を紐解いて下さりながらご説明くださいます(毎度)。婦長さんが、後の方がお待ちですと、何度も制するにもかかわらず、それよりこの事が大事とばかりに、お話が続き、私は有りがたいやら、勿体無いやらながら。恐縮しておりました。

世界の人々の、心が荒れていると、、、世を憂いて、心を砕かれ、ご心配されるお話は実際涙が出そうでした。(昨年亡くなった、父の話に似ていたし、、、)

そこで、心が荒れる話と、磁場の話とどう関係あるか考えましょうね。
磁場の乱れがどのようになっているかと言うと、ケカレチと言うのは、正に、土地の電位が乱れ続けているのです。
次回にでも、ケカレチの代表のような場所の、大地電位の状態を計測値で計測したものを、ご案内しましょう。
それは電位の状態が荒くれているように、ばらばらで疎なのです。
こんな土地で暮らしていたら、どのような方も、当然直ぐにでも心も体も乱れるでしょうね、と頷ける気がします。
今朝も、花尾山に行って来ましたが、少しなまった体を鍛えようと。中コースを選択。
足をくねらせ、まだ初春のヒンヤリの中、汗びっしょりになって登りました。(東コース、西コース、中コースの登山道が存在します)ここは、3つの中でも自然のままの(昔からある形を保存)道を残してます。そこで、ごつごつした岩も、自然の階段も、道は石だらけなのです。
トレッキングシューズを履いてないと、初めての方などは足をくじかれると思います。途中何度も、石で足を取られそうになり、すべることも度々。慣れているので少しくらいの躓きはものともしませんが、一日中このようなデコボコの上で生活するとなると、心も乱れますよね。
その点、舗装した道、つまり細やかな素材で滑らかに表面をおおっている道路をあるいて、足を取られることも、引っかかる心配も無く安心して歩けますので、安心です。
このように、てこぼこの多い道、石ころが歩むその足を奪い、万一こければ、手を突いてもその手の平も、頭も、体も危険が一杯だし、その心配をしながら、歩いてもそのストレスが心も乱れも起こしてしまうような、環境なのです。これはあくまでも足元だけの段階です、その他にも、障害の材料が常にうごめいているのが、ケカレチの特徴です。
心を穏やかに、細かい心配りも自然に出来るような、暖かい環境に身を置きたいものです。

あなたの、環境に荒れたケカレチの材料は有りませんか?

2007年12月29日

■本物の実現はイヤシロチから

2007年ももう直ぐくれようとしてますが、皆様の一年は実り多き年で有りましたでしょうか。

一年を振り返る時、この数年いつも思うのですが、毎年毎年暗い気持ちと期待感が溢れる気持ちと半々である事です。

暗い気持ちになる事は、ことにの世相を現す言葉”偽”に象徴されるように、商品の偽装問題、行政や政治の、あまりにひどい実態が浮き彫りにされたり、悲惨な事件が毎年ひどくなうような気がします。
また、経済環境のヒドさも、年々石油価格の高騰やそれに付随した資材の高騰、公共料金まで上がる一方、庶民の安楽な生活など全く希望に満ちる話が見当たらない事です。
反対に、期待の方ですが、皆様へイヤシロチのお伝えする方法がより鮮明になって行くことです。それは、事例の積み上げもそうですが、イヤシロ化された商品や、お客様の健康状態にその喜びが繁栄されることです。そして、イヤシロチとはこう言うものですと、表現できる方法も年々改善され、今年は格段に見やすくなったことや、環境面の整備が向上したこと等です。

この偽装社会(少し良い過ぎればごめんなさい)、にあって、そんな時代だからころ、本物でしか勝ち得ない素敵なものもより一層光り輝き、明るい未来に繁栄できると思います。
本当に、本物のできる場は、本当に良い場(イヤシロチ)なのです。
良い場に良い人が集まり、良い人が本物を創造し、其処に素敵な人がより集うのです。
これは、自然界の鉄則です。

来年は、この本物が生き残れる時代である事を予期します。
当たり前ですよね、だから、それに相応しい商品創りに邁進してます。

新年の幕開けと併せて、ご案内できますよう精進中です。
乞うご期待を!

