いやしろとはなんですか?
の質問は、毎日のように、そして初めてあった方は100%お聴きになられます。
『先ず、日本の上古代より、独自の素晴らしい文明がありました。』
と、言う台詞からお話しするようにしてますが、
その昔、日本の上古代に、ず~~~っと、遡ると、声音記号(カタカナ文字)が存在していたのです。
天才、楢崎皐月翁は、現在の兵庫県芦屋にて大地電位を計測、研究中にひょんなことから、このアシア文化の、秘伝書(巻物)を拝することができ、その内容を記述によって、全て記録した後、永年の時間と努力を咲いて、見事に解読されたのです、、、
この古代文献(古事記)を読んだ楢崎翁は、(*解読すれば。←もちろん、すべて楢崎翁の読み解きによる)
・・・この時代(上古代)の文化を支えた有能な日本人は、直感物理によって大自然の法則を悟っていて、現在においては俄かに信じがたい、驚嘆に値するほどの高度な、物理や哲学を熟知し理解していたことを発見したのです。
して、この古事記は、カタカムナと呼ばれる音声記号で記され、
是が現在のカタカナに発展したと言われてます。
天才楢崎翁は、それまで培ってきた自身の独自の開発している技術・技法も、
この高邁で、崇高な物理、哲学と相似したり重複する部分を再確認し、更に慎重に照らし合わせながら、後に相似象や、静電三法なる、指南書にて後世にその貴重な秘伝を残してくれたのです。
その、楢崎翁の記録文の中に、
”日本神話は、世界最高の学問文化である”と、仰せです。
また、先の古事記に中にも多くの崇高で、高度な工学が記されてあるのです。
その崇高で、高度な工学の具体的なものは、天才楢崎翁の発明発見した数々の技術・技法の源にもあってます。
この文献の中にある、数々の工学を総称して”いやしろ”と呼んでます。
つまり、古代日本文化が生んだ、崇高で、高度な技術そのものなのです。
素晴らしいこの文化を、現在の時代に合った形で、”新いやしろ”的に、
身近な、形を一つづつお伝えして参ります。
ご意見、ご質問、なんでもお気軽にどうぞ!