
写真は、皿倉山・山頂から帆柱山を見たものです。
木曜日は、モーリモリ♪♪
元気はつらつ、頑張ってますか?
元気は気の元がしっかりして無いといけませんね。
今日は、皿倉山の山頂まで一気に駆け上りました。
父が、元気な頃、よくこの山頂から周りの山々を見渡して、「あの山の赤い樹の三番目のあの樹が、病気になっている」、とか「あの直ぐ横の樹は、もう直ぐ病気になる」とか言ってまして、最初は本当かな?と思うことがしばしばあったのですが、、。
それは、実際まず間違いの無いことです。
父は、休みの日は勿論、平日でも時間さえあれば毎日の様に山に登り、何時間でもじっくり散策してましたので、この山々の連山は隅から隅まで熟知しているような状態でしたので、疑いの無いところだったのです。
そこで、この事業をはじめまして、報徳式磁場調査の一軸法でも、三軸法でも何度も検証してみますと、やはり其処は、木々の青々と勢いのある成長している樹の、磁場(ここでは磁束密度=地磁気として計測します)の状態が極めて安定し、高いエネルギーであるのに対し、枝先の枯れたところ、また完全に枯れてしまったところなどは、不安定で低い磁場であったり、外乱に対し極めて敏感な磁場の状態であったりするのです。
樹は、地磁気の状態を本当に反映した見本のように感じます。
ケカレチとは、正に、木枯れ地でもあります。
その外乱の受け方は、凄く面白く細かな状態は千差万別ですが、大同小異磁束密度が疎であり、荒い状態です。
父の話してくれた意味をも少し早く理解し、詳しく聞いておけばよかったと悔やむこと限りなく、親孝行したい時には親はいないと言う、言い伝え通り、感謝と親孝行ももう出来ないことに歯がゆいものです。
樹は、下から見ても、上から見ても磁場の状態を反映する面白い現象を見せてくれますが、これは、相似象の現象の本の一部で、まだまだ面白現象、吃驚現象はいくらでもあります。
特に杜は木と土の合わさったものです、杜をじっくり観察しても、面白いですよ。
炭埋協会では、このような検証も研究してますが、研究の中身を重ねる度に、日本の山は、本当に面白いと思う毎日です。