2007年11月28日

■イヤシロチの見本として

イヤシロチの見本をあげるとすると、全国数々の素晴らしい数え切れないほどの素敵なスポットやエリアを思い浮かべますが、先般その境内の入り口から、要所要所を磁場測定してみました。

なんと凄い結果!

ise1.JPG
個人的に、静かに堂々と流れる小川の眺望は凄くすきなのですが、その”五十鈴”でも何処でも、極致的に穏やかでした。

もう、思い出すだけでうっとり・・・

本物とか、偽装とか、主張や証明とかのなんだか人間臭さの、社会生活がうそのようです。

また詳しく、分析結果を掲載させて戴きますが、現在分析中の途中結果で、信じられない様子になって来ました。

どんなに、素晴しいイヤシロチを訪れても、日本中40~50μT(マイクロテスラ)の分布で、穏やかながらその高低は、あるものなのですが、グラフにすると、それが殆ど平面状態。

つまり、外乱が無い状態です。

ビジュアルにして、その結果を見るとなお更ですね。


2007年11月22日

■ご挨拶を兼ねて

管理者の横尾です。私事で恐縮ですが。実は、長年病気療養を重ねていた父が、九月十八日に他界しました。今月初めに四十九日の法要を済ませ、今週、お伊勢さんにお参りに行って来たところです。この父は、私にイヤシロチを子供の時より教えてくれ、更に建設業を営む傍ら、その数々の地域ボランティアの中でも、この郷土文化のイヤシロ化を実践し、イヤシロのお陰で、永く生きることの尊い見本と、指標を与えてくれたと、素直に感謝してます。人としてその人生の過ごし方を心より尊敬し、日々感謝の人生でしたので、この一年間、父の介護に家内と供に精進させて戴きました。昨年の夏くらいからもう、目が離せなくなりまして、病名は急性の白血病と言う事でしたが、”この世に軌跡と言うものがあるのなら、もしかして退院できるかも知れない”との医師の見立てのなか、見事に復活を遂げることを、一年に数回も繰り返し、ついにこの度の終焉を迎えたわけですが、イヤシロチ化された土地に住み、電子の生活をおくらせていただいたお陰で、余命半年と言われた時から、6年弱の余りある幸せな最期の人生を全うできたと、感謝してます。
改めて知るイヤシロチの凄まじさは、恐るべし。
高イヤシロ化は、人の身体も、人生も、色々な外乱を乗り越え、安全な生活と平和を造り得るのだと、実感し、商売の繁盛も同様に掌られると確信してます。
正に、人も商売も”場”に調和し、場はそれぞれに相似すると思います。

又後に、詳しくご報告しますが、イヤシロチの極み・・伊勢神宮の”場”は、この最たる見本、象徴に感じました。
父の件で、お伊勢参りを済ませ、やっと、安心して業務にも集中し、いろいろな素晴しいお話や、皆様の身近なイヤシロ化の事例などをご紹介できます。
今後とも、ご指導ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。

2007年07月15日

■いやしろ化の起源

★いやしろ化について・・

 食文化に於いての安全性の向上は、毎日のように報道に取り上げられ、健康に関する色々な角度からの心と身体の成長バランスについても、興味深い記事や番組が数多く叫ばれてます。併せて、地球環境の問題、温暖化や生態系の問題、エネルギー問題も大きな社会の話題ですが、【癒やし】と言う、希望のある言葉も現代の社会に強く根付いて来ました。
 この【癒やし】の語源は、ヤマト民族に伝わる【いやしろ】から来ていると言われてます。優勢地で磁場の高い土地をいやしろ地、血液のサラサラした健康的なものをいやしろ血、と呼ぶように、酸化を防ぎ、細胞や電子配列がバランスよく中和する事をいやしろ化、と呼んでます。
 私たちは、いやしろ化の権威である、故・楢崎皐月博士の提唱された相似相、静電三法に学び、エレクトロンチャージャーで物質の変性に成功し、独自の手法で、この石油製品に関するいやしろ化を実現し、特許(第3862699号)として、認められ、地球環境やエネルギー問題に取り組みながら、各企業様・団体様の経営効率実現をお手伝いいたします。

