梅雨に入りまして

5月29日(木) 雨です
*写真は、河内貯水池の眼鏡橋・・雨に濡れて少し控えめな感じですが
入梅宣言ですね。
暫く、活動的ではなくなくなりますが、こんな時こそ、来る晴れ間の広がる時間に向けて準備を整えておきましょう。
そうです、雨は恵みの雨でもありますね、五穀豊穣を祈念し、昔から旱魃にならぬように、天地自然の理を違えない様に、その理に添って暮らしてきました。
が、一方で、バランスを崩し、長雨や、土砂崩壊等その恵みを通り越し、災害に遭遇してしまうことも、いくども繰り返して体験済みなのですが、いざそんな災害時には慌ててしまって、冷静な行動が出来ないようにパニクッてしまい、被害を大きくしてしまう事も有りますし、最低限の非常対策は講じておかねばなりませんね。
そこで、雨の後ですが、雨後のたけのこの成長振りは凄まじいほどですが、これに負けじと大きな力を発揮するのが雑草軍団です。
そう、いやしろの観点からすると、必要以上に成長の早さと、繁殖の凄まじき雑草軍団は、沃土を荒野にする名人軍団でもあるのです。
これは、土地に関してですが、お部屋の中も同様、ケカレチへの落とし穴が待ってます、ついつい溜め込んでしまう、外乱要素は、どこも同じなのです。
この雑草軍団を、早め早めに整備し、イヤシロチ化への準備を図るため、今一度総点検と、空いた時間で対処できるスケジュール管理を、バッチリ調整しておく必要があるのです。
昨年は本当に大きな痛みを感じまして、父の最期の入院にかまけ、雑草の手入れを怠り、危うく最悪の状態で、葬送の典を送らないといけない羽目になりそうでした。
それにしても雑草の、凄まじい根性は、見上げるべきですね。
踏まれても、踏まれても、切られても切られても、次から次から、新しい芽をだして生きる根性だけは見上げたものです。
尊徳翁 の愛した”大学”の一節には、、、
”先後するところを知れば、即ち道に近し”
ある問題に直面し、Aを先にするか、Bを先にするかという、先後の順序を誤った為にまとまるものもまとまらずに、壊れてしまうので、家庭でも国の大切な仕事でも、誠に重要なことだ。と、翁は弟子に言っていたそうですが、大事に至る前に、わかっている事を平素から怠らないように精進しなくてはと、思います。
私は、目が悪いので、めがね橋を見ると、いつも何か大切なものを見失ってないかと、思うのですが、
そう言う側から、今日の段取りを間違わないよう準備にとりかかります。
雨の中の出張ですが、安全運転で行ってきます!。