住まばイヤシロチ
今日のテーマは、自分を創り上げてる全ての特性の質を高めると言うことです。
人の生き方や考え方に一番影響を及ぼす要素は、その周りの人と思います。
そしてその人に凄く大きく影響を及ぼすものの一つに、生まれ育った土地の風土があげられると思います。
風土とは、風と土と書きますが文字通りその周りの土地の持つエネルギーそのものでもあり、その空気そのものでもあるのです。
そしてそこに流れる水も、動植物には大きな影響も及ぼしています。
そこの場所や、エリアでしか採れるない植物や、生殖する動物もそこに流れる空気や土地の影響を受けて育つのですから、やはり土地や土地柄の影響は凄く大きな力ですね。
郷土料理や、方言、独自の慣わしや、郷土文化などそこに住む人達の共通の人生観や、気質にまで奥深く影響するのです。
これは私の専門分野の一つですが、、、、
土地の力を、物理的な尺度では地磁気で計測する方法もあるます。しかし確かにその影響は大きなものではありますが、全てではありません。
でもたったその地磁気の特性も、類似した特性を持つ全く違うエリアの地磁気特性を持つ場所やエリアには同種の共通事項も多く見られるところからも、土地の影響は本当に大きなものだと思います。
そして風土が織り成す郷土文化はとっても楽しいものがあるとつくづく感じる時があります。
その土地がイヤシロ地かどうかも重要ですが、その前にその特性をどう活かすかも大きく人生に左右します。
先だって、テレビ番組で、『○○県民の特性』と言うものを、放映していました。
全国の県民を代表した有名な方々がその県や、県のある場所だけに通用する文化や習慣を
ご披露していましたが、これまた実に面白く、どうしてこの食べ物をこんな食べ方をするのか?とか、どうしてこの時期にそんなことをするのかと疑問に思うような習慣を真剣に行っていてまるで地域ぐるみで、イベントを楽しんでいるようにも見え、それを見ているだけであっという間に一時間が過ぎるほど興味深く見入ってしまいました。
この土地の影響を見て、その影響を及ぼす本質は何かと言う事を上げればいくら上げてもきりなく出て来る事かと思うところです。
そして、今日のテーマに戻りますが、自分を創り上げている全ての質にも、この風土の影響があることを認識した場合、いやおう無しに自分自身の中にある郷土の影響を認めざるを得ません。
私も、自分では標準語でしゃべっているつもりでいても、知らないうちに方言丸出しであったり、考え方にも習慣にも県民性や、市民性などモロに出ていると指摘を受ける事が珠にあります。
これは、自分で修正可能なものと、どうしても払拭できないものが有るのでしょうが、私は郷土文化に慣れ親しんだ一人として、これを自負し誇りに思ってます。
特性は特性として、目指す生き方や、生きる方向性の先にあるもの、そして日々の目的や目標にこれを旨く活かしていけば良いことです。
勿論、TPOに合わせ修正もかなり必要な時もありますが、その特性を細かに分析して一つ一つの“質を高める”ことに意識を持っていれば実に楽しいものです。
風土を大事にして、郷土を誇りに思い、その特性を旨く活かして素敵な一日を過ごして生きたいところです。
そしてその素敵な一日を過ごす為に、自分と言う存在の特性を創り上げる全ての要素の質を高めて、あるがままの自分を最高のクオリティに高めて生きましょう!
イヤシロ地に住む前に、自分で自分をイヤシロ化できる方法も沢山有ります。
自分のクオリティを上げることがイヤシロ全体につながります。
面白いですよね。