2007年06月11日

■イヤシロチについて(いやしろち)新しいお知らせです

このご案内も少し時間が空きまして、ご無礼いたしました。
この3ヶ月ほど、新商品の見直しや、この静電三法の技術を応用した特許(物質のイヤシロ化)、またその周辺の整備で色々と業務が集中しておりました。
先ず、この数年来エネルギーや、環境の問題が、大きく取りざたされてくる頻度が増し、また直接個人の生活にまで、その影響が大きくなった実感がする様になりましたね。また、原油価格の引き上げに伴い、ガソリン(軽油も含め)の料金もこんなに高くなると、地球環境も地球市民一人ひとりが、世界レベルで考えて行動しないと直接しっぺ返しが来る気がします。年金問題も、社保庁にだけ責任を追求するのではなくて、国民一人ひとりが、自ら対策を講じないと、国や、個人も破綻してしまう事に相似している気がします。故楢崎皐月先生のご提唱した【相似象】も、天体や自然の流れと、地球上の環境の問題が、相似すること、そして、地球上の環境の問題と、人心やモラルの問題も相似するとご提唱されてます。
地球上のイヤシロチ化(いやしろち化)と、私たち一人ひとりの生活面での暮らし方などのイヤシロチ化(いやしろち化)が相似するので、この【相似象】の中には、公害問題や、心のイヤシロチ化(いやしろち化)に繋がる生き方のようなものも、多くのページを割き明記してあります。
前述の、特許の問題はこれらのテーマを下に、電子技術を駆使しエレクトロンチャージャーの応用で省エネルギー化(イヤシロチ化・いやしろち化)の実現に繋がるものです。
次回以降、これらの具体的なご紹介も薦めてまいりたいと思います。
また、最近多い、ご質問で電子水の効果や、実践例(電子水を飲んでどう言う風に身体を癒して行ったかの事例)を問われます。最近の子供さんでも糖尿病が珍しくなくなった事や、昔あまり無かった成人病の若年化等、生活での参考事例も、ご案内したいと思ってます(これに関しては、百人の実証・研究会資料・よりご案内します)。
それから、オリジナル商品の愛情炭、いやしろ備長炭等仕様と内容が少しづつ、バージョンアップしてます。
いずれにしても、相互に共通することもありますので、順序はバラバラになりますが、お知らせの一環とし
この場より、ご案内申し上げます。
ありがとうございました。

2007年03月10日

■イヤシロチ?いやしろち?

 よくあるご質問ですが、(いやしろち)イヤシロチの呼び方は、”いやしろちが”本当なのか、”イヤシロチ”が本当なのかの質問です。答えは、どちらも正しい呼び方です。日本を”ニッポン”か”ニホン”かの違いに疑問を抱くのと似てますね、通称的には”ニッポン(にっぽん)”を正規な呼び方とされることが多いですが、”ニホン(にほん)”も日本ですからね。
 イヤシロチ(いやしろち)は、この研究の第一人者であり、相似象の提唱者(創造者)である故・楢崎皐月師の研究された時代背景にもあると思います。時も昭和17年~、満州にて日本軍の軍事開発と戦後を予期した復興の為の研究を(ここでは国家プロジェクトの代表ですね)されてて、特に製鉄の研究中に土地には、優勢地、劣勢地があり、優勢地には須らく”物質を中和された状態に誘う働きを持つ”ことを発見し、劣勢地に於いても優勢地化できるための、方法を数多く研究されその中の一番有効的で安定的とされたのが”炭素埋設による、磁場改善”とされたのです。そこで、優勢地をイヤシロチ(いやしろち)、劣勢地をケカレチ(けかれち)と、呼び、物質を須らく優勢化することをいやしろ化(イヤシロ化)と、呼ぶようになり、その研究も、人体波健康法、植物派農法、物質変成法の3つからなる相似象に集約され、文献に落とし込んだのが初期の公的な書物として現在に受け継がれておるのです。この時代、名詞は、カタカナで、表現することが多かった為と、聞いてます。
補足については又改めてご案内します。

2007年02月02日

■貴方も、炭埋名人になれる

早いもので、もう今年も12分の1が過ぎてしまいました。時代に取り残されないよう頑張らなきゃと思いつつ、出かけていった沖縄のお話ですが。
先月1月8,9日と沖縄の有志の方にお声掛けを頂き、電子や、炭埋のお話をさせて戴きました。しかし、驚いたのは私の方で、ビックリ現象に遭遇させて戴いたのです。
沖縄には、あまりお寺や神社が見受けられませんでしたが、流石に独自の文化や信仰で、沖縄でないと学べない素敵な場所にも連れて行っていただきました。
その中で、素材に、そして焼き方にこだわりを持ち、天然酵母を自然の力で(独自にご研究の)美味しく焼き上げる、カリスマ石焼パンやさんに、20数人お集まりいただいて、電子のお話を少しと、炭素埋設による磁場改善の、簡単なデモンストレーションを行いました。
そこで、磁場の測定方法や、磁場の体感について皆様とご一緒に簡単なデモンストレーションをさせていただきまして、実際に見たり、自分でやってみる事と、書籍や話で聴くのはこうも違うものかと皆様一様に、驚きと感動をしていただいたと思います。
皆様からの後からの感想から、そして、お手配いただいた地元の国立大(固有名詞は省かせていただきます)の教鞭を取ってらっしゃる先生からのお話でも、、、。
驚いたのは、そのカリスマの作り出す石焼・天然酵母の底力なのです。そこの、パン屋さんには外で簡単にお食事を楽しめる20坪位の素敵なお庭があるのですが、見やすい場所に、ミニ炭埋用の穴(直径50センチ深さ50センチ位の穴)を掘って、磁場を調整すべく実際にミニ炭埋を行ったのです。もうそろそろ掘り終えるかなと思った瞬間。
そのカリスマのご長女(6歳)が、「アッ!パンが出てきた!!」と、言うのです。そうです。その穴の底から
数年前に創ったパンの食べ残し(こぶし大位の)が、出てきました。早速拾い上げ、テーブルの上に皆が見やすいように置いて見ました。が、、、、、どう見ても昨日創ったパンの様に、酸化も腐食の後も無いのです。しかし、これは全員の目の前で掘って、みんなの前でテーブルに置いたものに紛れも無いのです。
それを、これは凄いと、もう一度手にとって皆に見えるように皆様の顔の前に廻して見せました瞬間、そこのお客様のお一人が手にとってなんと、御口へ・・・・一口、食されたのです。そして思わず迸った言葉、
「美味い!!少しざらざらするけど、、」これには、一同唖然。私も、ビックリで、腰が抜けそうでした。
その、場所はこの4~5年全く土を掘ったり、いじったりした事が無いそうです。と、言う事は、そのカリスマのお創りになったパンが4~5年前に50センチ位の土の下で眠っていた事になりますね。
実は我社では、電子の力をフル活用し、パンを創ってます。その食パンは凄い弾力性で、袋に入った状態で両手で挟み押しつぶしても、なんと元に戻ってしまうほど面白い現象を見せてくれてしかも美味し、食の鮮度も良いのです。
しかし、いくらなんでも、数年も持ちません。(このパンは次回にでもご案内させていただきます)
この、カリスマは沖縄にてEM菌の開発に大学院にて学び、学識も、技術も兼ね備えられた猛者ではありますが、それにしても土の中に数年眠っても腐らないパンは初めて見ました。
一番驚いた話は、そのパンの凄さ、なんですが、驚きの話はもう一つあります。
その炭埋も、一箇所のデモンストレーションのつもりでしたが、そのカリスマが、自分でもやってみたいと言い出し、そのままもう一箇所、入り口付近の適材の場所を見つけ、ご自身で堀、私の提唱する工法で、見事に磁場改善(材料を2箇所分持っていたので良かったのですが)を果たされました。勿論、私も随所でアドバイスをさせていただきました。
そこで、ミニ炭埋完成!!
只でも、前述の美味しい酸化し難いパンをおつくりになるカリスマです、その後どのようにそのパン屋さんが、磁場改善の好影響を得ているか?ご想像に、難しくは無いと思います。凄いことになりました。
あまり、宣伝ポイことは、宜しくないかも知れませんが、是非沖縄に行かれたら宜野湾市のこのパン屋さんを、実物をご覧あれ!お問い合わせいただければ、メールにてお知らせさせていただきます。
兎に角、驚いた力とミニ炭埋のお話でした。

2007年01月07日

■新年のご挨拶

明けまして、おめでとうございます。2007年も宜しくお願い申しあげます。昨年は、皆々様に巾広い、ご愛顧と、暖かいご厚情を賜り、心より感謝申しあげます。昨年末は、苦節4年の歳月を要しましたが、漸く、いやしろ化プロジェクトにとって最も必要であり、これまでの先達のご努力に報う為にも必要でありました、物質変性技術の特許を取得する事が出来ましたし、エレクトロンチャージャーの新モデルの構築と、PSE対策も整って参りました。年末に立て込んで、このような重要な案件が目白押しで迫っていたもので、このコラムも、手薄になり、ご無礼いたしました。
本年は、この物質変性技術の特許に基づく、経済的効果の普及を始め、法的整備、商品の再構築と、お客様への解りやすい情報のご案内と、サービスの提供に精進して参りたいと存じます。まだまだ未熟な点も多く、行き届かぬ点も多々ある事と存じますが、一つ宜しくお願い申しあげます。
取得できました特許も、電子技術や、電子水の体験談などを中心に、お届けして参る所存です。改めてお送りしますので、ご期待くださいませ。また、多くの参考になるご体験談や、ご意見を賜り感謝致してます。お気づきの点も何なりと、お待ちしてます。ありがとうございました。               合掌

2006年07月17日

■井戸会長のお話・・その2

 井戸会長のお話は、多くの体験に基づくお話で、全国の多くの会員様に沢山のお話を戴きました、今回は『生命現象』のお話から、、、
-栄養物の電位が細胞膜の電位よりも高くなければ透過できないんです。つまり、電位の差が必要なのです。栄養物の電子が膜の電子より多ければスムーズに入っていけるのです。これが、生命の根本なんです。従って食べ物に含まれている水に如何に電子を含ませるかがポイントなんです。
●電子の多い食べ物は消化吸収が良い
 電子の多い食べ物を口の中に入れると、誘電現象で「美味しい」と感ずるんです。それが胃の中に入って胃の中の電子量が多くなると胃腺から消化液がオートメーションで出てくるようになっています。これも誘導現象なんです。身体の仕組みがそうなっとるんです。次に腸で吸収されるわけですが、これも法則が有って、いはんしたら吸収されないんです。電子の多い食べ物は消化も吸収もいいもんだから、早く腹が減るし、美味いわけなんです。
又、電子水を沢山どんどん飲んどけば電子の少ない食べ物を食べても水の中の電子が腹の中で植物に移って、腸からの吸収がうまく行く条件が出来上がってくるのです。だから、がぶがぶ飲んでおけば良いんです。人間が、食べ物を食べる究極の目的は、全身を構成している全ての細胞の中に栄養物を送り込んでやる事です。腹から吸収され、血液で運ばれ栄養物が、最終的に一つ一つの細胞に入るわけですが、その細胞を通過する時に、電子が多くなければ膜を通れないんです。
●電位差で浸透する栄養物
 栄養物の電位が、細胞膜の電位よりも高くなければ透過できないんです。つまり電位差が必要なんです。栄養物の電子より多ければ、スムーズに細胞の中に入っていけるんです。これが生命現象の根本なんです。従って食べ物、特にその中に含まれている水の質が一番大事なんです。その水に如何に多くの電子を掴ませるかという事がポイントなんです。
 水は水素と酸素と結合して出来てますが、その中の水素についている電子が逃げやすいんです。そしてその電子に逃げられた水素と言うのが始末が悪いんです。電子チャージと言うのは、そのような電子を持たない水素を無くしようとした目的に、見事成功したわけです。
 血液の中の水素に電子が無かったら、如何に牛を太らせようとしても太らない、人間の病気でもよくしようと思っても無理なんです。
●水素の電子を逃さない環境づくり
 農業でも土壌水の水素の電子を逃さない事が肝心なんです。pHが7,5から8,0くらいになれば物が良くとれんるんです。農作物でも、その中の水分を作っている水素の電子が無くなれば腐っていくのは当然なんです。人間も同様です。
 そしてその水の中の水素についている電子が逃げるか逃げないかの条件を作っているのが「場」なんです。「場」の関係によって、電子が逃げるか、逃げないかが決まるー事が解って来たんです。不安定で逃げやすい水素の電子を逃がさんような環境を作ろうという分けです。
 お茶でも、そのお茶が美味いと言う事は、そのお茶が電子をがっちり掴んどるからなんです。そして電子を逃がさんような環境にするために磁場調整をやればいいと言っておるんです。「電子水を撒いたらいい」「土地に炭を入れたらいい」と、言ってるんです。そうすれば美味しいお茶が出来、みかんや米が出来、人間も健康になれるんです。
 突き詰めて言えば、電子農業も、生活電子も「電磁場利用」になるんです。
 ビタミンCの発明者でノーベル賞学者、アメリカの国立がん研究所所長のアルバート博士と言う人が「ガンの発生に電磁場が作用している」と言うことを随分前に発表しているが、「炭埋」と言うのは、磁場勢力の調整向上であり、電子水と言うのは水の中の電磁場勢力を高くしているわけです。
●分解による熱発生が「命」
 口から入った栄養物は、最後に細胞の中に入って行くんですが、栄養物と言うのは炭素とか、水とか言った物が、電子の作用でくっついたものです。赤血球によって運ばれた酸素が細胞に入って、それらの栄養素をくっつけている電子をとる事によってその結合を破り、分解してしまい、後は炭酸ガスと水を排出するわけです。そのその分解する時に「運動」が起こり、「熱」を発生するんです。それが体温です。だから簡単に言えば、この分解による、「熱」の発生ーこれが「生命」だといえるんです。
 それほど大切な酸素は赤血球の中のヘモグロビンと言うものによって運ばれるんです。
 このヘモグロビンと言うのは金属イオンで電子が少ないんです。従って電子が8つくっついている普通の状態の酸素ではヘモグロビンを結合する事が出来ないんです。通常酸素は、内側に二個、外側に六個の電子を持ているわけですが、外側にもう二個電子がくっついて外側に八個、内側の二個とあわせて十個になって安定するわけです。こうなればヘモグロビンとたやすく、くっついてくれるんです。
●酸素は生きる為の「根源」である
 電子水は、それを作るチャージの過程で、溶存酸素が凄く多くなっとるんです。これがミソです。これは分化すれば直ぐ解る。溶存酸素と言うのは電子を10個持っているんです。
 だから電子水を飲むと血液中の酸素が増えて、細胞の働きが活発になるんです。
 血液中の酸素が少ないと、血液の流れが悪くなるんです。肩こりの時に、いくら按摩してもらっても血液の酸素が少ないと血液の流れは良くならない。按摩電気では酸素は増えないんです。そう言う原理があるんです。だから溶存酸素の多い水をどんどん飲むのが一番いいんです。
 酸素と言うのは、止まったらすぐ死んでしまいように、「生きる」と言うことのためには「根源」のものなんです。それは、植物でも同様なんです。それが今、水道の水に溶存酸素が少ないんです。おまけに発がん物質などど、しているわけでしょ。
 電子水と言うのは「電子」と「溶存酸素」を付加してそれらの問題を一挙に解決したものなんです。

2006年07月02日

■井戸会長の思い出(㈱エレクトロン創始者)から

お客様と、よく井戸会長の思い出話をさせて戴きますが、その中でも思い出のある講演のお話を綴ってみます。ざっくばらんな、お話ですので、お気軽に聞き流し(読み流し)下さい。
【根本の問題】~食べ物に電子を多くしてやる事が生命現象を活発にさせる根本なんです。更に生きていく喜びが湧いてくるようになってるんです~
●薬では問題の解決にならないのです。
人間誰でも、食べ物を食べて、口はその食べ物がウマけりゃあそれでいいわけです。その食べ物が何故美味いか?などと、いう理屈ばったことは耳の方では聴きたくないわけです。皆さんもそうでしょう?その聴きたくない事を話さにゃならん立場に私は立っている訳です。
生活電子とか、電子農業とかを提唱した張本人として、今日は折角たくさんの人がお集まり戴いとるんで、「電子の根本問題を話せ」と言うことです。
「どう言うことが、根本になっているか」と言うのは目に見えない事です。頭の中でも脳みそがどうなっているか目でわからないでしょう?お母さんのお腹にいるときも、懐中電灯で見たってわからないでしょう?
そう言う目に見えないところが何故良くなって行くかという根本の原理と言うものがある分けです。その原理について、皆さんが解っても解らなくても話さなならん責任があるわけです。
一般に今の社会では、「自分お体は自分で護って天寿を全うする」と言う考え方が無いわけです。「病気になれば薬飲んだらいい」とか「医者に行って切ってもらえばいいんだ」と言った考え方では問題の解決にはならないんです。
●生命現象と旋転運動
「生命」と言うことは、物が動くという事です。動いとらにゃ生命では無いんです。農作物でも生命体ですから、太るとか実をつけるとか動いているでしょう?その動くという事が「生命」なのです。
ロンドンの生物学研究所で死体細胞を調べてみた結果、細胞膜の内と外の電位差が無くなっているということが解っています。電位差が無くなれば、細胞膜の外まで運ばれた栄養物が幕を通って中へ入れない。つまり動きが無くなると言う事です。動きが無くなれば、それはもう生命体ではなく死体なんですよ。
栄養物が血液で運ばれてきて、細胞膜を通過して細胞の中に入って分解される事が必要なのですが、その幕を通過して細胞内に入る為には、その物の電位が細胞内の電位よりも高いことが絶対必要なんです。つまり、食べ物にも十分電子が多ければ電位が高いので、活発にスムースに細胞膜の中に入っていけるようになっとるんです。
全ての物は、電子で結合されているのだから。これは学校で皆さんも習った筈ですが細胞内に入った栄養物と、電子でくっついているわけです、細胞内に入ってきた酸素がその栄養分の電子を取るというと、その栄養物が分解されるわけです。その分解する時に「運動」を起こすわけです。それが生命現象なんですよ。そんな事はわしのようなもんがこうしてはなしてゆかにやならん。こりゃ重労働な人ですよ。
言い換えれば、結局、電子の旋転運動で、生命のエネルギーが出てくるようになっているんです。電子の多い水や食べ物を食べると旋転運動が活発になるんで、エネルギーがたくさんでてくる仕掛けになっとるんですよ。
だから食べ物に電子を多くしてやるという事が生命現象を活発にさせる根本なんだ。
子供でも、電子水を飲ませていると、身体中にエネルギーが溜まるもんだから、やんちゃでしょうがないようになるでしょう?そんな常識が解っとらんもんだから、皆「そんなウマイ事があるんか?」と言う考え方が充満している。ウマイ事がなくて、まあ娑婆(世の中)はくるしんでいるでしょう?
それを、みんなで変えていかにゃならんと言うことをやっているんです。
*まだまだ続きます。

2006年07月01日

■日本イヤシロ研究会について

日本イヤシロ研究会発足のご案内

この日本には、今のような現代からは想像もつかないような素晴らしい文化と歴史がありました。

 日本の多くの文化と伝統は、脱亜入欧という明治初期の施策から富国強兵へと、そして太平洋戦争での敗戦を機に、占領軍(GHQ)により、日本と日本人の力の源を悉く破壊され、ことの正邪を通り越して、本当の日本人の智慧は歴史の闇へと封じ込められようとしているようです。

 国語のひとつであるカタカナは、古代日本人の発明によるものといわれています。
 私たちが普段何気なく使用しているこの言葉一つ一つにも多くの意味が、日本人のDNAとして受け継がれています。

 日本人であることは厳然たる事実です。。しかし日本人が日本語から離れれば離れるほど、己を去勢していることに気付かないといけません。
 欧米の文化や文明を取り入れ消化すること自体は悪いことではありません。ただし東洋アジアの一隅を占める日本は、日本と日本人を収斂するために、これを利用するのであって、目的と手段が逆になっては本末転倒といわざるを得ません。

 家族の崩壊や教育の崩壊という現象は、根の深い原因から結果したものといえるでしょう。

 日本人の誇りと智慧は誰から与えられるものではありません。古代日本ではアジア大陸との交流が頻繁に行われていました。その中から培われてきたものと理解しています。決して日本人だけが優れていたのではなく、外の世界との交流の中から日本というひとつの色を創り出して来たのだと思います。

 イヤシロは、本当は「弥盛」でも「いやしろ」でもなく、イヤシロなのです。

 イヤシロ、という言葉。

 このイヤシロは漢字では「弥盛」と書きます。その反対の言葉にケガレがあります。
 ケガレとは氣が枯れたという意味があります。ケガレは、一般的には漢字で「穢れ」「汚れ」と書きますが、言葉のルーツとして「氣枯れ」が正しいようです。

 イヤシロとケガレは、最近船井幸雄氏の著作でも多く紹介されていますが、語尾に「チ」=「地」を付けて、ある特定の土地の状態を表すものとして使用されています。

 イヤシロチは「万物がよみがえる場所がある」として、生物だけでなく、そこにある電気製品など機械や鉱物にも洗練効果があり、実際にたくさんのびっくりするような現象が全国から報告されています。

  イヤシロといえば、必ず出てくる人物と学問があります。人物では「楢崎皐月」という物理学者、そしてその著書である「静電三法」。キーワードのひとつとして「相似象」が用いられています。
 自然の地形の中からイヤシロチを見つけ出す方法が書かれていると聞きますが、私たち研究会は敢えてそういう学問的な追求はしません。

 私たち『日本イヤシロ研究会』の活動の目的は、このイヤシロ化を生活に活かすことです。イヤシロ化の素晴らしい効果を心ゆくまで享受することが目的ですので、学問的にどうのこうのというより、実生活にどのように、そしてどこまで活用できるかということに興味があるのです。

 イヤシロ化はイヤシロチというひとつの土地に限定されることなく、普段の生活に活用できなくては何の意味もなさないと考えます。

 ただし最低限の知識は必要でしょう。

イヤシロ化を活用する為に必要な最低条件、とその知識として
言葉のルーツについては先ほど述べましたが、結果としてのイヤシロに対して、原因となるものは何なのでしょうか。
 イヤシロチでは、山と平地の地形から高い山同士の交点に位置する場所を「イヤシロチ」と呼び、谷に該当する場所同士の交点を「ケガレチ」と呼ぶことが一般的な認識になっています。

 京都や奈良は、そのときの為政者が意識的に作った都です。実に見事な配置になっているようですが、だからといって永遠に栄えるわけではありません。場所がどんなに良くても、戦争は発生しています。室町時代の終焉から、京都は何度も戦禍に晒されてきました。
 人間の欲望のあり方で、イヤシロチであっても気付かれずに放置されることもあれば、逆にケガレチ化することもあるのです。
 幸い京都の山々は削られることがなかったため、その効果は維持されていますが、現代ではその広大なイヤシロチの局部ではケガレチ化が進行しています。
 
 さてイヤシロ化というものを考えるとき、先ほどの地形から求めた結果、楢崎皐月氏は電子工学的に分析した結果、電子物性の変異に気付き、還元と酸化という化学現象から遡及していったと書かれています。
 簡単に言うと、還元とは電子というマイナスイオンが負荷された状態、酸化とはその電子が失われた状態と考えていいと思います。
 イヤシロチは電子が還元された場所、ケガレチは酸化された場所という理解で十分でしょう。

 もうひとつ理解の補助として付け加えるならば、電子が付加されると、その原子は安定するということです。すなわち原子同士の結合が安定化するため、物質の元々の状態がいつまでも損なわれないのです。人間には老化という現象があります。生物はこれから逃れることは出来ません。鉱物は風化という現象があります。総じて劣化と呼びます。
 酸化を現象面から呼ぶと、以上のようないろんな表現になります。

 これらの現象はすべて共通しています。原子レベルでの電気的な交換によって、原型の存在は変化するのです。その結果が還元であり、酸化だと思ってください。成長であり、老化なのです。
 そのエネルギーの元は何なのかという疑問が湧くと思いますが、ここから先は個々人の宗教的感受性に左右されますので、議論はここまでにしておきましょう。

 ここら辺の節度を失うと、折角の実証的なものが神秘主義に走ったり、カルト化するきっかけになりますので、よくよく慎重に「想わなければ」ならない点です。

 電子のあり方で万物に極端な影響が出るのであれば、その電子を人工的に付加することによって、その対象をイヤシロ化できるというのが動機のひとつになります。実際に多くの場面で実証されているのですから、試さない手はありません。
 
土地のいやしろ地化の炭素埋設による磁場改善(炭埋)という世界だけでは、新築を計画しているか、土地がある住まい手にしか、その素晴らしさを提供できませんが、電子チャージという、ある意味土地の拘束から解放されて、生活の多くの場面でその効果を体感・享受できるようになりました。

 これを商品として一般的に販売しても良かったのですが、この応用度が無限に広がる可能性のある電子チャージは、いろんな業種、いろんな生活の場面に活用した方が、本当の意味で一般消費者の生活に役立つのではないかという思いで、より多くの人に参加してもらうために、『日本イヤシロ研究会』を立ち上げました。

 一人でも多くの方々の参加を呼びかけます。

今後、電子チャージ、たんまい等のイヤシロ化、イヤシロチ化を、手軽に体感・体験できる、電子体験会や、ミニ炭埋、チャージ実験の開催等、多岐に渡ってご案内する予定です。

2006年06月08日

■いやしろ化プロジェクト

いやしろち化の基本は、整理整頓です。いやしろ地を尋ねてみると、人により個人差は有るものの、体感出来るその心地良さは、全くストレスを感じさせない状態で、しかも環境の清々しさがなんとも言えない快感に思え、ス~っとして少しひんやりとする位の、さわやかさを感じさせてくれます。つまり、環境に外乱が少ないのです。磁場の高いところで、外乱の多いところはあまりありません。この外乱とは、温度、湿度、騒音、振動等々その状況がめまぐるしく変りやすい状態を言います。いやしろ地を保つのも、そうで無い土地をいやしろ地に近づける事も、まず外乱要因を、一つ一つ排除して行っていやしろ地に環境を整えるのですが、人の住まいも、環境も、職場も、整理整頓出来て無いところは当然外乱要因を多く持つことに繋がります。いやしろ化プロジェクトの第一歩は、環境の整理整頓からです。1にも、2にも、3、4も5も整理整頓に始まります。私たちが目指す、いやしろ化プロジェクトも、あらゆる環境の整理整頓からスタートしたいと思ってます。

2006年04月01日

■音のいやしろ化も出来るのです。

食品から鉄製品まで酸化を防ぎ、通電を良く 『物質変性技術』の魅力!
 オーディオ製品に限らず、金属製品は色々な分子構造の金属を使って出来ている。長時間使用していると必ず酸化し劣化が始まる。器具をつなぐ接点の汚れ、ホコリが無くなると電気の通りも良くなる。ケーブルも酸化すると、スピーカー迄行く間に70~80%の情報(音)しか届いていない。いかにして目的地までもれずに届くかという事だ。しかし、そんな不安を解消するのが、エレクトロンチャージャー(電子発生装置=電子水も製造可能)だ。で、部品にチャージすると酸化を抑制し、元気を取り戻すのだ。それどころかモノによっては、120%の能力を発揮してくれるようだ。現に、岐阜県在住の電子水愛用者である、川瀬道彦氏もその効果を認めて、編集部に次のような投稿をしてくれた。

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